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自立に向かう夏の総決算   

中学一年生の皆さん、夏休みの宿題は無事終わりましたか?

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受験生活どっぷりだったころは毎日のように子どもの勉強の進行状況をチェックしていた親も、中学入学後は手を引いている場合が多いと思います。とはいえ、ふだん学校があるときって、あらかた日々の生活に追われていてそんなに自己裁量の余地はないもの。宿題の締め切りも、明日とかせいぜい一週間後とか。

多少ロングスパンで段取りしなきゃいけないものといえば、定期テストの勉強くらいなんだけど、ほら、テスト勉強というものは、間に合ってなくてもとにかくテストの日が来ると終わりになってしまいますからね。ぜんぜん出来てなくても(^^;; あー済んだ済んだ、って。

それと違って、夏休みの宿題というのは(多くの私立中では、けっこう「ドバッ」と出ますからね)、
・一ヵ月半とかの、「一見」長い期間にわたって、計画的に実行しないといけない。
・提出することになる(ことが多い)から、テストと違って、やらないと終わりがこない。
・気持ちはゆったりしているのに、案外時間がない(部活とか旅行とか遊びとか)。
ということで、これはもう、自立・自律の練習のための試練ですかってなもんです。

第一段階の、大雑把に見積もって、スケジューリングとはいかないまでも見通しをたてる作業については、夏休みの始めごろ
「中学生向け、夏休み宿題計画の立て方」
に書きました。

リクツからいえば、こうやって大まかに段取りしておけば、そうひどいことにはならないはず…はず、なんだけどね。なんだかんだとスムーズにいかないってのがお約束です。

・見積もり時間が大嘘で、ぜんぜんそのとおりに終わらない。
そもそも、ある課題を自分がどのくらいの時間で終わらせることができるか、というのを見積もるのもスキル要なので、それは磨かないとできるようになりません。「何時間かかるかなんてわからないよ~」と思っても、とりあえずあてずっぽうで書いておくことが大事。大きく違ったら…今回の経験を、今後の見積もりに生かしましょう(^^)

・今日やらなくてもなんとかなる、といって後回しにする。
この計画システムは、所定のポイントずつ消化していくようにすることが眼目なんですけど。なんだかんだ理由をつけて、だんだん後ずらししていくことがよく起こります。たとえば、「これはこんなにかからないな」といって分子を過小に変更したり、「この日も宿題できる…かも」といって分母を増やし、溜まってきていることから目をそらしてしまう。

・手のつけやすいものからつけてしまう。
見積もり時間が仮に同じものでも、心理的ハードルが高いものと、低いものがあります。ドリル系のものはやれば終わるので、比較的たやすく進めることができますが、ネタを思いつかないと書けないもの、調べなければいけないもの、絵や長い文章をかかないといけないものはつい後回しになりがちです。でも、後になってそんなのばっかり残っていると…

・フリーだったはずの日がつぶれる。
風邪を引いたり、友だちから楽しい楽しい遊びのお誘いがあったり、部活で急遽練習試合が入ったり。いろんな理由で、使える予定だった日がつぶれることがあります。ただでさえぎりぎりで見積もっている場合は即、死亡フラグが立つことに。

・手をつけてから、必要な前提が欠けていることに気づく。
宿題を実際に始めてみると、何か買ってきたり借りてきたりしないといけないものがあったり、宿題のまとめ方の条件を確認しないと次に進めなかったり。極端な話、学校のロッカーに置き忘れているものがあったり。期日に余裕があるときはリカバリー可能ですが、もう後がない状況になってから気づくと手遅れに。

計画実行にはいろんな魔物が棲んでいます。なんだかんだで結局夏の終わりには「修羅場」を迎えることになるのでしょうけど、そこからようやくいろんなことを学んでいくんですよね。またろうが中学生のときには、内申も気になるのでついいろいろ取り繕ってしまいましたが、中高一貫なら生暖かく見守ることができます。


