<   2012年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧   

メモチェの季節がやってきた!!   

理科と社会それぞれ、夏休み前最後の通常授業のときに、メモチェが配られました。

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いよいよそんな時期なのね~

メモチェが加わると、あぁ受験生なのねって感じがします(遅い…??)。理科と社会、いずれも記入用のノートがついてきて、三回繰り返せるようになっています。いたれりつくせりです。

…でもねぇ…

よそ様のお子さんのことは知らないけど、うち(というかこじろう)に関していえば、このノートに沿って三回やるってのは合いませんでした。

理科と社会、見た目は同じようなボリュームと構成の二冊だけれど、中身の重さはけっこう違います。

社会はもぅ、覚えることぎっしりで、それがサクッとすんなり出てくるように、頭の中へしっかりおさめなくてはなりません。カリテの基本問題とかで、単純に知識そのものを聞かれたとしたら、「えーと…(しばし思い出し中)…中臣鎌足!!」と、うろ覚えであってもかろうじて覚えていれば答えられるかもしれないんですけど、実際の入試では、そこまで単純には話が済みません。それこそ、しっかり身についた知識が有機的に結びついていて、いろんな切り口で問題として出されても、話がツーといえばカー、そんなふうじゃないとなかなか困りますよね。

まさにメモリーをよーくチェックして、いつでもどこからでもスタンバイOKにしておかないと。

暗記物満載の社会のメモチェ、うちはほんとに大変でした。メモチェの季節までに覚えてなかったものが多すぎましたかね(ははは)。

一方、理科では暗記ものの比率はちょびっとです。また覚えておかないと忘れちゃう、というようなものって少なくて、たとえば種や花の中のパーツ名とか一等星の名前とか、そんな感じでしょうか? わかっていて計算ができたりすればいいものが多いけど、それはわかってれば忘れるようなものでもないし、逆にいえば暗記したからって計算運用できなきゃしょうがない。

だから、メモチェ一回目は素直にやったと思いますが、こりゃ別にいらないねってことで、二回目は、覚えてなかったところを飛び飛びにチェックして終わりにしました。

これは、こじろうが極端に理科が得意で社会が不得意だったから増幅されているとは思いますが、一般的に、メモチェについては、社会は重く、理科は軽いと感じるんじゃないでしょうか。だから、律儀に回数かぞえなくても、必要な分やればいいと思います。

重要なのは、回数じゃなくて、どのくらいしっかり身になっているか。

こじろうにとっては、メモチェノートに記入しながらの社会1~3周目って、ほんとに意味がなかったです。だって、えんえん日にちがたって2回目に戻ってきたときは、きれいに1回目と同じところが赤字になるんだもの(-_-;; まさに、賽の河原です。

そーんなサイクルじゃ、新たな記憶の定着はできません。と、いうことに気づくのが遅くて、サイクルを早くして口頭確認を主体にして、やりつぶしていくようになったのがもう秋も深まってしまってからだったから、メモチェ開通する前に年が明けてしまうとかいうオソロシイことになったのですね~同じ轍は踏まないようにしよう(汗)

今度こそ、口頭確認と、忘却曲線に負けないサイクルを念頭において、年内に仕上げるぞー!! えいえいおー!!

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by an-dan-te | 2012-07-19 13:16 | 中学受験 | Comments(0)

「いじめ」の起きにくいクラスの特徴   

「いじめ」を支える構造として「傍観者」の存在が重要であることはよく知られており、「その場で黙ってみているのもいじめをしたのと一緒だ」という言い方もされます。

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ただ、個人的にはかなり違和感ありますね。そりゃ、やったヤツが一番悪いだろうって。自分も怖くて何も言い出せなかった子は、まぁそういう弱さを持った子ということではあるけど、やっぱり何かを「した」のとは違うかなと。

しかし、傍観者を責めるか責めないかはともかくとして、「いじめ」行動の安定と助長に、傍観者の存在が深く関わっていることは事実。

先日、「なぜ、人は平気で「いじめ」をするのか?」(加野芳正著、日本図書センター)という本を読んだのですが、これには、「いじめ」について、その歴史から報道から、定義、分類、対策など、基本的なことが幅広く要領よくまとめられています。「いじめ」を考える出発点としてはなかなかお奨めの本です。

例えば、「いじめ」と「しごき・制裁」「けんか」「ハラスメント」はどこが似ていてどこが違うのか、とか。「いじめ」が小学校・中学校に多くて大学には少ないのはなぜ? とか。そういう、「周辺」と比較していく手法で「いじめ」とは何かがくっきりしてきます。

