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タグ:社会 ( 69 ) タグの人気記事   

社会が苦手という環境遺伝とか(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

早いものでもう12月です。アクセスラボの最新記事は、
「苦手科目の克服~理科・社会編」
となっております。

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国語、算数ときて今回は「ひっくるめて」理科・社会です。

なにしろ、わが家で
国語苦手といえばこじろう、
算数苦手といえばはなひめ、
いずれも役者が揃ってますが(^^;;

理科社会に関していえば、家族五人全員、理科が得意で社会が苦手です。

能力的なでこぼこについていえば全然違う家族なんですが、これに関しては統一が取れてしまっています。

社会の苦手って遺伝しやすいんですよね。
(たぶん、理科の苦手も遺伝しやすい)

算数や国語の苦手については生まれつきの「脳みそのでこぼこ」のほうが支配的な気がします。それも遺伝ちゃ遺伝なのですが、それは親と同じになるということではなくて組み合わせの妙であってきょうだいでもバラバラなので。

理科や社会のほうは、そういう遺伝子の話というより環境遺伝です。

つまり、わが家の空気を吸って吐いて…いると、理科のセンスはわりと身に着くらしいけど社会はさっぱりなんです。だからきょうだいで揃っちゃう。

だいたい、こじろうとはなひめで二回、中学受験をしたので、一回目よりは二回目のほうがすんなりいったという面はあるんですけど、はなひめのときのほうがあれこれ手前から手を打ったわりには、そーーんなにうまくいかなくて、ずっと社会は苦手のままでした。

やっぱり、「素養」のなさというのは付け焼刃で補っても、ホンモノとは違うみたいです。

まぁ、最後はそれなりに追い上げて、2/1当日は足を引っ張らなかったと思うんですけどね。

あとね…はなひめに付き合ってあれこれやってるうちに、私が「人生で初めて」社会科おもしろいと思ったんですよ。日本史とか特におもしろかったけど、地理もほんとに音痴だった状況から、多少はわかるようになったし、なんだかんだで以前より新聞読むようになりました(爆)

理科でも社会でもそうなんですけど、やっぱりある程度の基礎知識や、考え方が身についていれば、世の中の見え方も断然変わってくるというものです。長い人生、吸収力も変わってきますよ。

こじろうの社会と、はなひめの社会、いずれもずっと苦手できて最後の追い込みでなんとかした、ということについては同じでしたが、

「あらかじめいろいろ手を打った」のところが何に効いたかというと、「おもしろさ」に効きました。はなひめにとっても、私にとってもです。

中学受験の必須部分というのは、「算数国語こつこつ」ではあるんですけど、理科社会はどうでもいい(突貫工事でいけば、あるいは算国受験にする)かというとそんなことはなくて、じっくり噛むといいところがいっぱい詰まっているんですよね。

理科社会のどっちかが苦手、という人は多いと思います。大学受験では、その苦手なほうを切り捨てれば済んでしまう(センターはあるにしても)けれど、選びようのない中学受験で、いろいろあがいてみて、最低限やっておくのって悪くないです。これも、ひとつ中学受験の価値です。

(…といいつつ、私もよしぞうもそんなに社会苦手だったのってなぜですかね?? 中学受験のときにまじめにやらなかったからじゃないの??)

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by an-dan-te | 2015-12-05 21:41 | 中学受験

六年秋だというのに社会メモチェが進まない人のために   

メモチェというのは、「メモリーチェック」の略で、日能研で配られる暗記モノ総復習用テキストです。理科と社会があります。

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理科も社会も確かに暗記することはありますが、その量は大差ですよね。理科は、わかれば済むとか計算すれば済むというものがたくさんあって、暗記は少ない(おしべの数とかはすぐわかんなくなるけど)。だから、理科と社会のメモチェは、似たような顔で並んでるというのに、理科は簡単ですぐ終わるのに対して、社会がもう覚えられないのなんのって…

社会が得意な人で、超難関を受ける人とかは、逆にこんなんじゃ足りないわといって、メモチェもただ覚えるだけではなくて、貼りこんだり書き込んだりして自分独自の追加をしたり、とにかくこのテキストはメモリーをチェックするためのものなんだからってことで、もうすべて覚えてあるのを前提に、どれだけ脊髄反射的にくまなく出てくるかを確認するために使っているかもしれませんね。

