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新聞をめぐる夫婦バトル   

片付けは好きじゃないが片付いた部屋は好きなので…

新聞は敵だ(-_-#

あの分厚い紙束に、さらに週末に向けて不動産やスーパーの広告をはさんで膨れ上がったようなのが、床に、玄関に、落ちていたら美しくない。

誰も読まない新聞を…読まないなら新聞というより新聞紙にすぎない…拾って、そのままだと積んだとき落ち着かないので広告を分けて畳んで、古新聞の束に積む。いっぱいになったら、縛る。この手間が空しい。

活用されているならよい。誰かが読み、その、読んだ誰かが片付ける。何も問題はない。

まったく活用されることなく、捨てる手間だけかかり (腹の立つことに他の家族は積極的に捨てようとはしない)、もちろんタダでもない。これを取るのをやめてしまえば、手間もかからず、お金もかからないじゃないか。

よしぞうは、新聞記事をよく読んではいるが、紙では読まない。読むときはasahi.comなどパソコン上でしか読まないので、新聞は手付かず。それなら新聞を取るのをやめようと何度も提案したが、新聞は絶対取るといって譲らない。読まない新聞を取る意味がどこにあるんだと追及すると、新聞を取るということが文化だとかなんとか抽象的なことを言う。

そこまで言うなら捨てるところまでやって完結させてほしい。という、私の主張は非常にまっとうなものだと思うが、ほら昨日の新聞が落ちてるよ、と言われたときしか捨てない。なんでわざわざ私がタイミングを計って頼まなくちゃいけないんだ!!

で、結局捨てないじゃないかといって私がキレ、新聞を取るのをやめようとまた言い出す。よしぞうは何度もしつこい、新聞はとにかく取るんだからといってキレる。その繰り返し。

この不毛なバトルを何年にもわたって続けてきたが、ついにこの春、この争いに終止符が打たれるときが来たか、と思われた。

こじろうの学校で、「スクラップブックを作るように」という指示があり、新聞記事の中で興味のあるものを切り抜いて貼り、ひとこと書き添えるということをしなければならないようだ。勝ち誇るよしぞう<(^-^)>

しかし、そんなことをこじろうが着々とするはずもなく、しつこくしつこく迫らなければやらない。迫っても、たまにしかやらない。しつこくしつこく迫るところがめんどくさいのに、それをよしぞうはやらず、いつの間にか私の仕事になっていた。あほらし。やってられるか。

というわけで私がオリると、またもや新聞は捨てるだけの我が家に戻った。誰にも活用されない新聞が、玄関にひとつ、ソファーにひとつ、食卓にひとつ(つまり三日分)落ちてたりするのが我が家スタンダードになった。捨てたいが、私ばっかり捨てるのはしゃくにさわるので、よしぞうが気づいて捨てるのを待ちたい。でもそれでまた落ちてる新聞が一日分増えたりするとイライラする。ほんとに精神衛生上よくない。

逆に、よしぞうが自主的に新聞を捨ててくれたときは、小さな幸せを拾った気分になる。妻へのサービスだと思うとたいへん、お買い得だと思うが。(と、ここで宣伝してみたら効果はどうだろうか)

よしぞうと離婚した場合には、私は真っ先に新聞販売店に電話する。


f0185839_726144.jpg今日の弁当:
ひじき入り肉団子、プチトマト、焼きかぼちゃ・ピーマン、れんこんバーグ、昆布豆、ほうれん草ソテー

by an-dan-te | 2009-07-10 07:32 | 生活

ランドセル・ブラックホール   

今日はホームコンサートの日なので、昨日はその準備のため午後半休を取った。

食料品を買い込んで帰ってきて、生協の宅配も片付け、さて。。

ホームコンサートの準備といえば:
(1) 家の片付け
(2) ピアノの練習
(3) 飲み食いの準備
…さて、どれがメインでしょう??

