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<   2009年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧   

いよいよ初本番!!   

晴れてます。初受験日和です(?)

起きたらすぐ、中○屋の肉まんあんまんを蒸しにかかる。こじろうとよしぞうを起こす。

「蒸すのに時間かかるから、先に着替えて計算だけして」。計算だけはオマジナイみたいに当日朝もしていこうという計画で、こじろうもそれは了承していたが、ノートを開くとすぐブーイング。「なんで今日が直しなの~(-_-)」

毎日やる「計算と一行題」は、小問が一日分5つとなっているが、ミスした問題にチェックをつけておいて、それがある程度たまるとチェック分から5つやることにしている。直しの回を本番の日にぶち当てようとか、はずそうとかまったく思ってなかったのでたまたまなんだけど。

「いいじゃない、間違えやすい問題を注意深く解いていったら、効くかもよ」とそのままやらせると、1個間違えた。「だって苦手な問題ばっか集めたんだからしょうがないじゃない」とこじろう。といっても、間違えた原因てのが、単に「1.8」を分数に直すときにキミが「18/5」って書いたってだけの話で、ちっとも難しい問題じゃないんですけど?? こういうことにならないように、今日はぜひ適度に緊張し、集中してやってください。


昨日の夜、定番の夜勉で「メモチェ確認+社会再チャ」をやろうとしていたのだが、早く寝たほうがいいということで30分前倒しにして、20:30-21:30とした。さらに、よしぞうが「最後10分とっておいて。話をするから」というので特急で切り上げて21:20終了。

よしぞうの話というのは、緊張と集中のことで、二人で子供部屋にいき、しっぽり話しておやすみをして戻ってきた。

こじろうに、これまでに緊張したのはどんなときかと聞いたら、「太鼓の本番の三回目くらいまでと、ピアノの発表会(ただしホームコンサートのときを除く)」で、試験のときに緊張したことはないとのこと。あれ?? 学習発表会のとき、何百人が聞いているところで、独唱したのは緊張に入ってないらしいなー。試験のとき緊張したことはないというのは、意外ではないけど。

今日の入試は、進学したいと思っている学校ではないので、そのまま受けてしまうと、特に緊張することもなくふだんどおりに終わってもったいない。ぜひ、ちょっといつもと違う気分を味わって、徐々に2/1に向けて、よい意味で慣れておいてほしい。

なので、今回の会場はセンター模試で行ったことのある会場でもあるし、前回と同様、送りだけ父がついていき、そこで待たずに、帰りは一人で帰ってきてねーでもできるんだけど、あえてそうしないで待っていて、お昼は外でいっしょに食べて戻ってくることにした。本番仕様。

それで、これまでの緊張体験の中で、不安で胸バクバクになってしまったことがあるかと聞くと、それはないといっていたそうなんだけど、もしそうなってしまったときはどうしたらいいかというのを、呼吸から自分に言い聞かせる言葉までレクチャーしておいたそうだ。今日実践できるといいなぁ~

会場入りのあとよしぞうから電話あり。会場前はものすごい渋滞だったが、室長先生がちゃんと向こうからこじろうを見つけて握手してくれて、気分よく入っていけたらしい。

がんばれ~こじろう(^o^)/

またろうは私立チャレンジ校過去問中(H17)。→数学だけ調子よく(小問1個間違え)、英語と国語は…(-_-;; うーむ。


今日の献立:
白菜小松菜と豚肉の重ね蒸し、ごはん、納豆、たくあん、りんご

by an-dan-te | 2009-01-11 10:11 | 中学受験

アーモンド入りチョコレートのワルツ   

こじろうが解いた過去問(国語)の中で、我が家に波紋(?)を呼んだ問題がある。

森絵都の「アーモンド入りチョコレートのワルツ」という小説(正確に言うとその短編集の中の「子供は眠る」という話)を題材にしたもの。夏休みに、別荘に集まって過ごす5人のいとこ同士の話。