ま、そういう人が何%いらっしゃるかよく知らないんですが、うちは家族五人すべてが社会メモチェ程度覚えられない人なので、この記事はそういう人対象のものです。はい。

メモチェ大事ですよ、と、塾の先生は強調しているかもしれないし、それは一般的には正しいんだけれど、暗記苦手な人がこれにこだわるとちょっと危険なのです。つまり、一項目(見開き二ページ)ずつ必死で攻略していこうとしても、これがほんとに負担重いのでなかなか一周できず、戻ってきたころには「なんだっけ」ってなもんで、ちっとも自分の中に残ったものがないってことになりかねないでしょ。残り日数も少なくなってくる季節、そんな、ぐるっと回って戻ってきちゃったみたいなことやってる場合じゃないんですよ。

ベースになる網を張って、そこに必要なところから追加を「盛って」いって、
そういう作業の間にも、いったん覚えたはずのものが抜けていかない頻度で繰り返すには、
ものすごく思い切って対象を軽くしないとダメなんです。社会も暗記も苦手な人は。

「ベースになる網を張って…」の部分は、毎日コツコツ、積み重ねではうまくいかないかもしれません。全体を見通せるまで、一気にやってしまうのが重要です。

歴史についてははなひめ六年10月に派手な家庭内イベントをやりました
一日まるごと歴史スペシャル!!
一万年と二千年前から…現代まで
なぜ、模造紙なのか。

こじろうのときは、地理分野カリテ一挙解き直しイベントなんてのをやりましたね。

全体像が「わかった」気になったあとは、それに肉付けしていくんですが、メモチェを丁寧に書いて進めていくと一周するまでに全体像まで蒸発しちゃうので、スピードアップをします。

・基本問題だけに絞る(確か、メモチェノートのほうに、色分けだかしるしだかあったと思う)
・いらなそうなページ(伝統工芸とか世界とか)を飛ばす。いらないというと失礼ですが(^^;; 大筋を通すのに不要なもの。
・口頭確認だけにする
・もっと簡単なことしか書いてない教材を使う
などなど。

やり方はなんでもいいんですが、とにかく十日間社会まるごと一周の勢いでいく。というか、それに収まる程度のことしかやらない。

さらに秋から冬になり、過去問など解いていて明らかになった弱点をつぶしていきたいときはいよいよ独自ノート作成の季節です。
暗記、もう後戻りはしたくない。

と、まぁ、あれこれやってますが、独自ノートはなんども見返してかなり助けになりました。結局、はなひめに関してはメモチェ開通してないんですが、でも、暗記モノ勝負じゃない学校ならこれでイケます。本番に関しては、特に社会で足を引っ張ったというほどではなかったです(一月校も本命校も)。

というわけで、苦手の社会暗記には、内容絞って、勢いを大切にね!!

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by an-dan-te | 2015-09-29 13:11 | 中学受験

■社会、今からどれだけ追い上げられる?   

■出遅れた社会の立て直し」にまとめたように、こじろうのときに後手後手に回った教訓を生かして、いろいろ改善したはずなのに…

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地理ってどのくらい覚えてる?
いまさらですが、歴史漫画
公民開始、まずは憲法から

やっぱり社会は低迷(-_-;; 暗記が苦手なのはこじろうもそうなんだけど、はなひめは輪をかけて苦手みたい。とにかく積み重なっていかなくて、成績最悪になったところ、六年カリキュラムが始まるあたりで、「風呂場の社会」(一日2ページのテキスト音読)でなんとか上昇してきたところまでが前回のお話でした。

上昇といってもたいしたことはなく、他科目よりずいぶん苦手なことに変わりはありません。

そうこうするうちに、六年夏になると「メモチェ」も始まります。
社会メモチェを「賽の河原」にしないために …こじろうのときに培われたノウハウはあるはずなんだけど…

それを適用してもうまく回っていきません。
社会メモチェをサクサク進める方法!!
メモチェの進行状況
夜の社会暗記タイム
なんか、頭がザルなんです。

算数の基本や、計算は、日々コツコツとやることが一番のベースになると思うんですが、社会は短期間(短時間)にまとめて概観することで、一気に見通しがよくなることがあります。

はなひめみたいなタイプ(「納得」が出来上がらないと進めない)の場合、知識をばらばら積んでいくことより、見通しが大事なのかな??

と思って、六年秋も深まってから「スペシャルデー」を企画しました。つまり、大まかな「網」を張っておいて、今後はその網の上で適切な位置に知識を乗せていくことで、混乱を防ぎ秩序だった知識構築をしようという意図です。

第一弾は歴史(六年生10月下旬):
一日まるごと歴史スペシャル!!
一万年と二千年前から…現代まで
なぜ、模造紙なのか。

第二弾は公民(六年生11月下旬):
歴史の次は公民スペシャル!?
公民スペシャル!!