この本の中では、「いじめられっ子」「いじめっ子」「観衆」「傍観者」がいじめの四層構造として示されています。「観衆」というのは、手を出してはいないけれど、周りではやし立てているなど、積極的に見ている(面白がっている)子のことを指します。

このような、「観衆」「傍観者」のあり方が、あるクラスの、いじめの起きやすさを左右すると考えてみると、私の接した事例はどのように考えられるでしょうか。

またろうが三年生になるとき、クラス替えがあり、その後はいじめ行動が急速にしぼみました。新しいクラスでは、勉強もできてピアノも弾けて、スポーツ万能、明るいリーダー気質のAくんが、多数の生徒をゆるくまとめたグループを形成していて、「ハンパをするとAくんが許さないだろう」という雰囲気があったとまたろうは言っています。つまり、何か事が起これば、Aくん自身が「やめろよ」と言うかもしれないし、また、もし別の子だけが目撃していたとしても、その子は止める勇気を持ちやすいということがいえます。次のターゲットにされるかもという恐怖が格段に減りますからね。

しかも、Aくんのリーダーシップは運動会などの行事のときにも発揮され、そのクラスは比較的早い段階からよくまとまって練習を重ね、本番でもよい成果を出し達成感を味わいやすかったということがあります。いじめなんかしなくても楽しいクラスであれば、それはやはりいじめが減るでしょう。

それに対して、JGにあった「いじめの起きにくさ」はこれとだいぶ異なるように思います。第一、そんなわかりやすい多数派グループは存在しません。みんな好き勝手に、気の合う人とつるんで過ごしています。気の合わない人もいたでしょうけど、お互いいちいち関わりません。むしろ個人主義的…!?

個人主義といじめの関係はどう捉えたらよいでしょうか。この本の中では、集団主義が崩壊して、それに変わる個人主義が未成熟であるといじめが起きやすいと書かれています。JGの人たちの特徴として、「世間がどういおうが私は私の思ったことをする(いう)」というのが強くありますが、このことは傍観者群の形成を妨げます。

つまり、誰かが誰かをいじめているシーンがあったとして、「場の空気を読む」などの、自分以外の何かを行動規範にすることが少ないのです。この本の中では「内部指向型」人間と「外部指向型」人間という言葉が使われていますが、要するに、ダメと思えば、空気を読まずにそのように発言してしまいます。

また、この本の巻末にまとめられている、いじめ解決のためのヒント(ノウハウとまではとてもじゃないけどいえない)に「一人でいられる能力」というのがあります。つるんでいないと安心できない、仲間になりたい、友だちはゼッタイ作らないといけない、という心の縛りは、時にゆがみを生じさせることになります。パシリとして使われていてもグループから抜けられないなどです。ひとりでお昼を食べる、ひとりで教室移動をする、というようなことを、本人も耐えられない、あるいは周囲の目も冷たいということになれば、むしろその強迫的な連帯はいじめの温床にもなりますが、JG生はひとりで誰かがごはんを食べていても、なんとも思わないでしょうから、居心地の悪いグループから抜けることのためらいは減るでしょう。

というふうに、「いじめの起きにくいクラス」の特徴というのはいろんな形がありうるようですが、それにしても、整理してみることができます。学校を見るとき、そしていじめが多いか少ないかを想像するとき、いじめの構造を知っていれば、多少の参考にはなると思います。

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by an-dan-te | 2012-07-18 13:28 | 中学受験 | Comments(10)

中学受験より大学受験で伸びるタイプってどんな子?   

非常に大雑把な話ですけど、相対的に、中学受験で達成できるレベルより大学受験でのほうが「上に」(まぁ偏差値序列的に)行けるタイプってどんな子かを私なりに考えてみますと、

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(1) 注意力またはスピードに難があるタイプ
これは、中学受験ではかなり致命的な特徴で、でも高校受験・大学受験と進むうちにそこまではなくなります。大学受験でももちろん、注意力があってスピードがあるに越したことはないですけど、ほかの問題のほうが相対的に大きくなりますからね。

それと、この部分について、本人の発達が同年齢の子より遅かっただけで、そのうちある程度追いついてくるという場合もあります。

(2) 英語ができるようになるタイプ
英語ってのは、中学受験には含まれていなくて、それでいて、大学受験では逃れようもない必須重要科目にのし上がるわけです。これが、できるようになる子ならかなり相対的な位置上昇になります。

まぁ、どういう子が英語ができるようになるのか!? 事前に占うのは難しいかもしれないけど。

(3) 算数より数学ができるようになるタイプ
算数と数学は、ある意味ではつながっているけれども、必要とする能力の特徴にはすこーし、違いがあるように思います。算数がとことんできる子ってのはやっぱり、ひらめきというか瞬発力に特徴があるんじゃないかと思うのですが、数学は、そういうのがなくても…うーん、うまく表現できないけど…理解のセンスがあればいけるんじゃないかと思います。

