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またろう英語夏期講習「半分」順調   

またろうの英語スペシャル夏期講習は「半分」だけ順調だ。

順調な「半分」は、「Back to the Futureで英会話」のほう。
残る「半分」は、英文法強化だ。

バック・トゥー・ザ・フューチャーは、もともと好きな映画なので何度も見ているが、また部分的に見返してもさらにおもしろい。またろうは、今回英語のセリフを、手を動かし口を動かし体感する中で、日本語吹き替えあるいは字幕で見ていたのではわからなかったニュアンスの一部を感じ取ることができて、「おぉ」と思ったらしい。

「英語で言っていることの中で、日本語字幕に出てないところがあるね」
「今のは(←駄洒落)訳しようがないね」…など。

マーティーは、物語の最初のころ、オーディション・テープを送ってみるようにジェニファーに促されながら、もしダメ出しされたら…とかグダグダいってて、

I just don't think I could take that kind of rejection.
(そんなふうに拒否られたら耐えられないと思う)

なんて、てんで情けないのだ。それでもって、

Jeez, I'm starting to sound like my old man.
(なんかオヤジに似てきちゃったよ)

とボヤく。最初、この文の意味をまたろうに聞いたら「老人の繰言みたいのを言うようになったということ?」などと言っていたが「my」old manなんだからお父さんのことだよというと、「あぁ!!」。ここをmy fatherなんて直接言ったら照れくさいというか味がないというか、それでぼかすんだなと。

あるいはBiffが無理難題を押し付けているシーン。レポートをretypeする時間が必要なんだからもっと早く仕上げろ、でないとオレがクビになっちゃうじゃないかと言って、

You wouldn't that to happen, would you? Would you?
(そんな事態を起こしたくはないだろ? えぇ?)

ここで「Would you?」ってスゴむと迫力が出るんだなと(^^)

この「Back to the Futureで英会話」は、当初の予定を大幅に変更して簡略化して進めている。
・シーンを見る
・ノートにセリフを写す
・読む練習。わからない単語は辞書を引かせるのではなく、その場で教えてしまい、赤線引いて赤で書き込む。「使えるフレーズ」に赤の波線。
・再度シーンを見る。続けてもう少し見て、翌日のシーンを決める。

すらすらに言えるようにしてシャドウイング…の話は、遠すぎるのでさっさと引っ込めました(^^;;
まぁそれでも、やはりかっこいいセリフはかっこよく決めたいというのは本人にもあるので、だいぶ勢いよく、リズムを持って言えるようになってきた(あくまで本人比)。

ドクのセリフに出てくる単語は、理系なら知らないではすまないものがたくさん出てくる (distance, molecular, destination, experiment, …) シチュエーション込みで印象に残るから多少は記憶に残りやすいかな。

というわけで、当初の予定からは縮小しつつも、サラリと順調に楽しく進めている。こちらは軌道に乗ったのでこのまま「映画の残りが尽きるまで」走ろうと思っているが、そろそろ残り「半分」にも着手しないと…
(またろうの夏休みはまだまだこれから。九月の終わりごろまで続きます)

by an-dan-te | 2009-08-23 08:09 | 高専生活

本日開講、英語の夏期講習!!   

またろうスペシャル夏期講習「Back to the Futureで英会話」、本日開講!!

土日まるごと遊んでしまうと、続いて月から金まで会社じゃ持たないので、今日の午後は「お疲れ休み」を入れてあった。午前中の仕事が終わったら、のんびりピアノやバイオリン、ちょっと片付けと昼寝と…などと考えていたら、昼前にまたろうが帰ってきた。

なんでも、強い雨でダイヤが乱れて、来られない人が続出だったもんで本日休講、いや休校になったんだって。そんなわけでロボコンゼミも中止で、帰ってくるしかなくて。

というわけで、二人差し向かいで「どうぶつしょうぎ(*)」を指しながら昼ごはんを食べてから相談。せっかく今日二人揃ったので、夏期講習を本日午後二時から開講するということで話がついた。