しかるのちに知識の仕上げ。いや、「仕上げ」というには全体がまだハラホロヒレハレですけど、「スペシャル」を経てようやく薄く広く網を張れたところへ、なんとか知識をくくりつけていくことができるようになったように見えます。

歴史「早押し」基本チェック
暗記、もう後戻りはしたくない。 ←残り50日!!
いまさらですが地理基本知識確認

こじろうのときは、メモチェ開通がようやく1月10日くらい(入試本番始まりますがな…)で、「ふー、危ないところだったぜ」なんていってたのが、今回はそれどころか、もうメモチェを仕上げることは放棄しました。それは、前回よりよけい話が遠いから(^^;; というのもあるのですが、なにより、志望校の過去問を解いてみて、メモチェを仕上げることはあまり重要でないと思われたからです。もっと「よりぬき」知識にしたものを、つながり・まとまりを意識して「乗せて」いきました。

残り一ヶ月の勉強-社会編
メモチェの代わりに新鮮過去問(社会)

こじろうの場合、「メモチェスピードアップ&開通!!」でようやく手ごたえを得られましたし、はなひめの場合は、いろいろな過去問をやっていくうちにようやく「知識」がどのように必要なのかがわかり、最低限必要な知識がつながって定着するようになった感じがします。いずれにせよ、入試本番には社会が足をひっぱらなかった「気がする」のですが、それっていわゆる模試の偏差値では証明できないわけです(六年一月とかの話だから)。

社会って、あとからでも大丈夫?
…まぁ、できれば後回しにしないほうがいいけど、今からでもかなりいける科目ではあります。

他塾教材を併用するメリット …これは五年後半にお奨め
公民分野お助け教材 …これは公民分野を習い始めるときにお奨め
難関校にはメモチェじゃ不十分!? …社会科攻略に知識は大事だけど、でもそれだけじゃない。当然ですね。

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by an-dan-te | 2013-11-06 13:27 | 中学受験

■出遅れた社会の立て直し   

「素養がない」って言葉がありますが、我が家は丸ごと「社会の素養がない」ってことなんだと思います。

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理科と社会で対照的。理科は不思議とうまくいく。はなひめの場合、特に素質的に理科に向いてるとも思いませんし、本人の興味関心もほとんどそっちに向いてないんですが、気がつくといつの間にか得意科目になっている。ところが、社会なんてね…

こじろうのときは、いろいろと後手に回ってしまったので、まぁ仕方ないと思ってたんです。

入塾して半年、勉強のサイクルもやり方も教材体系もよくわけがわかんないまま半年。その間にすっかり地理の話が終わってしまってぐちゃぐちゃ。出遅れ感ハンパない。

五年の後半は歴史に塗りつぶされますので、さらに地理がふわふわと忘却の彼方へ…
そこで、新六年に切り替わる二月、塾の休みもありますので地理カリテ10回分くらいを数日かけて一気やり直ししました。一回30分ですから10回丸ごとでも5時間です(もちろんプラス直し時間は必要)。そうやって全部を短期間で通すと急に目鼻がついてきて「わかる喜び」に目覚めたらしい。

さらにその後、毎日まいにち「漢字語句」を積むようになったり、国語のテコ入れで、文章の読み取りが楽になったらしく、公開模試での社会はだんだん足をひっぱらなくなってきたんです。
こじろう理科社会栄枯盛衰

「話はわかった」「文章が読めるようになった」。そしたら、公開模試の社会はよくなったけど、カリテはやっぱりダメ。暗記は苦手なんだよね…
賽の河原
ひとつ覚える、ひとつ忘れる、という調子で、積み重なっていかないの。そういうときは間隔を詰めて勢いをつけないと!!
暗記モノに勢いをつける(こじろう編)
トンネル(メモチェ)開通おめでとう(^o^)/
もう入試本番シーズンにようやくメモチェ開通ですよ。やれやれ。

だから、はなひめのときはそんな後手後手に回らないで済むように、五年生のうちからいろいろ仕込みをしたつもりだったんですよね。
青木昆陽らぶ(その時歴史が動いた)
「地理」にもストーリーを
つながる楽しさ、地理。旬を外す野菜作り
大いに語ろう社会科の勉強
江戸文化、無駄を増やしてから暗記しよう
歴史は後ろからかじってもいいかも

「仕込み」自体、無駄だったとは思いません。つるつるのまっさらだったところに、いくつか「ひっかかり」は作れたし(それさえなかったら怖い)、少なくとも私は社会ってけっこうおもしろいって思えるようになったんですよ。四十うん年間生きてきて初めてのことです。これはすばらしい。

けど、何をどうやっても、結局社会はぶっちぎりの苦手科目のまま。

何がいけないんでしょう、って、少なくとも大きな要因のひとつは、生活がまったりすぎて、かつ、算数に時間を取られすぎて、ほかの科目に回す時間がないってことなんですけどね。