高校数学のあれこれを、混乱せずに蓄積して、自分なりに利用していくことができるということを理解のセンスと呼ぶとして、それを持っていれば、中学受験の難しい整数問題や、立体をああしてこうして切断みたいのが浮かばなくても、かなりのところまで積み重ねでいけます。

(4) 親が受験を導く能力より、本人の資質が優れている場合
…これは厳密にいえば本人のタイプじゃないですけど。親がどうこうしてプラスに働くこともある、という意味でいえば中学受験まで。高校受験はグレーとしても大学受験は本人の受験ですから。

もちろん、これは今の時代に関係ある項目であって、昔(我々の中学受験)のころは親が手出ししてないのがほとんどですね。

(5) 理科と社会のどっちかが非常に苦手なタイプ
たいていの場合、中学受験では選択の余地なく両方やらねばならず、大学受験では共通一次…おっと、センターを除けば関係ないですからね。片方捨てられるってのは、救いようのない社会(または理科)を抱えてる場合は助かります。ただこれは、そんなに支配的な要因じゃないですけど。


よしぞうは注意力に難があるけどスピードには難がなく、英語は底なしにマズくて(-_-;; 算数と数学は両方できるということで、特にどちらがよいというふうではなかった…と、少なくとも結果からは。

私は、(2)(5)にかなりと、(3)にある程度当てはまっていたので大学受験のほうが楽でした。

またろうが(1)の典型みたいなもんで、中学受験はできなかったが高校受験ではまぁ。。

ということで、こじろうの場合は、なにしろ注意力とスピードに優れていて、親は中学受験経験者であるということで、まずもって中学受験有利と見えますが、さらにいえば算数はできるけれど数学はそんなにできないんじゃないかと想像しました。めちゃくちゃ「数」「計算」に強かったけど、「理解のセンス」がないようにみえたので…

それと、上記に書いてませんが、大前提となる言語能力(英語ではなくて日本語の)に難がありましたからね。

けど、親の見立てなんて当てにならないもので、言語能力はいつの間にか伸びて人並みになったようだし、それと関係あるかもしれませんが別に数学が算数よりできなくなる様子も特になく。英語はまぁふつう(やればできるしやらなきゃできない)。大学受験のほうがダメなんじゃ、と予想したのは彼に失礼だったかもしれません(^^;; ま、結果オーライだけど。

それで、はなひめですが、またろうほどではないにしても(1)と、それからたぶん(2)には当てはまるのでかなり向上するのではないかという希望的観測も持っています。持っていますけど、こじろうの例もありますし私のヨミはちっともあてになりませんから…

実際のところは、親や塾といった牽引力がハズれたあと、本人がどうするかってのが根本なわけですから、親としてはそういう本人自身の力と意欲が十分に発揮できる環境に入れるよう応援するってくらいですね。

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by an-dan-te | 2012-07-16 23:26 | 中学受験 | Comments(8)

夏休みの家庭学習は、何時間くらい?   

夏期講習は、月から土まで、14:00~20:35というこってりたっぷりしたもので、まぁ私だったらそれの他に勉強するなんて気はナッシングになってしまいそうだけれども(^^;; そこはそれ、心に棚を作らないと親なんてやってられないわけで。

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集団授業の吸収がいいタイプ(例: こじろう)ならともかく、自分のペースでじっくり演習しないと定着しないタイプにとっては、むしろ家庭学習時間の確保のほうが重要。疲れがたまったら、塾のほうをさぼっちゃえば?? とさえ思ったり思わなかったり。

インターエデュでも、夏休みにどれくらい家庭学習するかの話題が出てましたが、教室によっては(うちのところと同じく、14:00から講習らしい)、
「朝は6:00に起きてください。ざっくり、8時間くらいありますよね? そしたら5時間は勉強できるでしょう~」てなことを言われたらしい(怖)

うちの教室ではそんなこと言ってなかったけどね…
(言ってたのは、生活リズムが夜型シフトしていかないように、ってこと)

言ってはなかったけど。

【国語】 漢字・語句・記述、授業で扱った読解の解きなおし。
【算数】 計算と一行題、特別問題、授業で扱った問題で怪しかったものの解きなおしと指示のあった問題。
【理科】 授業の復習とメモチェ。
【社会】 授業の復習とメモチェ。

