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ハンドベルの響きと人ごみと   

今年度の学校めぐりも今日が最後。進学先候補に決して含まれることのない(^^;; またろうの学校を除けば、六校回ったことになる。

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出不精母としてはずいぶんがんばったじゃないか?? ともかくこじろうの時から考えれば破格の待遇である。感謝するように >はなひめ

初めて行く学校なので、地図もしっかり打ち出して行ったが、迷いようがないくらい、駅からものすごい人の列。こんなに学校内に入れるものだろうか?? と疑いながら学校に着く。私が行きたいなと思っていた音楽部のほうには長蛇の列ができていたが、はなひめがまず行きたい漫画アニメ研のほうはそんな極端には混んでなかった。はなひめは手書き葉書を購入。

およそ、はなひめにとっては、漫画・アニメと演劇をチェックすることがすなわちその学校をつかむことらしい。あとは買い食い。ほかは成り行きで見て回るのだが、今日の混雑ぶりは半端じゃなくて、なかなか思ったようには回れない。見た展示の中では「アマチュア無線」のところがおもしろかった。

たこ焼きとワッフルをゲットして、早々に腹ごしらえをしたのち、さらに人の波に沿って行くと、ハンドベルの部屋に出た。体験をやっているところには入れなかったが、ミニコンサートが大当たり!!

ふつうの教室なのでぎゅうぎゅうづめだけど、机をコの字に置いてその上にずらり並んだハンドベル。間近に見ながら演奏を聴ける。ハンドベルというと、オルゴールっぽい音と、比較的単純な響きとリズムの曲のイメージだけど…

ディズニーメドレーのような、そういうイメージどおりの曲だけでなく、「もののけ姫」のようなしっとり歌う系、それとラストの「ウィリアムテル序曲」のようなめまぐるしいメロディーもばっちり、ハンドベル演奏って思ってたよりずっと幅の広いものだった。

手に持って振って鳴らすほか、台に打ち付ける奏法、中の(なんていうのアレ?)をはじいて音を出す奏法、音を出したあとうねうね動かしてニュアンスを出す奏法など、いろんな音色の幅があって、その組み合わせで多彩な表現がある。動きの速いメロディーでは、自分の担当する高さの音に来たときに音を鳴らすということは、すごい半端な位置で突然鳴らさなきゃいけないわけで、全体としてなめらかにそろえるのって難しそう。

これはいいものを見たな~と思ってそこを出て、お握りとサンドイッチの昼食を急いで済ますとおめあての演劇へ。演目は「火の鳥」。

「火の鳥」ってどんな?? と思ったけど、手塚治虫のあれですよ。源氏が平家を滅ぼす史実を下敷きに、火の鳥をめぐっての争いと、きこりの弁太とおぶうの物語。ずいぶん大規模な演出で、登場人数も多いし、合戦シーンあり、悪夢を表す踊りあり、私は楽しめたけど、はなひめにはちょっとわかりにくかった様子。
(帰ってきてから今「火の鳥」読んでます)

文化祭全体の印象としては、装飾もきれいで、生徒がのびのび自然体で楽しそうなところがよくて、私はとてもよい学校だなと思ったんだけど、はなひめはとにかくものすごい人ごみで気分的に消耗した模様。これ以上長居すると気まずい(はなひめと私の間が、です)ことになりそうなので早めに退散して、元町でお茶して帰ってきた。

JGも今日の学校もそうだけど、去年、インフル騒ぎで文化祭が公開されなかった関係で、今年は二重に混んでいるらしい。いずれもむちゃくちゃに混んでいるということはすなわち、学校に人気があることの表れなんだし、文化祭が混んでいるからといってふだんの学校生活とはなんの関係もないわけだが。はなひめにとっては、あまり楽しく過ごせない分、気分アゲアゲというわけにはいかないみたい。

まぁ地理的にも難易度的にも遠い学校だから、あまり気に入られても今後の展開が難しいとは思うけど(^^;; せっかくすてきな学校なのに、ちょっともったいないね。はなひめの総合的印象は、「(六校の中の)真ん中くらい」だそうです。

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by an-dan-te | 2010-11-03 16:31 | 中学受験

幻のチャレンジ校   

去年の今頃、六年になってからの出来がどのくらいかも見えない中、仮の第一志望校として、現在の第一志望校と、もう一校のどちらかを考えていた。むしろもう一校のほうをメインで考えていたかな。

五年後半の平均偏差値は、今より5ポイントくらい低かったけど、なにしろ今と違って上がり調子だったので (笑 - 五年入塾ならそうなる)、現状の偏差値より高いところに「仮想」目標校をおくべきではないかと、姑息な親は考えた。

つまり、「こんな感じでいければ大丈夫かなあ」と本人に安心させず、ぐぐぐっとモティベーションを引っ張ってくれるような、そんなあこがれ校。でも、最終的に現実的な志望校にターゲットを戻すときに、「挫折」の気持ちで戻ってこなくてすむように、真の第一志望校とバッティングしない日程のチャレンジ校を設定したい、と。