中一のときは、親も巻き込む大修羅場を展開したこじろうも、年々なにごとかを学んだあげく、高二ともなるとなんだか涼しい顔をして夏の終わりを迎えています。慌てているはなひめをちょっと微妙な心境で見守っていたりとか。大きくなったわねぇ(^^)

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by an-dan-te | 2013-09-02 12:42 | 中学受験 | Comments(14)

中学生向け、夏休み宿題計画の立て方   

めでたく私立中の一年生になって、今年の夏は遊ぶぞーと。

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それはいいんですが、宿題はやらなきゃね。
部活も忙しいし、合宿やら遊びやら、たいへん「有意義に」日々が過ぎていくうちに、気がついたら八月の終わりは修羅場だったりして(例: こじろうの中一夏休み)。

そこで、大まかに見通しを立てて、着々と宿題が進んでいくように、でも、基本はゆるく生活して部活に遊びにめいっぱい夏をenjoyできるように、そして子ども自身に管理しやすい計画の立て方のご紹介。

(1) まず、全科目分の宿題をリストします。

(2) 各項目に見積もり時間をつけます。
時間が見積もりにくいものもあると思うんですが、それで悩んでてもしょうがないのでざっくりと。数学のドリルみたいなものであれば、たとえば1ページ20分として、20ページあるから~7時間とか? という具合に。

読書感想文とか、ポスター描くとかだと、何時間かかるかよくわからないのですが、ここはエイヤとインスピレーションで。たとえば感想文は4時間、とか、ポスターは6時間、とか。ポスターが6分ってわけはなし(^^;; 一方、60時間ってこともない(っつか、そんなことあったら死亡フラグ)と思えば、いいです、その間のどこかで。適当に。

(3) 見積もり時間の合計を出します。

(4) カレンダーに部活や合宿をざっくり記入して、丸空きの日を数えます。

(5) (3)を(4)で割ります。たとえば一日あたり4時間分、とかいうふうに。

項目と見積もり時間リストは、壁にでも張って、消化したら見積もり時間を削っていきます。逆に、部分的にやってみたら、見積もりよりやたら時間を食うことが明らかになったような場合は、増やすこともあり。

予定が丸空きの日に、お友だちと出かけたいと言い出したら、
「大丈夫なの~? 宿題」
「大丈夫だいじょうぶ(^^)」
…などという根拠のない会話をする代わりに、

遊びに行く日をさっぴいても、「見積もり時間÷残り日数」が初めより増えていないことをチェックできたら、「じゃあいってらっしゃい」ということになります。

逆にいうと、遊びに行きたければ、部活のある日の残り時間とか、丸空きの日の残り時間とかを利用して、「貯金」しておかないといけません。ここだけが親子の約束であればよく、一日のうちでいつやるかとか、何からやるかとかは本人に任せます。

・見積もりがあんまり違うとたいへんだった、とか
・見積もり時間が等しくても、やりやすいものばっかりから消化するとあとがしんどかった、とか
まぁそういうことは起こるかもしれませんが、それはそれで、本人の貴重な体験ということで。

(追記: あと、地味なポイントですが、夏休み宿題モノを一個所にまとめて、絶対そこに戻すというのを徹底するべきです。書いたはずのレポートを8/31に大捜索するとか(-_-# いやでしょ。)

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by an-dan-te | 2013-07-22 20:57 | 中学受験 | Comments(17)

またろうから母の日   

またろうからプレゼントもらいました。

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ちなみにこじろうはお金で解決派(ケーキ)、はなひめは絵でしたが掲載不可だそうです。

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by an-dan-te | 2013-05-12 20:57 | 中学受験 | Comments(9)

