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こじろう卒業式   

いや~、普段着で出席させなくてよかった(^^;;

またろうのときの小学校卒業式は、何人か「ちょっとだけ、きちんとした普段着 (ニットベストとか)」がいたと思うのだが、今回は全員がスーツ、ブレザー程度。というか、男の子でネクタイをしていなかったのはこじろうだけだった。

またろうが、「○中のネクタイを貸してやる」といったのだがこじろうは「○中に行かないんだからヤダ」、お父さんのネクタイを借りればといったのだが「長すぎるからヤダ」。適当につっこんでおけばわからないと思うんだけど。

まぁともかく。普段と違って、ばりっとした格好の、やや緊張した面持ちの子どもたちは、ほんとにかわいい。入場してくるだけで涙腺が…いかんいかん、いくらなんでも早っ。。

式次第は標準的な感じだったが、学事報告すっとばしーの、電報披露は元担任のみ読み上げて、「掲示してあるのでご覧ください」などと超速でいくのは中学校と同じ。違うのは、○○議員からの電報について、名前すら読まなかったところとか(^^)

ひとりひとり、卒業証書を受け取る前に、決意表明のスピーチ。「~になりたいので中学に行ったら~をがんばります」のようなのが標準スタイルだが、標準から外れたものもかなりあって個性豊かだった。こじろうのは、「友だちと積極的に関わるようにすると学校が楽しくなることがわかったので、中学に入ったら…」というものだった。確かに、そこんとこ少し実感できたらしいところが最近の大きな成長だと思います。

なにしろ、卒業生は四十数名しかいないので、スピーチとかさせても余裕がある。「別れのことば」もかなり長くて、一人当たり二度くらいセリフを言っていた。「ことば」はみんなで何をいうか考えて全部作ったあと、誰がどれを言うかについては第一~第五希望くらいまで出して取り合いをしたらしいのだが、こじろうは「第五希望までのどれも取れなかった」とやや不満げ。でも、キメのセリフを割り当てられていて、はっきり大きく話せていたので、親としては「おぉー」と思ったけどね。

歌もたくさんあって、退場のときは五年生の合奏。盛りだくさんの、あたたかい式だった。

* * *

こじろうの机まわりをふさいでいたもののうち、小学校の教科書などは母が強権発動して早々に縛らせたが、それでもぜんぜんすっきりしない。書けるのかどうか不明の筆記具(ほこりまみれ)、消しゴムの破片、いるのかいらないのかわからないカード類、その他雑誌の付録やおもちゃのパーツとおぼしき意味のわからない品々。

そこで、大きな手提げ袋を用意して、机の上と棚にあったすべての物体を、がさっとその中にぶちまけた。

そして、ほこりと消しゴムのカスだらけの机と棚を一気に拭きあげ(何年前に拭いたか記憶にない)、空っぽになったところにまず新しい教科書を並べた。こじろうには、「今日の夜九時までに、この袋の中から、『いるものだけを』出して片付けなさい。残りは袋ごと引き取ります」

…そうなんです。ごちゃごちゃしてる中から、「いらないものは捨てなさい」といっても話が前に進まない。発想を逆にしないとねっ!! (ボジティブリスト方式!?)


今日の献立:
れんこんとにんじんのきんぴら、納豆、大根と小松菜とがんもの味噌汁、ごはん、たくあん、りんご

by an-dan-te | 2009-03-25 07:29 | 生活

またろう卒業式   

卒業生の合唱もあるようなのでやはり行かねば。と、夫婦揃って出席したが、式の挨拶部分などは、だらだらと長ったらしくて退屈するかな…というような予想をしていた。

しかし、ダラダラどころか。「学事報告は、お手元の資料をもってかえさせていただきます」などと超速で式次第は進み、なんとご来賓の祝辞さえ、あたたかくもコンパクトにまとまったスピーチで短く終了(o_o)