夏期講習で取り上げる予定のアイテムはけっこういろいろあるが、いずれも何をどう進めればよいか手探りなので、スケジュールや範囲は出たとこ勝負。

[スペシャル夏期講習のめあて]
(1) 学校の宿題(Reading, Grammar)を効果的に実施すること
(2) 耳慣らし、口慣らしをして、秋からはラジオ英会話と公文を実質的に取り組めるようにすること
(3) 既習範囲の文法について、あやふやなところをなくすこと

今日は、(2) に関連する「Back to the Futureで英会話」でたっぷり一時間を取ることにした。

まず、初回なので「Back to the Future」のDVDを最初からかけて、よさげな場面探し…テレビのニュースなんかは、難しいし興味を持ちにくいので飛ばす。やはりここは、アンプがふっとんだ直後の、Docから電話がかかってくるシーンに決定。

通しで見たあと、細かく区切って聞きながら書き取らせようとしたが、「Marty, is that you?」「Hey Doc. Where are you?」なんてところはいいとして、次のDocの早口のセリフはぜんぜん無理。とりあえず、場面を止めたら、母がゆっくりはっきり言い直して書き取らせる。assistanceなどの綴りを知らない単語、waitなどの綴りを間違って覚えている単語(waiteと書いていた)、「That reminds me.」などの使える表現を確認しながらゆっくり進める。

There's a slight possibility of overload. (過負荷になる可能性が「ほんのすこし」ある)
---- slight だって!!
Yeah. I'll keep that in mind. (覚えておくよ)
---- そりゃ忘れられないわな。言うの遅ぇよ。

Are you telling me that it's eight twenty-five? (つまり、8時25分だっていってるわけ?)
---- っつか、マーティーがDocの家に来た時点でもう遅刻ラインだったんじゃ??
Precisely.
---- 「Precisely」って会話でそんなに使う? Docの好きな言い方なのかね。

つっこみどころ満載なので盛り上がる。またろうにとっては何度も見た場面だけれど、英語で何と言っているかは知らなかった(聞き取れなかった)ので、こうしてあらためて字にしてみると、英語のセリフのおもしろさがなんとなくわかってくる。

書けたところで、言う練習を通しで数回。
DVDの続きを再生して次回やる場面のチョイス。
それからDVDを止めて、今日の単語と表現の確認。

最後に、母がいない日の進め方について相談。「ゆっくり言ってもらって書き取る」ができないので、何度か聞いたらもういきなり本を見て写しちゃって、単語の確認や言う練習をしておくことにした。そして、教材の置き場の確認 (これ大事)。

あっという間の一時間でした(^-^)

(*) 後日、「どうぶつしょうぎ」についても書く予定。


f0185839_1556531.jpg今日の弁当:
鶏肉とカシューナッツとピーマン炒め、ごぼうきんぴら、昆布煮、ゆで卵、芋コロ、梅干、紅しょうが

by an-dan-te | 2009-08-10 15:52 | 高専生活

またろう期末テストの教訓   

あぁ…もちろん、本人の態度を見れば、過大な期待など抱きようもなかったんですけどね。

まぁ多少は良いこともありました。

そのいち:
中間のとき「C」を取り、ピンチに陥ったReadingが、小テストの大回復に助けられて期末では「A」に!!
内訳をよくみると、小テストが大幅アップしただけで(元がひどかった…)、定期テストはあまり変わってない。小テストの勉強をコンスタントにしてたのに、定期テストがこれしか上がらないってどうなの?? 実力的には問題アリアリ。
でもとりあえず、回復してよかった。一学期で平均すると「B」になってしまうようだが…

そのに:
これっきゃない得意科目の、代数。前回に引き続き「S (Aの上)」を取れる模様。

以上です。これから先は、ちょっとその。。

「倫理」はピンチな結果ですが、これは想定の範囲といえましょう。
「Grammar」はいまいちで、Aはぎりぎり取れずBかも。小テストの扱いによる??
「化学」は、遅刻・電卓忘れ・勉強忘れ(!) で最悪の結果も考えられたが、手計算の結果は全部合っていた。一方、語句を書く問題とかは一夜漬けしてないし漢字も書けずにアウト。トータルではなんとか無事に収まって、ぎりぎりAになったか??