第一志望校候補はいずれも一日校で、二日に発表があったので、「受かってたら、三日はチャレンジ。落ちてたら、現実路線で」「一日に受かって、チャレンジ権をゲットしよう!!」ということにして、本人の気持ちを高くひっぱりつつ、足元も固めておこうというわけ。

それで、本人の興味をひきそうな、高偏差値の三日校といったら、あれですよあれ。父の出身校ではあるが、なんで受かったのかいまいち謎な、偏差値の高さなら申し分ないあの学校です。しかし、高すぎてちょっと、嘘にしても口が曲がる。(ある程度は) 高い目標を持つように奨めてくれるであろう塾の先生にだって、はずかしくっていえやしない。

でも、他の学校で本人がその気になるものがどうしてもみつからなかったので、ま、いちおうそういうことになった。それで本人は当然、「文化祭にいきたい」と言い出し、それはもっともな希望ではあったのだが、ちょうどそのとき、またろうの高専案が浮上して親がそっちの文化祭や説明会にかかりきっていたため、ブッチしてしまった。ほんとごめん。

そして月日は流れ、もはや本人でさえその学校を受けたいとも思わなくなり (「一日受かってたら三日は学校にいきたい」) 説明会もいかず、親はすっかりその学校のことは忘れていた。ところが。

「文化祭にどうしてもいきたい」とこじろう。なぜ? また受けたくなったの?? 「受けないよ。でも、来年連れてってくれるって言ったでしょ」…まぁ、言ったかな。それはそうなんだけど…今から行く意味あんの?? 単に、見てみたいってことなら来年行けばいいじゃない。

とは思ったのだけど、去年「幻のチャレンジ校」を設定しておきながら文化祭にも連れて行かなかったことをだいぶ恨みに思われているようなので、センター試験のあとに、よしぞうが引率してきました。

よしぞうが言うには、昔と違って、人出がすごい。特に女の子激増…「ずるい!!」。とのことです。
とにかく、ものすごいパワー!! しかも、高三がこの時期にあんなに燃えてていいんでしょうか!?

こじろうにとっても、これまでいくつか見た文化祭の中でダントツにおもしろかったらしい。「来年もいきたい!!」…は? なんですかそれはー。

じゃあ、塾のお友だちに誰かがんばってもらって、そのお友だちを尋ねて文化祭見に行くような感じで。まぁ好きにしてください。

by an-dan-te | 2008-11-03 10:25 | 中学受験

スペシャルお守りがあれば!?   

今日はこじろうを連れて文化祭。実は、私がこじろうの第一志望校に行くのは初めて (去年はよしぞうが連れて行った)。地図の読めない私ではあるがいちおう地図をプリントアウトして持つ。「こじろう、道覚えてるの?」「いや、わかんない。」…心配なメンツだぜ。やっぱ本番前にいっとかんとね。

最寄り駅まで行ってみると、なんのことはない、人の波に乗って行けばおっけー。Nバッグをしょった子と親とくりゃ、どこへ行きたいのか一目瞭然、看板をもったお姉さんが「こんにちは~。こっちだよ(*^-^*)」と案内してくれる。

学校に到着して、足の向いたところから見て回る。教室を迷路のように区切って、クイズに答えながらポイントを貯めて、最後に景品をもらうようなスタイルの展示をいくつか。その中に、「お守り」を作っている教室があった。

フェルトアップリケつきの小さな手作り袋に、色紙を選んで自分の「願い事」を書いて入れる。刺繍糸の色を選んでお姉さんに渡すと、他のコーナーを回っている間に、その刺繍糸で綴じられたお守りをもらって帰れるというわけ。

「願い事」といわれりゃ書くことはやっぱひとつしかないでしょ。当然それを書いて入れるこじろう。なかなかナイスな企画ではあるが、教室出口でお客さんとお守りのマッチングを取って渡すのが難しそう。袋の色や刺繍糸の色という手がかりだけで間違えずにハンドリングできるのか??