がスタンダード勉強で、あとは各人が気になってる弱点分野の補強などなどが入るとすれば、そりゃあそのくらいにふくらんでも不思議はないともいう。

それでうちはどうするかだけど、まず朝の5時だの6時だのからたたき起こして勉強させるなんぞは、無理。そこまで朝シフトするのはほかの家族(具体的にいえば私)との不整合がでかすぎる。端的にいって私が睡眠不足になるから却下。

だから、ふだんと同じ、7時くらいに起こすという線がずれないようにするというのが妥当なところでしょう。

それで、8:15くらいに出発してユリウスに向かう、というのもほぼふだんの学校生活と変わらない滑り出しなので、つまりはその朝に何か有益なこと(計算と一行題とか)を詰め込もうというのは無理。ここはやはり、学校で出ている夏宿題のドリルなどがぴったりですね。朝のお目覚め。

ユリウスでは、基本的に2コマとっています。算数を1コマと社会を1コマ。これは計算上、三時間にあたります!! ここで集中してもらえれば…

あと、自習室で昼食をとったり休憩したりするけど、そこで「漢字と語句」だけは自主勉強してもらう(推定15分)。

夜は、これまでやってた社会テキスト音読の代わりに、社会メモチェ暗記確認(推定10分)。
自主勉強した漢字と語句のフォロー(推定5分)。

合計、3時間30分(+学校の宿題15分)

いやこれだけ集中できたら立派。だと思うんだけど…

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by an-dan-te | 2012-07-15 09:23 | 中学受験 | Comments(10)

あと一週間、粛々と通常カリキュラム   

分厚い夏期講習テキストももらっちゃって、宿泊体験の健康カードにも体温つける時期に入っちゃって、夏の気配が押し寄せてくる。

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そうするとなんか浮き足立っちゃって、夏期講習テキストも気になるし過去問もちょっとは気になるし、メモチェもこれからもらうのよね~、夏休み中の段取りはどうしよう?? と、夏のことばかり頭をよぎったりして。

だって、夏期講習のしょっぱな四日間が欠席になっちゃうから、そこの穴埋めとかだって、やっておきたいじゃない…

…でもね。なんだかんだいって、そんな浮ついた気分はおかまいなしに、塾カリキュラムは十分以上にこってりと、夏直前の時期にも組まれているわけで、ここ二~三週間も、重要(てこずる定番)単元目白押し。電流、滑車、公民、立体の切断、などなど。

だからね。一瞬は、ちょっとした隙間時間も有効活用して、なんとか夏の準備を、と思ったりしたけど、冷静に考えるとありえないね。ふだんから、何もプラスしなくたって、週ごとのカリテ勉強が間に合ってないんだから(^^;;

やっぱり、欲張っている場合じゃなくて、「今、ここ」のカリキュラムに専念して、粛々と通常授業と振り返り、演習とカリテとカリテ直し。できるかぎりきちんと今回の範囲をこなしておくべきでしょうね。

わかっちゃいる。もちろん、夏はフォローができない大量の時間、長すぎる講習タイム、いまいち頼りになるやらはっきりしないユリウスで、不安はつきないのだけれど、私が可能な範囲の時間でどうフォローするのか、その心積もりはこっそりやっておけばいいこと。

特に、うちの場合、否が応でもはなひめのいない五日間というものがあるのだから、その間にスケジュールの検討がいやっちゅうほどできちゃうよね…それで間に合っちゃうんだ。それ以上のことはできないんだ。

落ち着け、私。

ということで、今週はおとなしく、税金の種類やら地方自治やら、立体の切断やら、滑車やらを片付けましょう。なんだかこの夏直前に、どかどかっと重たい単元が多くないですか? 特に公民のこの詰め込みっぷり。人生経験がうすっぺらな小学生にとっちゃ、こんなに幅広く数週間で片付けるのってけっこうキツイ。

母「ここにさー、消費税が3%から5%になった年が書いてあるけど、じゃあ最初に消費税が導入された年がいつか知ってる?」
はな「えー知らない」
母「お母さんはしっかり覚えてて、忘れないんだ。だってね、結婚式の写真を、最初に焼いた分は消費税がつかなかったんだけど、やっぱりあと何枚とかいって焼き増しに行ったら、たったの一、二週間後なんだけど、今度は3%取られたの」

すこしでも「ひっかかり」を増やそうと思って、社会科テキスト音読のときは自分的エピソードを盛り込んだりしてるんだけど、そうすると読むのに時間がかかって、週の終わりに「範囲が読み終わってない」って慌てるパターン。

ま、前期テキスト音読ももうすぐ終わりだね。夏休みに入ったら、同じ時間にメモチェ確認か?