書きたいことはみんな書いたと思う。   

ふつう、中学受験ブログを、ここまでたくさん書く人はいないと思う。

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塾講師とか本職ならともかく、親の立場で…

二人分、まぁこじろうのときは半年分しかないけれど。とにかく、書いてる期間はほとんど毎日欠かさず、しかも無駄に長い(-_-;; 記事をずーーーっと書きつづけてきたんだものね。

無理して書いたことはなくて、いつも書きたいことがあった。なんでそこまで書きたいのかよくわからない。
別に子どもの合格のためじゃないと思う(^^;;
こんなに書かなくたってふつう受かるだろうよ(笑)

書籍用の原稿も、一章から五章まで全部、編集さんに渡しました。あとは手直ししたり追加したり前後書いたりするだけです。

五月になり、はなひめの中学校生活もひととおり軌道に乗ったようにみえます。

というわけで、気持ち的にもネタ的にも区切りがつきましたので、中受日記ブログの「ほぼニチ更新モード」はこれにて終了いたします。
長い間ほんとうにありがとうございました。

[これから]
・本ができたらこのブログでお知らせします。
・古典文法など地味な企画はときどき続きます。
・ご質問など、コメントでいただきましたら可能な範囲でお答えします。
・もし受験のご相談を直接なさりたいという方がいらっしゃいましたら、「ご相談承ります」をご覧いただき、非公開コメントまたは(アドレスをご存知の方は)メールでご連絡ください。

・音楽好きな方はぜひ本館ブログのほうへお越しください(^^)

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by an-dan-te | 2013-05-06 19:06 | 中学受験 | Comments(63)

受験終了を祝う会(飲み会バージョン)   

昨日、新宿某所にて、受験終了を祝う会(飲み会バージョン)が行われました。

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参加者10名、眺めのよい掘りごたつ席で、おいしい和食を囲みつつ、5時から10時半までノンストップしゃべりまくり!!

初めてお会いする方から言われたのですが、私の文章から受けるイメージ(大柄? 硬い?)と、またろうイラストのピアノに乗るアンダンテとどっちが本当なんだろうというのがすごく気になっていたんですって(笑)。結果は…またろうイラストのほうがぴったりだと思ったそうです。

参加者は、今年終了組と、ちょっと前に終了組と、まだこれからの人がほどよく混ざった感じで、これからの人がなんか聞きたいことがあればすぐ誰かが体験談を語ってくれてました。

「いつスイッチが入るのかしら~」というような発言に対して、セロリさんがきっぱりと
「スイッチ幻想と自立幻想というのがあって」
とかいってたのがおかしかった(^^;;

まー、いつかスイッチが入るとかいつか自立するとか、あんまり魔法のようなことが起こると期待しちゃうとちょっとアレなんだけど、確かに。

子どもって、それでもやっぱり成長するものだから、別に変わらないってわけでもないんですよね。

いつかスイッチが入ってくれれば、とかただ待つのでもなく、スイッチが入らないからダメだとあきらめるのでもなく、あくまで現状の子どもから出発して、できることをきちんとやっていくように粘り強く誘導していくと、いつのまにかじわっとフェーズシフトしている、みたいな感じ?

結局、子どもがいくつになってもなかなか「上がり」ってことなくて、なんだかんだと気がもめるのねぇ、ということはわかった。あと、複数の子どもがいると、いちばん上がいちばんいつまでも気になるということ。それと、バカな子ほどかわいいということね(またろうみたいな)。

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by an-dan-te | 2013-03-17 10:29 | 中学受験 | Comments(20)

断捨離の季節   

受験本番が近づいてきたころ、あぁあとちょっとで…と楽しみにしていたことのひとつ。

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…それは、「たくさんものが捨てられる!!」ということでした(^^)/

「もの」というか、ほとんどが紙類ですね。ただでさえ、家族五人分の紙類の分量はものすごいものがありますけど、受験中ともなればものすごい膨れ上がり方ですから。

ダブル受験のときの紙洪水はすごかった。だからもう、こじろうの受験だけがまず先に終わったときなんて、もう弾けたように捨てて捨てて捨てまくりましたよ。

「捨てる」ことのしんどさって、重ねて縛るヒモが手に食い込むとか、縛った束が重たいとか、そういう肉体的なしんどさより、捨てるものを分別する、判断することのしんどさのほうが大きかったりしませんか?