宝探しゲーム、ボールころがしと順調に進んで出口に来たら、案の定、「自分のではないお守りを渡されたんだけど」といって戻ってきたお客さんがいる。ごたごたと混乱して、数人の客と数個のお守り…で、こじろうのがない。

「ほんとにごめんなさい。もう一回、願い事書いてきてください。」
そして、出口の係のお姉さんと、お守り作成係が急遽作戦変更の打ち合わせ。「やっぱり、番号つけないとダメだね」…そーでしょやっぱり。急ごしらえの番号札ができたところで、もう一回通って今度は無事お守りゲット。

あとは、「ピノキオ」の劇と科学部の実験。劇は、演劇部とかではなくふつうのクラスの出し物のわりには踊りも歌も上手。ノリよく観られてよかった。

こじろうは、クイズを出してくれたお兄さんがNバッグを見て「ぼくもNだったんだ」「がんばってね」かなんかいってくれて、それでもってクイズもけっこう当てちゃったりしたのがうれしかったらしい。


薄緑のお守り袋、薄緑の紙、青い紐のスペシャルお守り。その学校のお兄さんお姉さんが作ってくれたんだから、こりゃ効きそうでしょ(^-^)v

by an-dan-te | 2008-10-11 17:10 | 中学受験

こじろうの第一志望校選び   

またろうが、バチッと志望校を決めたのに対して、こじろうの志望校選びは、第一志望といえども決め手に欠ける感が否めない。

もともと、またろうとこじろうが三学年差なので「いっぺんに済んじゃえば楽!?」みたいのが受験を思い立ったきっかけだったし(←つくづく甘かった…)、あと、こじろうの能力の凸凹があんまりなので少しは穴を埋めておかないと中学での学習が成立しないのではという不安とか…ともかく、志望校ありきの中学受験ではなかった。


本人の希望は? …「近いところ」。
一番近いのは、またろうが通ってる公立だけどね。

親の希望としては…こじろうが一番苦手なのは人間関係だから、それをじっくりと育てられるようなところ。高校受験を気にせず、長く部活に没頭できるのはとてもよいこと。それと、なるべくなら共学がいい。こんな子(KY)を男子校に入れたらほんとに女性とコミュニケーション取れなくなっちゃう。

中学受験するなら高校受験がないのはまぁふつうとしても(だから内部進学がシビアな某共学国立はさっと除外)、大学受験もないほうがいいのかどうか?? これはけっこうキーポイントなんだけど、正直なところよくわからない。親としては大学受験がないのは気が楽だし、長く部活に没頭できるという趣旨からはよりぴったりのような気がするけれども、こじろうは結構、順位を競いながら勉強する雰囲気で力を伸ばすような気もするし…第一、こんな年齢、親主導で大学まで実質決めちゃっていいもんなんだか??

と、いうわけで、

・男子校ダメでもないけど、なるべく共学
・どちらかといえば受験しないで大学いけるとこ
・近いとこ (ドアtoドアで1時間以内)

という、曖昧な学校選びが始まった。

そもそも、「近いとこ」の条件を出した時点で、偏差値表に載っている学校の大半が消える。消しまくってだいぶすっきりしたところで、やおら親の好みやら現実問題(偏差値)やらを入れて絞り始める。

そして、「A校(男子校、大学なし、近さピカイチ)」「B校(共学、大学あり、近さまぁまぁ)」に候補を決めて、こじろう本人を文化祭へ…私が付き添ったのはA校、よしぞうが付き添ったのはB校。私はA校の子たちが結構気に入ったんだけれども、本人の結論はB校。A校の文化祭でも、こじろうは化学実験とか鉄研とか、だいぶ盛り上がっているみたいだったのでちょっと意外な感じがした。

「こじろう、どのへんが決め手なの?」
「んー、、(A校のほうが)ちょっと暗い感じ??」
そうなの?? 明るいのって、校舎じゃなくて?? (B校の校舎は、新しいのでぴっかぴか)。別にA校の子たちだって、決して暗くはなかったよ。でももし、B校のほうが雰囲気「明るい」と感じるんだったら、やっぱり共学のほうがいいのかもね。

というわけで、決定打はないまま本人の嗅覚を信じて第一志望校はB校に決定。学校別日特も始まったことですし、なんだかんだいっても、最後までこれでいくでしょう、たぶん。

by an-dan-te | 2008-09-28 09:06 | 中学受験

自己紹介   

まずは自己紹介。

昨日書いたように、「またろう(中三)」「こじろう(小六)」「はなひめ(小二)」の三人の子持ち。会社員で、IT翻訳関係の仕事をしてます。夫も会社員で、開発系エンジニア。

またろうは公立中に通ってるので受験です。そしたら弟もいっしょに中学で受験させちゃえば~いっしょに片付くし、ということで乗りかかった中学受験「船」は、想像したよりずっとハードでしたが、途中下船の勇気もなく結局ここまで来ちゃいました。


今朝は、またろうの併願として検討中の高校で文化祭をやってるとのことで、公文だけすませたところで勉強は中断して、お金と地図と携帯もたせ、「いってらっしゃい」したんですが、一時間くらいしてまたろうがリビングにぬっと現れて

「えーと、いつ出発すればいい??」

まだいたんかー(o_o;; もう着いたころだと思ってたよ。
一時間たっぷり親の寝室で漫画借りてごろごろ読んでました。

それからさらに、乗り換え迷ったり道に迷ったりして一時ごろ着。今日は片付けがあるので一時半文化祭終了。やれやれ。

by an-dan-te | 2008-09-15 14:03