もちろん、読者の皆様は、アンダンテさんが凝った料理作るわけないくらいのことはおわかりですね。(3) は、杏仁豆腐作っといて (聘珍樓の杏仁豆腐を使用)、あとはその場でクラッカーにチーズその他を乗せてオードブル。ワインは冷やしておいて。あとは一品持ち寄りがあるからOK。

(2) は、きりがないけれども、どうせ前日にあがいたってたいした違いはないので、まぁ弾けただけ弾けばいい。

ということで、(1) がメインです。

しかし、その (1) が一番苦手なんだけど…ともかく、まず目立つ玄関から片付け始めよう。なんでこんなに靴が出てるのさー。

玄関から廊下に攻め上ったあたりで電話が鳴る。出ると、はなひめのクラスのクラス委員さん。「総会の出欠票と委任状、今日までだったんですけれど…」。あれー(o_o)、その、議案書やら出欠票やらをそもそも見かけたことがないです。あらどうしましょう。

それで、バタバタとはなひめの部屋に議案書探しの旅に出る(はなひめは公文にいってて不在)。はっきりいって、足を踏み入れたくない「汚部屋」です。机の上もわけのわからんもんで満載。でも、ひと目、学校関係のものはなさそう。やっぱりランドセルの中か。

そこで、ランドセルと布バッグを持ってリビングに進出し、解体を始める。まず、教科書とノートをすべて束にしてごぼっと取り出すと、意外なことに底は空っぽ。またろうやこじろうだったら、必ずここに紙粘土状の物体 (おたよりやテストをランドセルにぶちこんで、その上から教科書とノートをぎゅっとつっこむことを相当な期間繰り返すことで生成される) があったのだが、はなひめはそれがない。

それから、教科書とノートを一つずつ分け、さらにそれをぱらぱらとめくって捜索していくと、いろんな日に配られたとおぼしきいろんなプリントがぱらぱら出てくる。給食だより…保健だより…げっ。。個人面談のお知らせ!! 申込期間は言うに及ばず、面談期間が終わってますけど。幸い(?)希望者だけとのことなので、先生はうちが単に希望しなかったのだと思ったことであろう。それにしても、またろうやこじろうの場合よりさらに巧妙に隠されている気がしないでもない。

そして目指すもの(総会の議案書)は見つからず。念のため、いったん私が受け取った書類をとじているファイルを確認し、そこらの書類一次置きボックスも漁る。やっぱりない。しかも、なんかさっきよりリビングが散らかったじゃないの!!

すっかりやる気を失った私は、「(1) 片付け」を中断して「(2) ピアノの練習」にとりかかった。

* * *

…はっ。ごはんの支度をしないとな。
#時間の経つのは早いねぇ。あとは参加者のみなさんに目をつぶっていただきましょう。

by an-dan-te | 2009-04-29 07:53

スキー教室はなんのため??   

…もちろん、親の休息と家の片付けのためである。

今回、子どもたちが行ったスキー教室は、またろうが幼児のころからお世話になっているスポーツクラブ主催のもの。このクラブは、保育園で「体育」の時間を受け持つ先生を派遣しているんだけど、その他に希望者には土曜日で園庭でスポーツ教室を開いていた。

またろうは、幼児から小六まで。こじろうは、幼児から小五まで。はなひめは、幼児の間だけ。それぞれ、土曜日のスポーツクラブに通った期間は違うけれども、とにかく昔からのお馴染みさんであることに違いはない。

だから、またろうがまったりしていることも、こじろうが片付けられないことも、はなひめはすべての行動がいちいち優柔不断なことも、すべて含みおいたうえで預かってくださるので、親としては安心して冬に春に、それぞれのスキー教室に送り出してきたのである。

冬は年末、春は年度末、それぞれたいへん気ぜわしいときに、子どもが全員いない日があるというのはたいそうありがたい。

なにしろ、
私が床から鉛筆を拾って所定の引き出しに片付けたら、それは次の日もそこにあるのだ。
…うれしい。

世の中、収納のコツは星の数ほどあるかもしれないが、「子どもがいない」ことほど効果的なものはない。

日曜日は、高校野球を見ながら、体操着の整理をした。これまで、三人がばらばらと同じ小学校を通過する中で、いろいろなサイズの体操着に、いろいろな名前がついたりちょっとはがれたり、あるものはほつれたり、あるものはもう誰も着られないサイズだったり、今は使わないけれどはなひめが今後使うサイズだったり。