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by an-dan-te | 2012-07-13 13:21 | 中学受験 | Comments(7)

バージョンアップ公立中   

公立中の説明会に行ってきました。またろうの卒業した学校だからだいたいの様子はわかるけど、何か変わってることがあるかもしれないし、いちおう。

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そしたら、今日の会の進行役をしていたのはまたろうの元担任でした。この方はまったく雰囲気変わりません。その他の先生はほとんど入れ替わっていました。もちろん校長先生も。

授業参観、生徒からの学校紹介、先生からの説明という三部構成で、長丁場、疲れましたけど、なかなか興味深いところがたくさんありました。思ったより変更点あります。

・各教室に、エアコンがついた!! 涼しい!!
・7月はクールビズ…じゃなくてなんというのでしょうか、体操着登校OK。体操着で授業を受ける子が多数派。
・数学、理科の授業にはT.T(補助教員)が入っている。

T.Tがいる授業の様子を見ると、教科書を開いてない子とかつっぷしてる子とか、そういう参加しないでいる子の参加を促したり、つっかかっている子に個別に説明したりと、確かにこぼれ防止にはある程度の効果がありそうです。

でも、全体にのんびりまったりではありますが、きちんと授業され、きちんと受けていました(というか、受けている子がわりと多かった)。落ち着いている雰囲気です。休み時間の様子がほとんど見られなかったのでよくはわかりませんが、子ども同士の係わり合いについても、特にひっかかる光景は見なかったです。

説明会も、またろうが小六のときのとはずいぶん違っていました。

まず、時期が違います。前は確か秋だったと思うのですが、それを前にずらすことによって
・中三の子が前面に出て、生活全般、部活や委員会の説明ができるように(秋だと代替わりしてしまっている)
・小六の子にも早めに中学生活を意識してもらって、気軽に見学したりできるようにしておく
という狙いだそうです。

ということで、部活や委員会については、部長や委員長の中三がてきぱきと紹介してくれました。生徒会長は(またろうのときもそうでしたけど)女の子で、すごくしっかりした感じの子です。「中学入学前の自分が不安に思っていたこと」として「先輩」「勉強」「友だち」を挙げて、そのそれぞれについて実際に中学に入ってからどうだったかということが体験を通して具体的にイキイキと語られ、「…少しでもみなさんの不安が軽くなれば」と結ばれていました。

例えば勉強については、中学になってからは勉強の内容が多くなるけれど、先生方がとても丁寧に教えてくれるので大丈夫!! でも、授業がわからなくなってしまうと学校生活がどんよりしてしまうので、授業をしっかり聞くのがとても大事、それと、小学校での勉強が中学校での勉強につながっているので、今習うことを身につけておいてください、と。

ね? 行き届いているでしょう。だいたい、公立中は、下もキリがないけど、上もどこまでもいるんで、だいたい今日前に出てしゃべってるような子たちは、きちんとしてます。

もうひとつ、おぉと思ったことは、部活について。またろうのときは顧問の体勢ががたがただったけど、現在は教職員が必ずどこかの部活に関わるようにして、複数担当制を敷いているのだそう(実態に関しては不明ですが、少なくとも姿勢の違いは感じます)。しばらく前に、大人数の部活が顧問消滅(というか異動)により強制廃部となり大騒ぎだったことがあるらしく、それで反省して(?)変えたようです。

公立中も、改善しようとしているのですね。

ともかく、公立中に行く可能性がゼロにはならない以上、よい材料があって(悪い材料はとりあえずなくて)よかったです。

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by an-dan-te | 2012-07-12 18:11 | 中学受験 | Comments(0)

数字からドライに併願面談、の意義   

夏期テキストを配る説明会のとき、室長先生が、秋以降の流れについても説明したんだけど、その中で「併願面談」の話があった。

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九月くらいに、併願をどう組むという面談が一斉に行われ…というのは、どこの塾でもだいたい同じようなものだろうけど、日能研で(共通かどうか知らないけど)おもしろいのは、よその教室の先生が来て個人面談をすること。

近隣の教室の室長先生とか、本部スタッフでそういう相談のベテランとか、何人も集めてきて、二日間くらいで一気に個人面談をこなしてしまう。初めてその話を聞いたときには、そんな、子どものことを知らない人に、数字だけで面談されてもねぇと思って、短期間で全員分の面談を片付けるにはしかたがないのかな?? とか想像していた。

ところが、今回の室長先生の話では、そうやって、子どもの「人となり」を知らないで、感情移入しないで、ズバッとアドバイスできるところがいいんだそうな。他教室の先生に協力してもらわないといけないから、自分もよその教室の応援に行く。行って、面談ではクールにドライにアドバイス。この子はどんな子で、どんなふうにがんばっているとか、一切なし。言うだけ言ったら、あとはよろしく~(その教室の先生にね)。