地理の総復習は最速モードで
きちんと手順を追って勉強する社会は
「こういうふうにやりたいなぁ」というのがあっても、
歴史の勉強をややコンパクトにカリスマ先生
…いつも、「そこまでの時間はない」ってことに。しかも、子どもの「素質」も親の「素養」もないときたらそりゃ難しいですかね…

そんな調子で、あまりにも社会の成績が「底」になってしまったもので、室長先生のアドバイスにより「音読」を日々取り入れることに。
社会の風呂場音読勉強法(地球に厳しい)
社会テキスト音読の効果
本人が納得した勉強法は定着する

これは混乱を防ぐ一定の効果があるようで、「最悪」から「やや悪」くらいに浮上していきました。

(つづく)

--- 「叫ばせて!!」スレッドよりこじろう地理テコ入れ当時の投稿
地図の読めないアンダンテです。子どもも地図が読めません。遺伝です。
地図がきらいだと地理もきらいです。

うちには社会が得意な人材がひとりもいないので、地図好きな子がどんな勉強をして社会ができるのか、ゲンゴロウさんちをちょっとのぞいてみたい気がします。

このお盆休みに、六年になってからの地理カリテ(カリキュラムテスト)をまとめてやりなおすというたいへん建設的な企画をたてました。(*)

すると、テストやった当時より点数が下がってることが判明いたしました。根室と釧路はどっちがどっちかわからないし、ぶどうとももの産地は似すぎてて区別できない。なんかどっちも山梨っぽいんだもん。うがー。
つまり、一夜漬けは抜けちゃってるってことね。。
きらいな分野は抜け方が著しいということのようです。
今覚えても無駄だから地理は年明けてからやる…というのはダメですかね…
-----
白地図で国名の練習してみました。ひととおり覚えた? のあと、さて確認。

母「ここは? ここは?」
子「イギリス…フランス…ドイツ…オーストラリア」
母「オーストラリアぁ!? ヨーロッパにそんなもん入れるな!! オランダでしょ」
子「言い間違えただけだよー」
母「似てねーよ(-_-##」
子「『オ』が合ってるもん(^-^)v」

…疲れた。。
-----
(*)二月にいっぺん、カリテ一気やり直しで手ごたえがあったので、お盆に六年になってから分をやろうとしたんですね。

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by an-dan-te | 2013-11-04 11:20 | 中学受験

■実物で学ぶ理社   

やっぱりいつも紙の上の勉強じゃつまらないし印象にも残らないので、たまには実物で。

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理科
はなひめが一番、納得に時間がかかったのは電池のところ。
回転寿司じゃないのよ電流は
理科実験教室ってどう?
結局、試してみてようやく納得が得られました。

これはきれいな実験↓
台所の化学実験: 紅いもフレークは使える!!
「ちょうど中和」のところで止めるってビミョー、とかが体感できます。別にそんなに受験に直接役に立つもんじゃないけど。

実験教室-氷のツリーとあったかカイロ
いきもの

社会
こじろうが受験のとき、旅行なんて思い立ったことないけど、はなひめのときは、もう下の子がいないからこんな企画もできた。母娘二人の一泊旅行。

四年の夏は秋田竿灯まつり。当初は「ねぶた」を見に行くことを思い立ったんだけど、思い立ったのが遅くてもうどこも宿とれなかったんで。
秋田竿灯まつり
歴史と地理を感じる!?公園散歩-秋田その1
市民参加の技の競演!!-秋田その2
奇跡のゴジラ岩-秋田その3

五年の夏、どこへ行こうかと…
下心つき旅行計画
京都・奈良も思い立ったのですが、時期尚早ということでやめて…
「そうだ 京都、行こう。」…予習してから。

結論は、広島旅行。
光と影、二つの世界遺産
はじめてのヒロシマ
海をわたる風、厳島神社
広島&しまなみ海道グルメ

実物を見ると、どう違うのか? これだけ「元手」をかけても、奇跡のように社会が得意になったりしてないので(-_-;; あまり過大な期待をしないほうがいいかとは思いますが。ま、楽しいからいいですよね。
去年の旅行、今年の旅行

広島旅行は、社会というよりむしろ調べ学習をまとめる(記述)ところが進歩したように思います。
自由研究やる気アップアイテム!!
この夏の隠しテーマは「記述」?