そこで、家中にある、小学校指定の体操着という体操着を一堂に集めて、きたなすぎるものを捨て、誰も着られないものを捨て、「イキ」のものにはなひめの名前をつけなおし、へろへろになった帽子のゴムは取替え、という作業をした。

こういう作業は、どーっとお店を広げて一気にやってしまいたいので、まわり中が他のものでも散らかっているとか、子どもにちょくちょく邪魔されるときは適さない。その他、お道具箱の中のものの点検補充などの作業も同様で、こういうのがまさに「スキー教室」向き。

作業がひと段落したら、いつになく広く見える(床が隅まで見えているせいだ)リビングで、ゆっくりお茶をするのなんかもたいへんよろしい。

で、確かに、日曜日はそのように快適に過ごしたのだけれども、月曜日は会社にいかねばならず、火曜日にはもう帰ってきてしまった。帰ってくればまたどっと洗濯物と荷物が吐き出される。二泊三日は短すぎる(*)。

ところで、子どもたちは毎年毎年、二回ずつスキーをしているのだが、親は一度も、子どもがスキーをしているのをみたことはない。またろうが中学校のスキー合宿にいったとき、クラスメイトたちがすごく驚いた(ふだん、スポーツからっきしの子がスキーだけは上手だったから)という証言があったけれども、それがどの程度のものなのかは全然わからない。

上記のような趣旨でスキー教室を利用するだけであったら、今後も見る機会はないことになるが…??

(*)いつも、春スキーは二泊、冬スキーは三泊だった。それが、前回から冬スキーも二泊になってしまい(経費節減?)たいへん残念である。

今日の献立:
あじの開き、ウインナースープ(大根、小松菜)、めかぶ、ごはん、りんご

by an-dan-te | 2009-04-01 07:20 | 生活

こじろう卒業式   

いや~、普段着で出席させなくてよかった(^^;;

またろうのときの小学校卒業式は、何人か「ちょっとだけ、きちんとした普段着 (ニットベストとか)」がいたと思うのだが、今回は全員がスーツ、ブレザー程度。というか、男の子でネクタイをしていなかったのはこじろうだけだった。

またろうが、「○中のネクタイを貸してやる」といったのだがこじろうは「○中に行かないんだからヤダ」、お父さんのネクタイを借りればといったのだが「長すぎるからヤダ」。適当につっこんでおけばわからないと思うんだけど。

まぁともかく。普段と違って、ばりっとした格好の、やや緊張した面持ちの子どもたちは、ほんとにかわいい。入場してくるだけで涙腺が…いかんいかん、いくらなんでも早っ。。

式次第は標準的な感じだったが、学事報告すっとばしーの、電報披露は元担任のみ読み上げて、「掲示してあるのでご覧ください」などと超速でいくのは中学校と同じ。違うのは、○○議員からの電報について、名前すら読まなかったところとか(^^)

ひとりひとり、卒業証書を受け取る前に、決意表明のスピーチ。「~になりたいので中学に行ったら~をがんばります」のようなのが標準スタイルだが、標準から外れたものもかなりあって個性豊かだった。こじろうのは、「友だちと積極的に関わるようにすると学校が楽しくなることがわかったので、中学に入ったら…」というものだった。確かに、そこんとこ少し実感できたらしいところが最近の大きな成長だと思います。

なにしろ、卒業生は四十数名しかいないので、スピーチとかさせても余裕がある。「別れのことば」もかなり長くて、一人当たり二度くらいセリフを言っていた。「ことば」はみんなで何をいうか考えて全部作ったあと、誰がどれを言うかについては第一~第五希望くらいまで出して取り合いをしたらしいのだが、こじろうは「第五希望までのどれも取れなかった」とやや不満げ。でも、キメのセリフを割り当てられていて、はっきり大きく話せていたので、親としては「おぉー」と思ったけどね。

歌もたくさんあって、退場のときは五年生の合奏。盛りだくさんの、あたたかい式だった。

* * *

こじろうの机まわりをふさいでいたもののうち、小学校の教科書などは母が強権発動して早々に縛らせたが、それでもぜんぜんすっきりしない。書けるのかどうか不明の筆記具(ほこりまみれ)、消しゴムの破片、いるのかいらないのかわからないカード類、その他雑誌の付録やおもちゃのパーツとおぼしき意味のわからない品々。