本人的にもショック大だったのは、得意なつもりの「物理」「幾何」。特にわかってないところがある様子ではなかったので静観していたけど、結果を見ると「なにこれ??」の点数。

内容をよくみると、途中式を書かないために引かれまくって悲惨な点数に。

ってか、「途中式を書け」って問題用紙に太字で書いてあったりするんだけど。
問題読んでないわけ??(-_-#

受験のときも、さんざん「途中式を書け」ということで揉めていたはずなのだが、これは主に考え方というか態度の問題であって、途中式を書かないために点数を実際に引かれるということはあまりなかった。

でも、高専に入ってまで途中式を書かないってのは、もぅ許されない態度だし、こうやって実際に点数も引かれるわけだし、だいたい先生だって授業のたび演習のたび、そういうふうに強調していたのでは!? というか問題用紙にもしつこく書いてあるしねぇ。人の話を、聞いてもいないし読んでもいない。

これはキチンと「お話し合い」しないとということで、まず、夜ごはんを食べて、デザートのスイカも食べて食卓を拭き終わるまで平静を保つ母。さて、ここにお座りくださいという段になって、よしぞうも帰ってきたのでかくかくしかじか。。と話すとよしぞうもシャキーンと、お話し合いする気満々。

ただし、母と父でよってたかって話すと、こっちからあっちから言い募って追い詰めるみたいな形になり、またろうがぶちっとふくれてにっちもさっちもいかなくなるのは過去の経験で明らかなので、「先攻後攻を決めよう」と私。よしぞうが「先攻」を取ったので、私は別室に引っ込んでバイオリンの練習(話を脇で聞いてると、ついエキサイトして「だいたいそういうときに!!」とか口出ししたくなるから)。

ところが話はこんこんと、トーンが上がったり下がったり、押したり引いたりして終わらない。ずいぶんと詳細に渡って、倫理で問題そのものを理解していない部分などにも話は及んでいる。途中式のことやなんやかやも、私が言うつもりだったことはほぼ(言い方は違うにせよ)カバーされているように聞こえる…メインは、「技術者として必要になるコミュニケーション能力」の話で、問題で求められていることをつかむのも先生とのコミュニケーションだとかそういうことを言っているような。

それで、よしぞうが「終わったよ。どうぞ」と呼びに来たときは、「もうしつこくなるから少なくとも今日はやめとく。というか、母はたんたんと英語の夏期講習を実施するだけにしとくよ」というと「お母さん冷静でよかったね」とよしぞう。またろうはやや複雑な、でもちょっとマジやばいな、という顔をしている。何か心に響くことがあったとしたらよかったけど。


f0185839_843626.jpg今日の弁当はまたろう自作:
朝になって急にお弁当を持っていきたいと言い出し、ごはんが足りなかったので中華ちまきを解体して使っていた。

by an-dan-te | 2009-08-08 06:47 | 高専生活

またろう、夏期講習の代わりに   

定期テストが済んだので、授業が一巡したら (つまり、テストがすべて返却されたら!!) ようやく夏休み。

夏休み開始が遅いけど、九月に入ってもまだだいぶ夏休みは続く。つまり、後ろシフト。ふつうの高一生なら、夏休みに弱点補強の夏期講習に行ったりするのかもしれないが、夏休み期間としてもずれているし、内容もだいぶ違うようなので、お仕着せの講習に行くのはあまりピンとこない。

もちろん、またろうの頭の中にあるのは、一に部活、二に部活、三四がなくて五に図書館というくらいなもんで、勉強というのはこれっぽっちもなさそう(^^;;

「この夏休み、英語だけはやらないわけにいかないよね??」とこちらから言い出したらしぶしぶ認めたが、「個別塾に行ったら??」と提案しても、シブイ顔。「個別塾がいやなら、家でお母さんの、地獄の英語特訓!!」と脅しをかけたら (脅しのつもり)、「あ、そのほうがいい」とまたろう。

えっ?? ちょっと予定と違った反応に戸惑う母。秋からは、またろう・こじろうの完全自立ということで、それあってのバイオリン計画じゃなかったっけ??