…という趣旨だそうで。まぁ例えば、かなりチャレンジングな第一志望を掲げている子で、さらに「そこを基準に」ちょい下げただけの併願校を並べていたりする場合は、「それじゃ全落ちの可能性がありますよ」とズバッと指摘する。子どもの顔は、むしろ心によぎらないほうがいい。って感じだろうか。

そうすると、元々、妥当な第一志望を予定していて、さらに併願校もバチッと押さえるつもりの我が家とかでは、ほとんどそういう面談の意味はないのではないか?? という疑問も出てくるけれど。

ちなみに、こじろうのときの併願面談は、こういう感じだった。→「2008年 09月 23日記事

これを見ると、やっぱり我が家でも、想定にない提案をされて、それを受けてなんらかの検討をしたことがわかる(というか、思い出される)。

自分なりのラインナップは組んであったはずだが、この面談のときにこちらから持参したものと、最終形はかなり異なっている。なにしろ

> 第二志望校を二回受けられるようにするため、二日に予定している「おさえ校」をやめ、
> その代わりに一日午後でひとつおさえるという手もある。
と提案されたという記述があるのだが、この第二志望校というのがどこのことなのか、今の私にはさっぱりわからないのだ(笑)

最終形での第二志望校は、「二日に予定している「おさえ校」」とやらをやめても二度受けられるところではないので、とにかく第二志望校からして違う…らしい。自分で自分のことがわからない(-_-;;

ぼかさないではっきり学校名書いとけよなーマッタク、と自分つっこみ入れたりして。

というわけでいろいろと謎だが、とにかくこの時点ではかなりまだ最終形と違う形の併願を想定していたところへ、併願面談では思いがけない提案をいくつかもらい、その後実際にその学校を検討して、一ヵ月後の面談のときにはあらかた落ち着くべきところへ落ち着いていたようにみえる。

つまり、親とか、自分の教室の先生というのは、これまでのいきさつなり本人の意向なり、そういったものから離れることはできないので、気がつかないというか「ヨミから外している」という部分がどうしてもある。そこへ、機械的に「こういう可能性も」という提案をして、幅広いプランを検討させるという意味があるわけだ。

月日は流れて、今回は二度目なので、前よりは詳細に検討できていると思う。そこへ、秋の併願面談ではさらに今の想定にない提案がされるのかどうか…

うーん、知りたいような、怖いような(^^;;

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by an-dan-te | 2012-07-11 13:29 | 中学受験 | Comments(2)

夏期講習テキストの分厚さとリセット願望   

夏期講習テキストもらってきました。周りで、「電話帳みたい~」という声が複数上がっていましたが、最近ではそんな電話帳使ってませんね(^^;;

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こじろうのとき、私の頭にふと「うわー重い。これ、科目ごとにちぎって四分冊にしちゃおうか?」という考えがよぎったところへ、すかさず先生が
「分割しないでくださいね。この分厚いテキストをかついで暑い中、講習に通いきったという充実感がこの先、必要なんですよ」とかいってましたが…どうなんでしょうね…あんまりそういうスポ根的な発想は好きじゃありませんが。

今回の先生は、同様の趣旨で「カッターできれいに切って表紙をつけて分冊にしている子がいましたが。まぁいいんですけど、忘れてきちゃうことがあったりしたので、まとまってるほうが安全だと思います」といってました。こっちの理由は納得ですね(笑)。結局、私もその理由で、分冊にはしないと思いますが。

それにしても、この分厚い、分厚すぎるテキストを見ていると、「この夏に、この一冊をなめるようにマスターしさえすれば、(これまでの不勉強や穴を全部リセットして、中学受験に必要な分野をすべて網羅できる!!」などという錯覚に陥りそうです。

錯覚といっても、実際、ほとんどすべての分野(社会の時事ネタなどを除く)をカバーしているテキストなんだそうですけど。これまで、五年生の一年間(一巡目)、あるいは六年生前半の半年間(二順目)をかけて学習してきた内容を、凝縮してあるわけですから、ここまでの学習でぐらついているところがある場合に、このテキストだけでなんとかしようというのは、天才くん、というか、やたら飲み込みのいい子でなければなかなか難しいと思いますね。あ、そんな子はもうほとんど穴なく仕上がっているのか(笑)