六年の春は京都旅行。
そうだ 京都、行こう。
京都の街は、縦横たてよこ
京都タワーから清水寺まで
銀閣寺から京都大学まで
金閣寺~二条城
中学受験親子旅行
やっぱり奈良も行きたかったな~

それで、京都旅行は、とても楽しかったしおいしかったのだけれど、はなひめ的には広島ほど残っていない模様。つまり、「下心」が生きていないんですが…これはやっぱり、自由研究としてまとめたかどうかの違いがけっこうあるかなと感じました。イベントとして楽しむだけじゃなくて、勉強としても生かしたければ、のちに「書き残す、まとめる」という行為はぜひとも必要です。理科実験ならば、済んだあとに「まとめる」ほか、その単元の問題を解いてみるとかでもいいかも。とにかく「紙」を使わないとなかなか定着はしないのです。

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by an-dan-te | 2013-11-02 22:40 | 中学受験

メモチェ・コアプラス・四科のまとめ(社会)   

今日はバイオリンを持って出かけてアンサンブルレッスンの予定だったのにまったくもってそんな天気ではなく(-_-;;

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突然ヒマになったので棚の整理などしておりますが、そういえば他塾教材(コアプラス、四科のまとめ)を試しに買っていたことをいまさら思い出しました。ということで、そういう記憶チェック教材の比較をまとめておきます。でも六年生はもう着々と進めているよね(^^;;

五年生が来るべき「範囲なしのテスト」に向けて着々と日割りで進めたいと思う場合などのご参考に。

* * *
[基本フォーマット]
「メモチェ」は左ページにまとめ、右ページにチェック問題。チェック問題は穴埋めが主。ページの最後には短い記述問題。

「コアプラス」は左右関係なく、問題が続きます。穴埋めと、「~人物は誰ですか」的な一問一答が混ざって続きます。各ページの右側1/3くらいが区切られていて答えがそのまま書いてあるので、探さなくて済んでスムーズ。隠したければ赤シートで。

「四科のまとめ」は、左ページにまとめ…ここが穴埋め問題になってて、右ページが一問一答+記述。全体の2/3くらいがそういう形式で「基本編」になってて、「発展編」のページは、地図や、年表や、人物や文化財の絵や写真がカラフルに並んでいます。

[内容]
たとえばですが、室町幕府が始まるところの2ページ分の解答で比較
「メモチェ」は、六波羅探題、新田義貞、後醍醐天皇、建武の新政、恩賞、足利尊氏、吉野、南北朝、守護、守護大名、足利義満、室町、南北朝、金閣、15世紀、明、勘合、銅銭、堺、管領、侍所、問注所、鎌倉府、「執権と管領はともに将軍を補佐する役職であるが、事実上の将軍としてふるまえた執権の方が力が強かった。」

「コアプラス」は、後醍醐天皇、建武の新政、吉野、南北朝、守護大名、足利尊氏、室町幕府、管領、足利義満、花の御所、明、倭寇、勘合、勘合貿易、北山文化、鹿苑寺金閣、世阿弥、能、琉球王国、足利義政、応仁の乱、細川勝元、山名持豊、京都、下克上、戦国、分国法、足軽、北条早雲、今川義元

「四科のまとめ」は、「後醍醐天皇、足利尊氏、足利尊氏、管領、足利義満、南北朝の合一、1467、足利義政、応仁の乱、倭寇、銅銭、勘合、勘合貿易、ハングル、木綿、首里、琉球王国」以上、左ページ分。「建武の新政、足利尊氏、吉野、守護大名、足利義満、応仁の乱、足利義政、倭寇、明、勘合、銅銭・絹織物、木綿、琉球王国、公家や寺社の利益を優先した政治で、鎌倉幕府を倒した恩賞も、武士よりも公家や寺社に多く与えられたから。京都の公家や僧が、戦乱を逃れるために地方に移ったから。」以上、右ページ分。

[特徴]
「四科のまとめ」は問題が多い分、「大事なことなので二度聞きました」的にみっちり聞いています。足利尊氏は三回(^^;; こういうのって好みが分かれるところですよね。教材のほうで何度も聞いてくれるのを親切と思うかうっとおしいと思うか。

「メモチェ」はほかの2つに比べると2ページであまり話が進んでませんが、これは、コアプラスでは「歴史の重要資料」編が別ページになっていたりして、直接比べにくい面があります。メモチェはひたすら基本形の見開き2ページのセットが最後まで続くからね。

内容は、まぁ大まかなところ重なっていて(あたりまえ)、あとは新田義貞を聞くのか花の御所を聞くのかという違いはあるとしても、どれを覚えてあってもいちおう知識の柱として困らない分くらいは入ってると思います。

しかし「四科のまとめ」は重い!! 人物の顔や文化財まで中身充実ですが、大判で、分厚くて、紙もいいので、ちょっと持ち歩いて記憶チェックというよりは、まとめ教材として家でじっくり使う感じです。ちょっと位置づけが違うと思ったほうがいいかも。重要資料がカラフルにチェックできるページとかは、便利なんですけどね。