もちろん、自立と外注 (個別塾) は違うものなんだけど、とりあえず親の手を離れて回るようになれば、一歩は踏み出せるじゃないですか。親は日次ベース、塾は週次ベース、そこまでくれば、メインは自分、塾はペースメーカーとして「利用」している感じになるというもの。

「人見知りするから家のほうがいいの??」
「えーと、じゃあそういうことにしておいてください」
「往復が面倒なの??」
「それもある…かも…」
まったく贅沢なやつだよ(-_-;;

でも確かに個別塾でまともな先生がつかまるかどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦、さらに、こちらのリクエストもやや特殊になるわけなので、効果的にコトが進むかどうかはかなり微妙な問題なのだ。

またろう、この夏休みの課題
・はっきり、めりはりついてリズムのある音読・シャドウイングをする習慣をつける
・英文を読む、書く、文法を意識する作業を軌道に乗せる

これを他人に頼むのたいへんだよなー実際のところ…

私がやるんだったら、またろうの好きな、Back to the Futureを題材に使って、
・その日のテーマ(シーン)のセリフを書き取らせる(英語音声・日本語字幕で見て)
・答え合わせ、文法解説
・言う練習。映画に合わせてシャドウイングできるところまで。
これをじりじり進めていくのはどう?? 夏休み終わりまでにドクのセリフを全部すらすら言えるようにする!!

これを提案すると、またろう大乗り気 (ぶっちゃけ、どんだけ大変かよくわかってないためと思われる)。というわけで、またろう夏期講習は「Back to the Futureで英語特訓!! 天国か地獄か!?」に決定。ほんとかな~?? あ、副読本は、「つながる英文法」です。


f0185839_13193519.jpg今日の弁当:
ひじきごま肉団子、厚焼き玉子、ブロッコリー、昆布煮、プチトマト、枝豆、ほうれん草ソテー、梅干

by an-dan-te | 2009-08-05 13:00 | 高専生活

テストまったり進行中&手帳の柄アンケート集計   

またろうのテストはまったりゆっくり進行してまして…

月曜から木曜で6科目終了。残るは数学2科目のみとなりました。金曜にひとつ、月曜にひとつ。
またろうはすっかり温泉気分。

母「明日はどっちなの? (幾何か代数か)」
またろう「知らない。どっちでもいいじゃん(^-^)」
…もー知りません。勝手にしてください。

いちおう、「幾何」であるという仮定に基づき、三角関数の和積公式だけおさらいしていました。「ここのほかは公文で練習してるから楽勝」「もし代数だったらこれまた楽勝」…ほんとかな~?? そこまでいうなら満点とってこいよ(-_-#

とにかくゆとりちゃんなので、今日のキャンプお迎えはまたろうにお願いすることにしました。「あ、いいよ」とあっさり引き受けてくれて、こういうことには頼りになります。

----------

さて手帳の柄アンケートの集計ですが。これがまたずいぶん票が割れました。投票は33人。

1位 C(水色) 8人
青で心を落ち着けたいから/さわやかさに惹かれて/かばんの中で見つけやすそうな色/爽やかな色だから…/ブルーが元々好き&マーブル柄っぽく都会的/汚れが目立たないが色がきれい/水色が好き、規則的でない柄が好き/柄に飽きがなさそうなのと、明るい気持ちにさせてくれそうな感じだから。

2位 A(蝶) 6人
色が落ち着いているから/色合いがいいです。蝶じゃないほうが好みですが。/一番色々な服に合わせやすい色だと思ったので/飽きない/かばんの中で行方不明になりにくい色味なので。地模様っぽい感じが好きなので。/手帳は皮のような色合いが好きなので

3位 B(ピンク) 5人
バッグの中や、食卓のものの山のなかで紛失しにくい目立つ色/目立つ色だから(机の上で紛れなそう)/そこらへんにほったらかしておいても、大きなバッグに入れても、目立つ色だと捜索しやすいからいいと思います!(こんな理由私だけだろうな)/ピンク!ピンク!ピンク!歳とともにピンク好き!/メルヘンチックでかわいい(色がもうちょっと薄かったらもっといい)

3位 F(ストライプ) 5人
存在を主張し過ぎないのがいいです/シンプルだから。/今気に入って使っている通帳入れと同じ色、柄に(見える)/Simple is best./シンプルで飽きない柄なので/バックの中ですぐに見つけられそう。