テキストが分厚いだけではなく、夏期講習の時間もずいぶんな長さですが、その長時間をもってしても、このテキストの全部を消化できるわけではぜんぜんないらしいです。

たとえば、国語では、素材文のうち一部分しか授業では扱わないことが多くなるといっていましたが、その未消化分を家庭学習でやるべきなのか? というもっともな疑問点について
「余裕があって国語が得意で、より演習をこなしたいということであればそれでもよいのですが、国語は苦手だからがんばらないと、ということであればむしろ、授業で扱った問題の解きなおしをお奨めします。授業では、根拠となる部分の探し方から答えのまとめ方まで非常に詳しく解説していく予定なので、それをきちんと聞いてある問題について、もう一度自分なりに考えて反芻するほうが、新しい問題に手をつけるより効果的です。」というような説明がありました。

算数でも似たような話があり、授業で扱わなかった問題をつぶそうとしなくてよいから、授業で解いて怪しかった問題の復習と、それから授業で指示があった問題にとどめてくださいということでした。

そりゃそうですね…前にも書きましたけど、苦手ほど基本を二回転、ってやつです。苦手だからたくさんやるんじゃなくて、絞って複数回やるってこと。

それと、苦手をつぶすという意味では、カリテ成績が(その子の平均よりも)悪かった部分を本科テキストに戻って復習するとか、めりはりをつけてやる。あるいは、算数についての説明の中であったのですが、得意分野を三つ選んで、これだけはもう入試問題レベルでも解けるという自信がつくまでやっておく。

結局のところ、分厚いテキストのローラー作戦で「リセット」というよりは、状況に合わせてピンポイントで埋めたりトッピングしたりしていくということですね。

リセットよりも、プラス志向で、いきましょう(^^)

…そんな感じで、説明会でのお話はおおむね納得のいくものばかりでしたが、そう考えると余計…

集団で授業受ける時間を短くして、家庭学習を充実させたほうが?? とか思わなくもありません。説明の中で、何をやるべきかはわかりやすく出てきたけど、それをやる時間が明らかに足りないのよ。夜くらい家で過ごせるといいんだけどねぇ。

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by an-dan-te | 2012-07-10 13:19 | 中学受験 | Comments(4)

微妙に成長している(脚力が?)   

親としては、子どもの成果を見るのに、つい成績一覧を見てしまいますが…

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今日は、マイニチノウケンでなく、自分のメールの「キッズセキュリティ」フォルダーを見てみました。これは、はなひめが塾に到着したとき/塾を出るときに、カードを「ピッ」とすると、親宛にメールが飛ぶものです。似たような到着時刻がずらーっと並んだメールフォルダーってことになります。

平日に塾があるときは、16:50開始となりますが、これ、六時間目まで授業があるときは、はなひめにとっちゃけっこう厳しいらしい。

学校から帰ってきて…
一息ついて(麦茶とか飲む?)
支度して(携帯は入ってる?)
駅までは歩き。

電車に乗ると…

塾には「3分遅刻」というのが定番で(-_-;;
もう一本、早い電車に乗れればいいんだけど、ここの間隔がかなり長くて、それはなかなか乗れない。

という状況が続いていたんだけれども、ここんところ、変化が見えてきました。

3分でなく1分遅刻、とか
さらに1分前、ギリセーフ、とか
ぐっと余裕の到着のときも。

これは、
> 一息ついて(麦茶とか飲む?)
> 度して(携帯は入ってる?)
部分の短縮により、前の電車に間に合うことがあったり、あと、いつもの電車でも、降りてから走ることによって間に合わせたりしているからのようです。

走るのってどうなの? というのもあることはありますが、母としては、本人が「急いでなんとか間に合わせよう」と考えるようになってくれたこと自体が、とってもうれしい。

あと、塾の往復で、重い塾バッグを背負って走ったりしているせいか、体力がついてきて、「シャトルラン」(体力測定の種目)も去年よりだいぶ向上したそうです。まぁ、体力も大事だよね。

勉強の態度は、まだまだのところが多いですが、何ヶ月か前と比べると、
・親がいない間に、計算を済ませておく率が微妙に増えた。
・短い時間で集中して問題1ページをこなせる率が微妙に増えた。
・わからないときにぐずぐずいったり、ブチ切れたりする率が減った。
・忘れ物の率が微妙に減った。
・親に言われたからではなく、それは「必要だよね」と自分で納得して行動することが微妙に増えた。
・朝勉で、間に合わせのものでなく熱心に自主勉強をやっていることが増えた。
などなど、なんとなーく(ほんと、なんとなく。「微妙」が多いけど)、フェーズシフトがあったのかなと感じることが増えてきました。

こじろうが、すんごいわかりやすく盛り上がったり冷めたりするのとは好対照で、すべての変化がじんわり、ゆっくりです。長い目で見ないと見落としそうです。細かくみると、日によるムラがありますから誤差に埋もれてしまいますが、本人の数ヶ月前と比べれば、ちゃんと成長してることがわかるんです。