このときはね、もうそんな判断をする気もなく、ひたすら捨てまくりましたから、ただただ爽快でした。紙類を減らして、見通しをよくして、またろうの受験関係だけにして、残りの事務処理などを滞りなく行うことが至上命題でしたから。

テスト、テキスト、プリント、ノート、市販の問題集類も中を見ずにどんどん縛っては積み縛っては積み、あっという間にすっきりしました (廊下は縛った束が山積みだけど)。

でも、そのときに取っておいたものがあります。

それは、赤本…のうち、共学校のものです。男子校のものは捨てたんですが、共学校ははなひめが志望する可能性があるし(要するに我が家から近い学校であり、なんらかの理由で気に入った学校なのですから)、そうなったら古い赤本もあるほうがいいだろうと思ったのです。その数なんと、六校分。

しかし、結論からいうと…

一冊も、使いませんでしたorz

何年も何年も、我が家の棚をふさいでいたのにねぇ。こじろうとはなひめが、あんまり違う人間だから、一校も重なりませんでした。

逆に、捨ててしまったもので、「しまった、あれを取っておけばよかった」というものは!?

…ないですねぇ。強いていえば、メモチェ。何かまとめて説明する図とかほしいときに、あーあそこに載ってたのになぁってちょっと思いました。どうせ六年夏に配られるからその前に買うのもしゃくだしね…

ま、そのくらいかな。たいした必要性じゃないです。

ということで。数年後に受験するお子さんがいらしても、ぜんぶ捨ててOKじゃないですか? と思っているけど。

今度は、欲しい方がもしいたら差し上げよう…とか考えてたら、あれやこれや捨てられなくなって(^^;;
市販の問題集や過去問がたっぷり残ってます。はは。

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by an-dan-te | 2013-02-25 20:46 | 中学受験 | Comments(13)

六年後半、親は忙しくなるのか?   

…などと、ひとごとのようにいってみる。

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ともかく、夏休み中は忙しくてね。お弁当とかユリウスにお願いすることメモなどの製作はもちろん、毎日ノート関連その他の勉強のフォローから次のやることの組み立てなど、細かい作業がいろいろ。

なんだかんだいって、はなひめが家にいる時間がけっこうあるから(たとえば、日曜日はずっと家にいる)、ある程度勉強させようと思えば、面倒だ。気疲れする。

それが、学校が始まったらぱったりと。。

学校に持っていくものの段取りや、宿題は、当然のことながら、本人がやっている。ユリウス分と違って。

家勉は激減し、毎日ノートすら消化できなかったら、翌日分を準備する必要もないから楽々~(←って、オイ)

時を同じうして、なぜか成り行きで社会の暗記タイムを「ピンポン、ブブー」方式から、はなひめがひとりで別部屋にこもる形式に変えたり、算数のちょっとやっかいなのをするときも、基本ひとりでやってて、わからないのはあとでまとめて解説する方式に変えたり。要するに、勉強スタイルが(たいへん遅まきながら)自立型に微妙~にシフトして、私のフリータイムが増えた。

なので、突然、この三連休に、私は気がついた。「これは、けっこう暇では!?」

もちろん、ここから先、まだ回らなければならない説明会、あるいは塾での併願面談、さらには過去問進行から願書書き、振込みなど親のやることはいろいろあるんだけど。それは、毎日のことというよりスポット的なものだし。

思い返せば、私はこじろうの受験のとき、非常~に忙しかったんだけれども、それはよく考えてみればかなりの部分まで、またろうの受験が重なっていたからであって。単純に考えても、説明会行ったり願書を書いたりするんだって「倍」やらなきゃいけないということになるけれども、それだけではおさまらない。