そこで、大きな手提げ袋を用意して、机の上と棚にあったすべての物体を、がさっとその中にぶちまけた。

そして、ほこりと消しゴムのカスだらけの机と棚を一気に拭きあげ(何年前に拭いたか記憶にない)、空っぽになったところにまず新しい教科書を並べた。こじろうには、「今日の夜九時までに、この袋の中から、『いるものだけを』出して片付けなさい。残りは袋ごと引き取ります」

…そうなんです。ごちゃごちゃしてる中から、「いらないものは捨てなさい」といっても話が前に進まない。発想を逆にしないとねっ!! (ボジティブリスト方式!?)


今日の献立:
れんこんとにんじんのきんぴら、納豆、大根と小松菜とがんもの味噌汁、ごはん、たくあん、りんご

by an-dan-te | 2009-03-25 07:29 | 生活

まずは紙を減らす。   

今朝、はなひめをデイキャンプに送りに行く前には、「帰ってきたらベランダの掃除をしましょう (いったいいつからやってないんだっけ??)」と思っていたんだけど…

寒い。あっさり挫折して、今日は外気に当たらないでできることを。明日は資源ゴミの日でもあることだし、やはりここは紙を減らすところでしょう。前に「紙・紙・紙」で書いたとおり我が家は紙洪水なので、これらをばっさばっさと片付ければ、次に何をすべきかが見えてくるかもしれない。

というわけで、まずは、デパートの手提げ紙袋にひたすら立てて入れてあった、またろうのテストを捨てにかかった。

けど、またろうの塾には、N塾みたいな便利なWebページがないので、これを丸ごと捨てると成績の推移もわからなくなっちゃうな。と、思い、各テスト用紙の束から、成績表だけを取り出し、残りを縛った後、パソコンの前に座る。

(…しばし、Excel入力…)

はっ。。こんな調子でやっていたら、ちーっともはかどらないではないか(-_-;;

まぁでも、その他は迷いなくどんどん捨てられたので、廊下にはどっさりと、運ぶのに台車がほしいくらいの山ができたから、明日はこじろうにがんばってもらおう (廃棄物処理担当はこじろう)。

そして、ひとつは形に残る片づけを、ということで本日のポイントは「筆記用具」ということにした。

我が家ではもっとも地価の高い(使い勝手のよい場所にある)引き出しには、以前、筆記用具とはさみなどを入れていたのだが、ダブル受験中はあまりにも筆記用具が出しっぱなしになるのでキレた母が、「定位置」と称して食卓にトレイを置き、そこに鉛筆消しゴム赤黒ボールペンを置くことにしていた。
(はじめのころは、「使ったらもどすこと。」とはなひめの字で張り紙されていた)

それが本日めでたく撤去され、引き出しに戻ることになったわけです(^-^)

引き出し全体にごちゃごちゃになるとまたわけわからずひっかきまわすことになるので、仕切りごとにシールで用途を明示した。「ボールペン・マジック」「鉛筆・消しゴム・はんこ」「はさみ・爪切り」「その他」

f0185839_19252281.jpgそして家族全員を呼び、おごそかに言い渡した。「見てください、この整然とした引き出しを。この使いやすさを維持するには皆様の協力が必要です」。またろうもこじろうも、あぁ、とか、いいんじゃないの、とか、遠い感じのお返事。大丈夫でしょうか??

本日の献立:
ほっけ開き、豚汁(昼の残り)、ちりめん山椒、ごはん
* 昼はどんぶりにぎっしり豚汁をつぎ(これがメインディッシュ)、ごはんと韓国のり。それが、食べはじめてだいぶたって、そろそろ豚汁のおかわりに行こうかしらんというころに、こじろうが「あっ。ぼく、ごはんしかもらってない」。なんと、母は、こじろうの分の汁をつぎ忘れていた(o_o) それにしても、それに気づかず、「のり」だけで幸せにごはんを食べていたこじろうは。。

by an-dan-te | 2009-03-01 19:06 | 休日