祝電披露も、元担任(小学校高学年~中一のとき)の先生からの、内容と気持ちのぎっしり詰まった文章だけを読み、○○議員などは全部名前のみ紹介。

そんなに急いでどこへ行く、と思ったら実は、中二の贈る言葉&合唱、そして卒業生の別れの言葉&合唱が盛りだくさんだった。

卒業生の合唱は三曲、合間あいまには代わる代わるスピーチがはさまっていた。優等生が一人代表で述べるような答辞と違って、具体的個性的エピソードてんこもり、感動の「別れの言葉」だった。そして最後は感謝の言葉が卒業生全員から先生方へ(先生方には内緒で相談が行われた模様)。というわけで先生方も保護者もハンカチをにぎりしめてのお開きになった。

頼りない学年と言われながら、中三後半で特に男子が「大化けした」と先生談。

あらためて、いい学校だったなぁ、みんなみんな三年間でどんだけ大きく成長したことか…と感慨に浸りつつ。。近くて共学で安くてグランドは広く緑豊か。もちろん公立だから、I塾テストでヒトケタに載っているような子から、ほとんど勉強らしきものはしないという子まで幅広い。でも決して私立中受験組の残りが来るという地域でなく、マルチタレントぶりを発揮する優秀な子が多数。

学校も、基礎学力の充実や進路指導から、総合的な学習としての様々なイベントまで、大きな構想と小さな配慮を積み重ねた教育をしてくれたと思う(現実的にいろいろな限界はあるものの)。

私は、これと違う何を求めて、時間をかけお金をかけ、こじろうを受験させたんだっけ?? ふとわからなくなり…でもこじろうがここで中学受験のための勉強をしたことで得たものの大きさを考えると、あの勉強をさせずに中学生になるというのがよかったとは思えないし…受験勉強をして、受験をさせないというのもありえないし。うーむ。

式が終わって外に出たところで、担任のY先生にお礼の挨拶。よしぞうが「いや~最後にびっくりするものを見ましたよ…通知表」というと、Y先生ちょっと慌てたように「あ~あれ。どうもすいません、でもやっぱり書いておかなきゃと思って。大事なことなので」…え??

先生がおっしゃっていたのは、コメント欄。進路に向けてのがんばりと、クラスの一員としての熱心な取り組みという面での大きな(意外な?)成長をほめたあと、「ただ、いまだに、皆に必要な話をしているときでも、読書など、自分の世界に入っていて、今やらなければいけないことができなくてその都度、後で尋ねてくることがよくありましたね…」と苦言したことを指している。

それはあの、当然のご指摘ですし。それに、面談のときうかがってましたからびっくりしませんよ別に…

一方、よしぞうが言いたかったのは、見たこともない社会の「5」。なにしろ、一学期は「2」だったし、二学期は母の必死のテコ入れで「3」。三学期はテコ入れもなしですよ。っていうか、テストも散々でしたけど。

先生は「今回はテストほとんど入れなかったから。ディベートは、ほんとうに真剣にやっていましたよ」。三学期は、授業のほとんどが「ディベート」だったそうで、4観点中の3観点に「ディベート」が入っている。それにしても、またろうがディベートに真剣に取り組み、クラスメイトの投票でもかなりの成果をおさめたということなので、そのこと自体かなり驚きである。

まぁともかく。勉強も人間関係も、思いのほかたくさんのことを学んで充実の三年間を過ごしたまたろう、ほんとうにおめでとう!!

クラスの打ち上げは、ボーリング&お好み焼き。またろうは、「楽しかった~」と帰ってきたが、焼きそばの残りをつつきながら「クラスのみんなとももう会えないのか…」とちょっとおセンチになっていました。会えるようにメアドゲットでもなんでもしておいでよ…

* これから箱根に二泊しますので、コメントのお返事はそのあとになります_o_
* 明日あたり、記事は携帯からアップできるかも(?)

by an-dan-te | 2009-03-20 06:11 | 中学生活