またろうの行ってた塾は日能研ほどの拘束時間はなく、やるべきことだって日能研ほど明示されてるわけじゃなかった。志望校もまたろうの場合はレアだから、合格のための対策から、合格した場合の手続き制約条件に至るまで、塾がいまいち頼りにならず(もちろん中学の先生にだってわからない)自力で調べなくちゃいけない。

しかも、高校受験というのは、当日の試験で高得点を取れるように学力を高めればいいだけのものではなく、受験先の学校ごとに異なる多変量最適化を行わなければならない。平たくいって、提出物もまじめに出し、定期テストの準備をきちんとすればいいんだけど、それが超不得意だった場合には…

こじろうの勉強については、テスト直しも算数と理科はお父さん管轄にするなど、今より労力は少なかったはずなのだが、ということはつまり、私の労力のかなりの部分は、またろうの提出物や英語をどうにかするために吸い取られていたのだと思う。

そっかー。そうだよな。

私は今年、職場がすごく遠くなっちゃって通勤時間がめちゃ延びたりして、受験学年なのになぜ今年!? そんなの乗り切れないよー…と、ものすごくぶるぅな気持ちになっていたこともあるんだけど、

学校の二学期が始まって、塾滞在時間は前期より増えて家にいない時間が長くなり…

三連休の初日はあんまり時間があったので台所の棚の奥まで拭いて、数年使ってなかった食器は捨てたりとか…お正月来ましたよなんだか…
三連休の二日目は、突然思い立って、yoyoさんを朝っぱらから呼び出しておしゃべりにつきあってもらい、がーーっと発散して。

うん。大丈夫な気がする(受験の結果がじゃなくて、私がね)。二月まで、ずずいっと、いきましょか。

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by an-dan-te | 2012-09-16 14:17 | 中学受験 | Comments(2)

学校の宿題ばっかり時間かけないで!!   

夏休みも宿題も夏期講習も大詰めの時期にさしかかってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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ここでポイントなのは、大詰めなのは時期であって、宿題の中身はちっとも「大詰め」じゃなくて、本番はこれからであることです。

それでまぁ、自由研究、ポスターその他もろもろに時間がかかる、かける、ということに異存はないわけなのですが、それはそうとてモノには限度というものがある。自由研究のスケッチとか調べ物とかが、どんどん微に入り細にわたってきて、全体からの達成%を考えるとここから先、いったいどのくらいの時間がかかるやら…となったときに、さてあなたはどこまで耐えて見守れますか!?

ご想像のとおり、私はこういうものに著しく耐性がありません。自分自身はこういうことにかけては超絶得意で、いついつまでに何を仕上げなければならないとしたら、どんな手抜きが一番目立たないかを考慮した上でピッタリと全体を仕上げます。

それなのに娘が、全体の工程とかける時間のバランスを考えずに、ていねいに、ていねいに書き込みしているのとかを見ると、ものすごーいイラッと来るわけです。

しかし、そういう場合に、「ちょっとぉ、そんなに詳しく書くことないでしょ、さくっと上げて先にいかないと時間がいくらあっても足りないよ??」なんて言おうもんなら(事実ですが)、反発されること必定。こじれて大喧嘩に時間を割いたあげくに、意固地になられてよけい馬鹿丁寧に作業されるのがオチ。

…というか、すでにこの夏休み中、何度かそのような空しいバトルが展開されていたとかいないとか。

それで、今日はちょっと方向を変えて、今日(8/26)から金曜日(8/31)までの表を書き、
(一日を三分割して午前中/午後/夜としているだけの大雑把な枠で)
「この中で、どのくらいを学校の宿題に割きたいか書いてみて」
といってみた。