子どもは、大人と違って、成長途上の生き物ですから、中学受験をするしないに関係なく、数ヶ月たてば成長はするはずです。でも、中学受験というプレッシャーがあるからこそ、成長が大きくなる部分というのもあって、そういう自然な伸びが(勉強上のことであれ、生活上のことであれ)生まれやすくなっている状態が、「ちょうどの受験」というものかなと。

やや盛り上がった気分で、夏を迎えられるといいなと思います。

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by an-dan-te | 2012-07-08 10:24 | 中学受験 | Comments(6)

白馬に乗った王子様が現れるのではない   

志望校を決めるために、あちこちの学校を回っていると、「あっちはここがいい、こっちはここがいい、どこも気に入っちゃって困っちゃう~」という人と、「あっちはここがダメ、こっちはここがダメ、どこも気に入らなくて困っちゃう~」という人、両方のタイプがいると思います。

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どっちのタイプも、お気持ちはとってもよくわかります。だって、よいところばっかりの学校というのもないし、悪いところばっかりという学校もないものでしょ。

近くて、緑がきれいで、校庭が広々していて、○○部があって(その部は強すぎず弱すぎず)、できれば給食があって、もちろんわが子が入れそうな難易度で、大学合格実績はよくて、でもみんなのびのびゆったりしてて、宗教がなくて、でもポリシーがしっかりしてて、女子校で、制服がかわいくて…とか(笑)

ただ条件を羅列したってしかたありません。だいたい、思いつく限りの条件をすべて満たす学校なんてないものだし、条件がそろっているからって幸せになれるってもんじゃありません。結婚するときだってそうじゃありませんでした?(^^)

子どもに勉強させておきさえすれば、白馬に乗った王子様(=理想の私立中)が現れて、お城へ連れて行ってくれる(=幸せな未来)、そんなことはありません。

およそ、子どもと進学先の関係というのは、結婚に喩えてもいいし、あと、「先生はえらい」の話のときに書いたみたいに、師弟関係や友人関係に喩えてもいいかもしれませんね。

相性というのは絶対あります。あるんですけど、「ぴったりくる何か」があって、惚れることができれば、あとはいろいろ欠点があってもかまわない。「ハンサムがいいの」などと、当初は一番だいじだと思っていた条件が満たされていなかったとしても、実際に学校生活を過ごす上では、案外そんなことどうでもよくなっちゃうかも。

いったん「チャネル」が成立すれば…学校の場合でいえば、この学校でよかったーと思える好きな部分があって、日々の生活が生き生きしていて、基本的に楽しく通えるってことでしょうか…友人との関係も良好になりやすく、学習も成立しやすく、その他もろもろ、学校からどっぷり「人生」の基礎を学び取ることができます。

あんまり、ここがダメあそこがダメと、あら捜しするマインドが先に立ったら、チャネルは成立しないでしょう。

あるいは逆に、惚れこみすぎて、盛り上がりすぎて、「これは白馬の王子様だ」と思って入学したら、そのあと何か気に入らない点を見つけて、一気に幻滅なんてことになれば、これまたチャネルは成立しないでしょう。

それならば、そういう「チャネル」が成立するような相性のいい学校を高い確率で選ぶにはどうしたらいいか?? というと、それがやはり、学校のデータを確認し、実際に何度かその学校に足を運び、公式ポリシーを聞き、空気を感じ取ってみるということなのだと思います。「この人とならやれる」と直感し、決断するに至るかどうかの判断のツボ、線引きってのは人それぞれでしょうけど、それがまぁ結局のところその人の実力です。

ここでどのくらい「鼻」が利くかは人によって違うと思います。実は、鼻がよくなくても、問題ない場合もあります。それは、鼻が利かなくていまいちの相性のところに進学してしまっても、うまく「惚れる」力や人間関係力、あるいはいい意味での鈍感力が親子ともに高い場合、そこでちゃんと「チャネル」成立に導くことができるってことです。これもまた、人生における(親と子の)実力です。

一つ目の実力と、二つ目の実力のどっちが大事かといえば、そりゃもちろん後者です。バランスが取れているにこしたことはありませんが、最終的に幸福の決め手になるのは後者です。究極的には、後者にとても優れていれば、ぶっちゃけ公立中に行ってもうまくやれるってことになります。

うちは、なんとなくどちらの実力も「そこそこ」程度かな? ちょうど、私立向きかと思います。

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by an-dan-te | 2012-07-06 13:15 | 中学受験 | Comments(6)