5位 D(小花) 4人
柄が小さく、色も無難だと万人向けかと。/軽さ・明るさ・飽きのこない柄/清楚でかわいらしい/無難なかわいさ

5位 G(紫) 4人
ちょっと気分転換したいから/一番個性的かな、と思うので/紫色が好き!そして女性らしい印象に好感をもちました/華やかで明るいから。ライム色が好きだから

6位 E(水玉) 1人
存在を主張し過ぎないのがいいです

当然のことですが、色の好みは様々。特に、B(ピンク)とG(紫)は好みが分かれますね。ベストを選んでいただくと同時に、「これだったら買わない」など逆の投票もしてもらうとおもしろかったかも。1位のC(水色)は水色好きの多さでトップをとったかな。A(蝶)も、柄(蝶)よりむしろその色味で人気を集めました。

F(ストライプ)はシンプルさで、D(小花)は無難なかわいさで得票。

E(水玉)は一番忘れられた結果となりました。

ところで、おもしろいと思ったのは
「そこらへんにほったらかしておいても、大きなバッグに入れても、目立つ色だと捜索しやすいからいいと思います!(こんな理由私だけだろうな)」
のたぐいの理由です。いえいえちっともあなただけではありませんよ。6人の方がそういう理由を挙げていらっしゃいます。その結果の選択肢はB、C、Fと分かれてますけどね。

私は携帯のほうがよく探すんですけど、これは呼べば答えてくれるので (ほかの電話でかけてみる) 電池切れでさえなければわりと探しやすい。ほかのもの (鍵とか、財布とか…プリントとか) も呼べば答えてくれたらねぇ。

f0185839_7171711.jpg今日の弁当:
テストで早く帰ってくるんで、いらないんですが、またろうに作らせるとすごい食べ過ぎることがあるので、今日は量を限定する意味で弁当にしてみました。

by an-dan-te | 2009-07-31 07:19 | 高専生活

またろう注意力テストで撃沈!?   

私は、「またろう、明日から期末テスト」に、「テストの時間割もわかり、範囲もわかり、教科書とノートもある状態を作ることができました!!(^o^)」なんて書きましたが…

そんな、大それたことを書いてはいけなかったのです。嘘でした、というか、見果てぬ夢でした…

初日の倫理とReaderが終わり、まぁ倫理は「もっと覚えていかないと書けないということがわかった」ということですが、ここはまぁどうせまたろうの完璧を期待しても無駄ですし。

それより、倫理のノートは、驚くべきことにかなりきちんと取ってありました。ほとんど判じ物くらいの下手な字ではありますが、いろんな哲学者の言葉、あるいはチャップリンやガンジーなどの言葉がぎっしりと、英語や日本語で書いてあります。「やたら外国語が好きな先生なんだよ」

またろうによれば、倫理の時間はクラスの半分は寝ているそうで、先生も起こさないとか。またろうにとってはわりとおもしろいらしく、内容についてあれこれ語ってくれました。試験前日にもノートをめくりながら話をしていたので、ある程度話は理解していたと思うのですが、固有名詞とかきちんと暗記してはいませんでした。

前回やばかったReaderですが、今回はなにしろ初回以外の小テストを満点で来ていますし、つまり範囲の文章を書く練習はひととおり済んでますから、前回とは別人のまたろうといってもいいでしょう。平均点はクリアしてくれるのではないでしょうか (志が低い…)。

という具合に、まずまず順調な(?)滑り出し。初日、午前中に帰ってきたというのに案の定、夜までは何もやっていませんでしたが、国語の前回の(中間)テストを見てみると、「やっぱり、教科書本文の漢字の書き取りは出るんだね」ということで (当たり前だ)、書き取りの練習を少々。そして、Grammarは、小テストで間違えたところをまとめて小々テスト実施。

全部で一時間にも満たないテスト勉強ですが、おまじないくらいには効くでしょうか? 寝る前は、録画しておいた「Mr. Brain」をみんなで楽しむほどの余裕でした(^^;;