すると、「ここで自由研究、ここでポスター…」と記入しながら、「うーん、あんまり入れるとほかの勉強する時間がなくなっちゃうね」と、さすがに自分で気がついた様子。

記入された表の宿題枠は、「えっ、それだけで済むの?」という量で。どうやら、自分で考えた「あるべきバランス」というのは、余裕時間の半分くらいを学校の宿題に、残り半分くらいを勉強に使うということらしいが、これまでの作業ぶりを見るに、記入された時間で終わるように進めているとはまったく言えない。表を書いたところで、見えた時間に合わせて、進行速度を変えられるようであってほしいけど…難しいかなやっぱり。

それで、8/31については記入しないで、「予備日」ということでさりげなく取っておいた。最悪、この日は一日中、学校の宿題をすることになるかもしれないが…それはそれで正しい八月三十一日という気も(^^;;

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by an-dan-te | 2012-08-26 16:43 | 中学受験 | Comments(14)

中学受験親子旅行   

ハンドルネーム、小花さんからメッセージをいただきました。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←受験が終わったらまた旅行行きたいねぇ

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こんにちは、はじめまして。
いつも中受日記を楽しく読ませていただいております。
娘は日能研に通う五年生なのですが、
歴史の勉強が始まるこの夏休み(あまりに直前ですが)に京都一泊旅行に行こうかそれとも、はなひめさんのように一通り歴史を習った後に復習がてら春休みに京都に行く方が記憶に残るのかどちらに行こうか悩んでます。実際、旅行をされていかがだったか、もしよろしかったら感想をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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とのことですが、今から企画して京都一泊旅行行けますかね?? ともかく、とりいそぎお答えしたいと思います。

えーと、夏の京都はたいへん暑いそうです。いや住んでる人には申し訳ないですがわざわざ夏でなくてもいいかもしれません。ただしここは快適さではなく中学受験的効果で考えるとして…

親にある程度の素養と関心があり、興味のきっかけをつかめるように誘導できそうなら、これから歴史の勉強が始まる今というのはよさそうな気がします。

私の場合は、親が極端な歴史オンチ(はい、地理オンチでもありますが)だったので、どこに行くのがいいかすらよくわからない状態で(と、ブログに書きましたら識者の方にはたくさんアドバイスをいただきましたがどうもつかめず)、ひととおり習った春休みに行ったのは正解だったと思っています。

本人がわかってるってことのほかに、親が、中学受験社会で何は習って何は習わないのかわかるという意味でね…

ついでに、我が家の場合の旅行をまとめておきますと

・四年夏 秋田(竿灯祭)
・五年夏 広島(世界遺産)
・六年春 京都
(すべて一泊旅行)

となっています。なかなかバラエティーに富んだよい企画だったと自負しております(^^) おいしいものもいっぱい食べられたしよかったなぁ。

ひとつ反省点ですが、ただ行って帰るだけだとほんとに観光(見物)旅行になってしまいまして(それも楽しいからいいんですが)、行く前の準備と帰ってからのまとめの部分がなければ勉強にはなりません。いや人生勉強ではあるけど中学受験勉強ではない(社会の点数にはならない)といったほうがいいかな。

広島のときは、それを自由研究ネタにしたこともあって、かなりちゃんとまとめの時間をとりましたが、京都の場合はまとまった振り返りの時間もとらず流れてしまいました。とはいっても、その前後に歴史の勉強をしていましたから、関連事項が出てくると適宜、「これはこうだったね」的な話をしてリマインドするようにはしているのですが。

だから、金閣銀閣とか、そういうふうに「見たもの」はわりといいんです。印象がくっきり残っていて、そりゃ資料集でただ不鮮明な写真見るよりいいですけど。失敗したのは、地図とか路線図とか、そういうのを私ひとりが必死に見ていて(必死です、私もよくわかってないから)、はなひめは京都内の地理がまったくつかめないまま引き回されたかっこうになったのです。

だから、京都市内の地図の問題が出たとき(銀閣かなんか)、できなかったんですよ~行ったのに(-_-;;