昔の(私が子どもだったときの)四科のまとめって、ぺらぺらした薄さ、もちろん白黒だったけど。隔世の感があります。

ところで、「コアプラス」のまとまりのよさ、見やすさは出色の出来で、私はこれが一番好みかな。答えの場所を探さなくていいというのも、実務上けっこう大きいし。細かく区切って隙間時間にチェックしやすい。覚えてなかったものをチェックしてそこだけ繰り返しやすいバラバラ感が好きです。

ただし、まとめページ的なものがないので、そういうのがほしい場合は他教材と併用する必要があります。コアプラスで暗記回して、いちおう覚えたものをメモチェで別の角度からつないだら最強かな!?(単なる妄想。はなひめはメモチェ覚えきらなかったしね…)

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by an-dan-te | 2013-09-16 12:14 | 中学受験

他塾教材を併用するメリット   

かるらぴぃさんから貸してもらった教材の中に、「年表トレーニング帳」(サピックス小学部、代々木ライブラリー)っていうのがあったんだけど…

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これが、たいへん優れもので。パラッと見て、ひと目で気に入ってしまいました♪

何がいいかというと、まず前半は、タイトルのとおり書き込み式の年表で、
・左ページが年表。たとえば、「【   】が征夷大将軍になる→江戸幕府を開く」のように、覚えるところが空いている。
・右ページはその関連項目について、簡単な記述の練習になるようにまとめてある。
---
江戸幕府がキリスト教を禁止したのはなぜでしょう?
1. キリスト教の教えが、_____________と合わなかったため。
2. キリスト教の布教を通じて_______________おそれがあったため。
3. 信者が_________________おそれたため。
---
というような。
(後半は、政治史、外交史、文化史など別のページ。これがまた、よく練れた内容です)

それで、一回書き込みして、答えを見て補足修正したら、ブランクページがなくなってしまうわけですが、そこでですね。はさみこまれている解答の別冊子は、ページの縮刷に赤で答えを記入した形になっていて、赤シートで隠すと何度でも練習できるんです。

書いてある内容は決して欲張ったものではなくて、確かにそれは必要だろうというものによくまとまっていると思います。とにかく、レイアウトがぱらりとしていてしつこくなく、やる気の出る密度のページデザインになっているところがたいへんよいです。

かるらぴぃさんのところは、これと、メモチェ社会を両方やったのですよね。ところでわが家の場合、社会は苦手で余裕がなくて、結局、メモチェ社会もあまり覚えきらなかったのですが、それなら他塾教材に手を出さずにしぼったほうがいいかというと…

必ずしもそうではないと思います。

社会で何が問題だったかというと、覚えてもまた忘れる、なんかしっくり来てないというか話がつながってなくて、自分の中で徹頭徹尾無価値で無関心で納得がないから定着しないわけですよね。それで、ようやく第一志望校の過去問をやるようになって、歴史や地理もほんのちょっと覚えやすくなったというようなことがありましたが。

角度を変えてまとめてみるというのは、その、べらぼうに足りない「納得」をベースアップするのに役立つと思います。そう、私が「歴史スペシャル」の日を設けて、はなひめといっしょに大汗かいて手作り年表を作ったように。

あれは「特別感(イベント)」という意味ではまぁよかったかとは思うのですが、費用対効果(^^;; として考えればいまいちで、こんなよく出来た書き込み式年表があるなら、これを使った同趣旨のスペシャルデーのほうが効率はよいですね。

これをひととおりやってからメモチェ社会をやったとすれば、二冊だから二倍の時間がかかるというものではなく、むしろどんよりした時間が減って、頭の中の整理も進むでしょう。イメージ的には1.5倍の時間がかかって2.5倍の理解が進むというような(勝手な想像でいってます)。

これに対して、算数で教材を絞ることにこだわるのは、難しすぎる問題に手をつけないことのほかに、ピンポイントで繰り返す効率を求める意図があるからです。新しい問題集に手をつけたら、また解ける問題も含めて全部やるハメになりますが、繰り返しだったら怪しい問題だけを個別撃破できます。そのために、全分野で漏れがなく、バランスよく、できるだけコンパクトで、難易度的に無理がなく無駄がないものが一冊、ほしいわけです。

ただし算数の場合も、どうしてもそれで理解できない分野が残ったとすれば、別の教材で同じ分野の問題のところからやってみることが突破口になるかもしれません。

ということで、歴史が苦手で全体が「ぼやややーん」としているならば、あえて社会メモチェの前にサピックスの年表教材で一気におさらい。お勧めです。

さらに、かるらぴぃさんは、「日能研とサピの両方で取り上げられているものは超重要事項」という推測のもと、重複するものに印をつけて念入りチェックしたりしていたそうですよ。行き届いてますね。