ところが。テスト二日目の夜、私が帰宅するとまたろうは、
「いや~科目間違えてた」
…え?? あのもっともらしい時間割メモはなんだったの??
「国語と思ったら化学だった」
…化学?? それ、勉強してないじゃん!!
「そうだね。まぁいちおう書いたよ」

またろうはたんたんとしています。そこでクラクラしていったん引き下がりかけた母でしたが、はっと気づいてぐいと戻って
「ということは、関数電卓を持っていかなかったということ!?」(化学は関数電卓持込可)
「うん、だけど大丈夫。今日は電車が遅れてさー、遅刻したけど全部解き終わったよ」

…ちこく~手計算~…母が口をぱくぱくさせていると

「ぼく計算速いからさー」
…あの。君の計算の速さではなく正確性に疑義があるんです。

「明日の科目は何?」
「だから化学と国語が逆だったんだってば。国語だよ」
「それは確かですか?」
「確かです」
何によって確かめましたか?
「クラス掲示板を見ました」
…はじめっから見てください(-_-#

by an-dan-te | 2009-07-29 07:24 | 高専生活

またろう、明日から期末テスト   

世間ではすっかり夏休みの気分なところ、明日からはいよいよまたろうの期末テスト。

前回の反省に立ち、準備 (声かけ) おさおさ怠りなく…土曜日の時点では、テストの時間割もわかり、範囲もわかり、教科書とノートもある状態を作ることができました!!(^o^)

金曜日は、どさっと教材をまとめて持ち帰ったまたろう。「今日のかばんは何キロでしょう!?」当てクイズを出していました。「7キロ!!」…一番近かったのは母の一声。正解は6.6キロ。一気に持ち帰ったにしては、たいした量じゃないですよねぇ。中学生のほうが重そう。

さてそれで、勉強「本体」のほうですが。まず、前回の週末に、代数と幾何の試験範囲の問題集だけは済んでいます (これは提出物)。あと難しいのは、これを間違いなく持って行って提出するところですね。試験はなんとかなるでしょう。

試験の時間割をみると、倫理・Reader・国語・Grammar・物理・化学・代数・幾何という順で進んでいきます。最後の数学は延々、次の月曜日までかかります。後半の科目に力点があり、試験前日から勉強しても落第点をとることがないようにという配慮が感じられます。しかしもちろん、またろうの「山」は前半にあります。

昨日朝、またろうに、「今日のやることをリストアップしなさい」というと、彼が作ったのは

・公文いく
・試験勉強 論理
・実験レポート
・図書館いく
・ハルヒ(注: テレビアニメ)みる

試験勉強ひとつだけ!? ってか、「ろんり」って何さ?? 「あ、間違えた。倫理」…試験科目から違うし~
図書館とかテレビとか、この期に及んで入れ込むか~ふつう。

結局、母の強力なプッシュにより、試験勉強に「化学」を追加させた。

またろうは、上記アイテムの中から、まず「実験レポート」にとりかかり (開始時点ですでに正午近く)、昼をはさんで実験レポートを仕上げ、図書館経由で公文へ。帰ってくるともう夜で、ハルヒを見てお風呂に入って、ちょっとウダウダするともう夜だ。

そうだ化学の勉強をするんだったな。化学の先生は過去問(去年の期末テスト)をくれたというのでまずそれをしよう。というわけでテスト問題を解き、解答がないのでよしぞうに丸つけさせ、ちょいちょい直しておやすみなさい (すでに11時近く)。

あれ?? 倫理の勉強はどこにいったの??

by an-dan-te | 2009-07-26 09:07 | 高専生活

ダブルスクールでないことのありがたさ   

土曜日の宴会でも話題になったのだが、「受験が終わったのになぜか優雅にならない私たちの生活」というのがある(^^;;

子どもが提出すべきものをブッチしていたり、素の自分のまま小テストを受けていたりすると、結局のところ心穏やかでいられず、あれこれ口出し手出ししていたらまったく何をしているのやらということになる。

でもまぁ、私自身としては今の状況はまったく意外でも何でもなく、なにしろ、またろうで中学生活の予習はばっちりなので、それに比べりゃこじろうの中学生活なんて、気楽なものだ。相対的優雅な生活、といってもいい(^^)