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by an-dan-te | 2012-08-19 14:42 | 中学受験 | Comments(10)

八月三十一日はやはり夏休みの宿題のために   

八月三十一日といえば家族総出でしゅらば、と漫画(たとえばちびまる子ちゃん)などの世界でも相場は決まっているが、いやめずらしくもこんなに計画された(?)夏休みを過ごすというのだからもうちょっとこう前もって。。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←ドリルとかは簡単にすむからいいんだけどね。

とは思うものの。休みのとっぱなからすでに夏期講習は始まっており、講習のある日は当然のことながら、毎日ノート、メモチェなど日課をこなすだけでせいいっぱい。そしてたまの日曜日(講習なし)は当然たっぷり寝坊と遊び、せっかくのお盆はまとめて遊びたいしとくればこれはもうどうしても。

どうやっても「計画的に」学校の宿題の大物(自由研究など)は夏期講習の済んだ29日以降一気に。ということになるわけで。これはあらかじめ修羅場がプログラミングされているとしかいえない日程だな。

まぁ今年の救い(?)は9/1と9/2が週末であるということで。ここがもろもろのごたごたのための予備日、と考えて極力ここはあてにしないで組みたいものである。そうすると、8/29~8/31の三日間の過ごし方が重要。

夏休みの始まる前からそのようにちゃきちゃき考察を進めた私は、すごく前もって8/29には休みを入れた。

そのココロは。とかく、これまでの夏休みから考えると、「肝」になる部分は、大物宿題の構想部分である。何を書くのか、どうまとめるのか、おおまかな方針が見えてくるまでが産みの苦しみというか、子どもだけでほっとくと最初の一歩も進まないし、かといって口を出しすぎればうるさがられたうえに逆ギレ(^^;; まぁ、私も子ども三人目なんで、幾多の修羅場を潜り抜けてきたわけです。

8/29に先手を打って落ち着いて控えめなアシストを行い、方針をあらかた固めてしまえばあとは作業なのでひとりでも進むであろう(進むといいな)ということで、8/29は気合の(親の気合の)全休を入れたのだ。なんて計画的なワタシ。

そんなこんなで、学校の宿題のためにはこれまで隙間的な時間しか使っていないが(それでもちょくちょく時間はとってた)、心配していた大物:

・明るい選挙のポスター
・人権作文
・自由研究

のいずれも、予想された山場(構想部分)は乗り越えてある。

めちゃくちゃ成長を感じます~(^^)

確か去年? いやおととしだったか、ポスターですごいもめてぐちゃぐちゃになったことあったけど、今年はちゃきちゃきと過年度の入賞作品(応募説明にのってたやつと、ネットでぐぐったやつ)などを参考に構図を決め、キャッチコピーを決め、下書きまでだいたい済んでいる。

人権作文は、題材について何度か母と風呂場ディスカッションを経て、すでに完成(!)

自由研究は、前からやりたかった題材(工作もの)があって、それだけじゃ六年生の自由研究にならないので心配していたけれど、初志貫徹でそれを作って、かつ、そのテーマを調べ学習にすることで決定。資料集めとレポートのラフスケッチまでできている。

ということで、母の予想を軽く裏切るすばらしい状況です。

ただし、懸念事項は…
本人がアイディアを出せず、親主導でしぶしぶまとめた場合は、かかる時間も多すぎず仕上がるように持って行きますが、今回は本人主導だったもんで、ここからの実作業(ポスター色塗り、自由研究レポ執筆)がえらいかかりそうなんです。そりゃ、「うーなにすりゃいいんだ」って固まってるよりはストレス少ないからいいんだけどね。

さくっと仕上げて、夏の終わりは受験勉強にも回してほしいなぁ~と、とりあえずはかない希望を述べておきます。

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by an-dan-te | 2012-08-18 17:49 | 中学受験 | Comments(8)