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by an-dan-te | 2013-07-25 13:28 | 中学受験

公民分野お助け教材   

公民分野が定着しなくて悩んでいる方へ、お助け教材のお奨めです(^^)

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公民分野って、社会が超~苦手な大人(例: 私)にとってはむしろいちばん抵抗なく理解できるところだったりするのですが、選挙権もなく税金も消費税しか払ったことのない(っつか意識してない)子どもにはハードルが高いものです。

すべて概念に馴染みがなく…
それでいて急に細かく数字が出てきたり(国会定数とか)…

カリテ前とかに必死で暗記したはずなのにまた忘れちゃう。

親がつきっきりでガイドしないと「栄冠への道(問題集)」も埋められない。

という場合に役立ちそうな教材を、かるらぴぃさんが教えてくれました。

「くもんの中学基礎がため100%(中学社会公民編・政治)」
…いやー、その棚は見てなかったな、と思いました(^^;; 中学受験じゃないです、中学生用。

この教材のいいところは
・書き込み式であること
・繰り返しが織り込み済みであること
・子どもがひとりで勉強できる要素がこの一冊の中に完結していること
です。

(1) まず、見開き2ページで要点のまとめがあり、
(2) 「スタートドリル」という書き込み式の見開き2ページで要点を概観、
(3) 「書き込みドリル」の6ページでチェック、
(4) 「まとめのドリル」でしつこくおさらい。

聞かれていることのレベルは、中学受験の基礎固めとしてまことに都合がよく、たとえば「日本国憲法の基本原則」という「書き込みドリル」2ページ分の「答え」を並べると

基本的人権の尊重、国民主権、平和主義、象徴、内閣、3分の2以上、国会、国民投票、過半数、天皇、1889、1947、天皇、国民、法律、永久、戦力、平和主義、国民主権、基本的人権の尊重

となってます。ほとんど、カリテ準備ですかい、という内容。

ただし、中学受験で扱わない内容のページも少しあるので、それは適当に飛ばしてやらないといけません。

かるらぴぃさんはこの本を、入試に間に合うよう日割りしてやっており、六年10月~1月にこなしてました。巻末の要点まとめページはコピーしてカード式に作り、携帯して電車の中などで暗記チェックしてたそうですよ。憲法のよく出る条文リストなんかもあって、お役立ちです。

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by an-dan-te | 2013-07-21 09:56 | 中学受験

社会メモチェを「賽の河原」にしないために   

六年夏には、理科と社会のメモリーチェック(通称メモチェ)が始まりますね。

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毎日コツコツ、知識の確認。「積む」ということが中学受験勉強の根幹であるとすれば、まさに中学受験らしい勉強です。

社会メモチェでいうと、一日に2見開きずつ進めていくと、夏休みにちょうど一巡できる勘定です。

でも、「毎日」は守っていたとしても、こういうのはダメです:
--- メモチェのやり方、悪い例(モデル: こじろう)
左ページ(まとめ説明)は面倒なので飛ばし、右ページ(チェック問題)に取り組む。
わかる答えを全部書き、わからなかったところは解答を見て赤ペンで記入。
あーおわったー(^^)
---

メモチェノートを見るととりあえず真面目にやってあるように見えますが、これはまさに「やっただけ」。提出するためにやればいいってもんじゃないんですからこれじゃ困りますね~

そうやって夏が過ぎ、秋になってさぁ二巡目。同様のやり方でこなして、メモチェノートは着々と埋まっていきます。しかし、ちょいと冷静にそのメモチェノートを見てみると、

一巡目と二巡目の、赤いところがきれいにおんなじ!!

…これを「賽の河原」状態と呼びます。積んでも積んでも、ハイもとどおり。完全に、忘却曲線に負けてます。負け負けorz

もっと印象もしっかり深くして、サイクルも短くして畳み掛けていく必要があります。たとえばですが
・左ページをちゃんと読む
・右ページのチェック問題をやる(メモチェノートに書き込む)
・青ペンに持ち替えて、左ページを見てわかる答えは書き込む。左ページの該当個所をマーク。
・赤ペンに持ち替えて、わからなかった答えを解答から写す。左ページに赤ペンで追記。
とすれば、ダメバージョンよりは記憶に残ります。

さらに、夜寝る前に、親が手伝って
・当日分、高速口頭チェックして、怪しいところにエンピツで丸
・前日分、エンピツで丸したところを高速口頭チェック

とすれば格段に定着がよくなります。もしもうちょっと余裕があれば

・当日分、高速口頭チェックして、怪しいところにエンピツで丸
・前日分、エンピツで丸したところを高速口頭チェック
・一週間前の分、全体を高速口頭チェック

としたいところです。こじろうのときは、夏に「賽の河原」をやってて(-_-;; 秋からは高速口頭チェックで叩き込んでいってようやく軌道に乗りました。ようやく「開通」したのは一月入試が始まるころだったけど…