楽な部分はなんといっても、がんばりの方向が一本化されていることだ。

またろうの中学校生活の場合は、「受験」というひとつの目標のためにやるべきことだけでも、内申のために学校の課題やら態度やらをなんとかすることと、入試にある科目で点を取れるようにすることと、この二つの方向があり、この方向がまたなんともミスマッチなのだ。「まったくあさって」という部分もあり、似ているようにみえて微妙に違ったりしてわかりにくい部分もあり。

こじろうの場合は、学校から提示される課題をそのまま目安として、努力すればいい。やるべきこともわかりやすいし、時間的にも余裕がある。余裕は、塾に通わなくてよい分ということもあるし、そのミスマッチな分消耗するのがなくなるということでもある。
#余裕があるはずなのにやってないという本人の問題は脇に置くとして

小テストがあれば、りんごの皮むきのテストがあるから今日のりんごはこじろうに剥いてもらおうというのと、英単語のテストがあるから範囲の単語をもう一回書いてみようというのと、それは同じレベルでつながっている。学校の宿題の数学の問題集を解くときは、それはすなわち数学の実力向上のためにやっていることであって、とりあえず「済んだ」カタチにすればいいやというものではない。つまり、受験科目とそうでないもの、という区分けもないし、英数国などについて、学校の求めるレベルと高校入試で求めるレベルの違いというものもない。

また、学校で出される課題に取り組むにあたって、大事なのはこじろうが高校生になったころに、自分で上手に能力を発揮できるようにすることであって、今の結果(通信簿の成績とか)がでなくてもかまわない。例えば、こじろうの夏休みの宿題の中に音楽の鑑賞作文という、親が口を出さなければ1ミリも進まないであろう課題があるが、これをやるにあたって、とにかく「今」点数のつくレポートを出さなきゃいけないのか、それとも将来こういうレポートを自力で書けるようになればいいのかで、口の出し方も変わってくる。

そういう意味でいうと、今はまたろうも、高専という大学受験もない環境の中にあって、努力の方向が一本化されている。わかりやすいよね?? だからそろそろ、自分でがんばってくれよ~。

自分の昔のことを考えると、小学校のときは塾(四谷大塚)で勉強し、中学校では勉強せず(^^;; 高校のときは塾(駿台)で勉強し、大学では勉強せず…と、とても学校で勉強した量が少ないということに気づく。何かが間違っていたよなぁ…と思うのである。

by an-dan-te | 2009-07-20 11:07 | 中学生活

文法はキミの味方だよ!!   

Readerの小テスト対策をきっかけに、対訳ノートの作成と練習を始めたまたろうであるが…

これがたいへんで(-_-;;

・英文を写す
・訳文を書く
の次の日に、
・訳文を見て英文を書く

をしてみるとぼろぼろ。以下、またろうが書いた文と、カッコ内は教科書の文。

The date palm is wonderfull tree.
(The date palm is a wonderful tree.)

People eats the date.
(People eat dates.)

They feed them for their animals.
(They feed them to their animals.)

とか

There are many kinds of plants that make poisonous.
(There are many kinds of plants that make poison.)

とか。

この、最後の間違いは、形容詞と名詞の区別がついてないことによるもので、この文章の中では「poison」と「poisonous」がどっちもたくさん出てきたもんだから、もうごっちゃごちゃだった。

またろうにとって、「a」とか「the」とか「s」とか、toとかforとか、ナントカ詞とか、ただひたすら面倒なものというか、「ぼくを陥れる罠だ!!」くらいに思ってるんじゃないだろうか。

でもそうじゃないんだ…こういうのはみんな、正しく文意を理解するための手がかり

脊髄反射で正しい理解ができるネイティブと違う我々が、誤解なく英文を理解して、また、なんとか通じる文を書くための重要なヒントなんだ。

源氏物語など、ワンセンテンスが超長い古文で、主語もあいまいにしか提示されない文章の中で、迷子になりかけたときに、ふと助けてくれるのが「敬語」という手がかりであったりするのと同じように。古文よりもっとわけわかんない英語の大海で、おぼれないように助けてくれるのが文法なんだ。

…ということをわかってくれるといいなぁ…という気持ちで、先日のように英文法の本を買ってみたりしているわけなんだけど、本を渡せばすむというような幻想は持ってないので、あきらめてこの夏、母が面倒みるか?? それとも個別塾を探すか?? いずれにせよ、まとめて時間が取れるこの「一年生の夏」に軌道に乗せてしまいたいと思うんだけど、どうかな~


f0185839_7304659.jpg今日の弁当:
めかじき、ピーマン焼き、こんにゃくきんぴら、あまりプチではないプチトマト、厚焼き玉子、枝豆、梅干。
* 初登場梅干!! 昨日、スーパーで「そうだ!! なんでこれ入れてなかったんだろう今まで」と思いついて買った。

by an-dan-te | 2009-07-13 07:32 | 高専生活

またろう英語小テスト浮上!!   

またろうの英語がやばいことになっている件を「またろうの定期テスト結果」で書いた。

定期テストの点数も決して良くはないが平均くらいで、特にまずいのが小テスト。まっさらな自分で受け続けた (途中で何かどうしようとか思わないもんですかね!?) このコンスタントな低得点が足をひっぱり、現状の評価は「C」。

しかし小テストだよね。これは、要するに勉強してこい、という意味であって、勉強していけばとれるはずでしょ。ということでテコ入れに乗り出した母。

授業内容とテストを確認したところ、授業前半はまずReaderのテキストの精読(講義形式)、後半は各自多読、というふうに進行し、次回授業開始時にテキスト本文からテスト。ということがわかった。テキスト本文は、半ページくらいでたいした分量じゃない。テスト内容は本文そのままの穴埋めなので、これをきちんと読んでおけばいいってこと。

ステップ1: 教材を持って帰ってくること!!
小テストの勉強をするには、まず教科書を持って帰ってこないと。これはけっこうやっかいで、「明日こそ持って帰ろうね」といってるうちに、どうかすると一週間たってしまう。
テコ入れ初回は、テスト範囲を音読させたに留まり、テスト結果は半分 (2問中1問)。

ステップ2: 対訳ノートを作ろう
やはりぼんやり「読んだ」だけじゃなくて細部まできちっと確認しないとね。長い文章じゃないんだから、対訳ノートを作りましょう。中学生が使うような「四線ノート15段」に書いても、1ページ程度の量なので、
・左ページに写す→母確認。なんで写すだけでこんだけ間違うかなぁ??
・右ページに訳す→母確認。といきたいとこだが、なぜかロクに訳せず、質問とブーイングの嵐。授業中何をきいているのか??

ステップ3: 英文を書く練習!!
右ページを見て英文を書く練習。
初日は、ノートごと渡して練習させたのだが、左ページをチラ見して書いてしまってほとんど正解 (カンニングともいう)。まぁ写す練習をもう一度したと思ってスルーし、翌日は右ページだけをコピーしたものを渡して練習。疲れる。

ステップ4: 教材を学校に持っていく
これも授業を受けるという意味ではだいじ。
持って帰って勉強した初回は、またろうが教科書を持っていき忘れて出てしまったので、母が玄関から慌てて飛び出して追いかけて呼び戻した。教科書を渡し、それともうひとつ持っていくものがあったので母がごたごた探してそれも渡したのだが、そうやってごちゃついたのがいけなかった。またろうが出たあと、玄関になぜか教科書が落ちている。おかしいな~またろうがカバンに入れる動作をするのは確かに見たのに、そこですとんと床に落ちたのだろうかorz

そうやって、幾多の困難を乗り越えて、テコ入れ二週目と三週目では小テスト満点(^o^)/

またろうもちょっとうれしかったらしく、「満点だったよ~」と当日に教科書を持って帰る快挙を成し遂げたが、その日も次の日も、勉強の取り掛かりが遅くて (10時とか…)、公文もロクに終わらないくらい。Readerの勉強には到達すらせず、四週目の小テストに早くも黄信号点滅。


f0185839_7285751.jpg今日の弁当:
ゆで卵、プチトマト、ブロッコリー、ひじき豆、ごぼうとにんじんのきんぴら、肉団子、鮭わかめふりかけ。

by an-dan-te | 2009-07-09 07:29 | 高専生活