それで、こじろうのときはすっかり出遅れたけど、もうやり方がわかったから二度目はおっけーだと思ったんです。

でも社会が壊滅的に苦手(モデル: はなひめ)だと、負担が大きすぎてできないんですよ。このやり方をベタにやるのは。

そのときは、
・案1: メモチェの「高速口頭チェック」対象を、重要問題にしぼる。
メモチェノートの欄に色分けがあって、「是非モノ」の問題がわかるようになってますから、それ以外は飛ばす。
・案2: もっと簡単コンパクトなものからやる。
マイニチノウケンからダウンロードできる、地理や歴史の基本知識練習プリントがありますけど、あんなのとか。

結局、案1と案2を併用して進めていって、なんとか入試当日は基礎知識で困るってことがないようになったと思うけど、でもメモチェ社会を覚えきったわけじゃなかったんですよね。結局冷や汗かくのか…

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by an-dan-te | 2013-07-09 13:30 | 中学受験

どう転んでも社会科、なのかもしれない   

「「低学年のうちに実体験を」をどう考える」という記事の中で、「料理しても買い物しても散歩しても旅行しても、どう転んでも算数理科社会に結びつきます」と書いたのですが…


  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←ようやく中学受験の話に戻った

ほんと、日常生活のことあれこれ、何でも切り口によっては理科に、あるいは社会に結びつきます。ただ、親の素養が欠けているとどうにもうまく語る・語り合うことができず、なんとなく子どもも疎い感じになっちゃったりします。

けどね。せっかく、今回の中学受験で私もよいきっかけをもらったことであるし、私自身が一生、社会科に疎いまんまで過ごさなくてもいいんじゃないかって。

そう思っていたら、ジャストこんな本を見つけました:
「どうころんでも社会科」清水義範、え・西原理恵子(講談社文庫)

この本、内容は地味な「社会科エッセイ」なんですけど、「毎日かあさん」の西原さんが挿絵と漫画を入れることによって、なんだかつい手に取ってしまいたくなる本に仕上がっているんです。とはいえ、それで「つい」読んでしまうとこれがけっこうおもしろいので、騙された(?)甲斐があったって感じですかね。

たとえば、沖縄料理っていうと、昆布をたくさん使うイメージでしょ? でもよく考えてみたら、昆布が取れるところって、もっとはるか北のほうじゃないですか。ぶっちゃけ北海道ですよね。なのになんで、昆布をじゃかじゃか使う料理が、沖縄の伝統料理ってことになっちゃってるの?? とか。

結局、どこかの時代で海運ルートが北から沖縄までつながっちゃったわけなんだけど、この壮大な話の中にキーポイントとして出てくるのが、貧しいもんだから薬売りで稼ぐようになった富山藩とか、同じく貧しいどころか大借金で起死回生のバクチを打つしかなくなった薩摩藩とか、そういう貧しいつながりの藩。そして沖縄に昆布が届くまでのストーリーは感動モノなんです。

ごく身近な話から、社会科ワールドが広がっていくんですね…

あるいは、著者が、福岡の屋台でラーメンを食べていたら、居合わせた四人客が(エリートコースに乗った)自衛隊員だったとかいう話。彼らは、勤務地はバラバラだけど、たぶんみんなそこいらへんの出身で、友人の結婚式に行った帰りだったらしい。それで、著者とその四人が「うまいですな」「博多は初めてですか」みたいななにげな会話を始めるわけですが…

(え、いつになったら社会科の話よ、とお思いでしょうが。)

四人それぞれなかなかかっこよかったんだけど、特に惚れ惚れするようなイケメンくんがいて、その人が「自衛隊に、九州出身者が占める割合はかなり高いんですよ」といっていたそうです。

それで、詳細は本を読んでいただくとして、福岡のあたりというのは、古来、外国からの玄関口であって、云々と…

ちゃんと、「どうころんでも」歴史へ、地理へと話がつながっていくわけです。

この本は、たいしたまとまりもなく、タラタラと続くエッセイ調の本に見えつつ、今まで社会なんてキライと思っていた大人にも意欲関心を起こさせるつくりになっているのです。

社会音痴を自認する大人の方で、でもこれからお子さんに社会についても語り合えるようになりたい人にお奨めです(注: 子どもに読ませる本ではありません)。

え?? 外国に近いというのはわかったけど、その自衛官がイケメンであることと社会科にはなんの関係が、って?? (^^;; まー、そうカタイこと言わず。

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by an-dan-te | 2013-03-27 21:18 | 中学受験