この別荘は、最年長のいとこ、章(あきら)くんの家のもので、みんなはいつでもその章くんの段取りに従って、遊び、勉強し、用事をし、泳ぎ、快適に過ごしていた。もちろんはじめのうちは年長の章くんに明らかなアドバンテージがあり、何でも章くんのいうとおりにすることが自然だったのだが。

何年かたつうち、「ぼく」を含む四人のいとこそれぞれ、章くんとは違う好みがあったり、ある部分では章くんより上手にできることが出てきたり、要するに成長してきたことで、「章くんが王様」の体制はほころびがでてきた。この話はそんな危うい年の出来事だ。

過去問でひっかかったのは「『ぼくらの夏』とはどのような夏ですか。『夏。』に続くように十五字以上、二十字以内で説明しなさい。ただし、次のことばを必ず用いなさい。 自立」という問題だった。
(注: ここでいう『ぼくらの夏』とは、これまでの「王様の権威が保たれていた快適な夏」のこと)

こじろうの答えは「自立のことなど考えず解放感にひたり楽しむ夏。」…相変わらず日本語が下手だが…言いたい方向はなんとなくわかる。

一方、赤本に書かれていた答えは、「章くんを中心に子どもだけで自立して過ごす夏。」…えーっ。それ、絶対違うと思いますけど。

お母さんが書くなら、「章くんをたてて、自立する必要なく過ごす夏。」(19字)、あるいは、「章くんを中心に、自立の前のひとときを楽しむ夏。」あ、字数オーバー。なんかあんまりこじろうレベルと変わらないな。ごめん。でもとにかく、赤本の答えは違うと思う。こじろうの答えは、肝心の「章くん」が抜けてるから○はもらえないと思うけどね。

章くんの親の持ち物である別荘の中で、章くんの命令や音頭とりに従って、しかも自分の意に沿わないことも自分の好みであるようなふりまでして、それで保っている快適さが自立!? ちゃんちゃらおかしいって。

赤本の解説によれば「この場面に登場するのは子供たちだけで、子どもたちが昼飯のしたくや勉強を自立して行っているようすに注目する。「ぼく」たちが章くんを中心にして、この別荘で自立的に生活する夏のひとときのことだと考えられる。」だそうだ。納得いかーん。

よしぞう、私、こじろうの三人であーのこーの論議して、やっぱ違うんでないの、という話になったが、この話の前後には我々の知らない手がかりがあるのかも知れず、なんともいえないので元を読もうということになった。

そこで、図書館で「アーモンド入り…」を借りてきて、よしぞうが読み、こじろうも読み、私も今日読んだ。やっぱりうちの案でよさそうだけど。ってか、ごはん作ってるのは「小野寺さん」っていう大人なんだけど。この人は、おいしいご飯を作ってくれるけど、耳がかなり遠いし、子どもたちには干渉しない人なんだ。

それにしても、おもしろいなこの話。こじろうも、すごくおもしろかったらしい。以前はあまり本を読む子じゃなかったけど、あらためて読んでみたら、自分が「小説」を楽しめるようになっていてびっくりしたのかもしれない。重松清とかも読んでみて、「おぉ」と思ったようだ。
(ゲーム時間を制限したのもちょうどよかった)

本人は「ぼくは前から本は好きだったよ」というのだが、それって怪傑ゾロリとか、せいぜい都会のトムソーヤとかでしょ。やっぱり、急速に小説まで読めるようになったのは、どう考えても受験のおかげ、N塾のおかげだよ。

よしぞうとふたりで、こじろうが「本」を読めるようになったことを喜び合った。中学受験をさせてよかったと思った。よしぞうは、「これで仮にこじろうが2/1も2/2も寝込んでいて、公立に行くことになったって、もう大丈夫だろう」とまで言った。その趣旨はわかるけど、できれば寝込まないでほしいと強く思った母ではあった(^^;;

(小説についての上記の解釈は個人的なものであり、間違いがあっても一切責任は負いません。)


今日の献立:
ししゃも、たらこ糸こん、白菜と万能ねぎの味噌汁、ごはん、おくらとろろ
* 「ねばり」が出るようにとろろ。というのは後付けの理由です(^^;;

by an-dan-te | 2009-01-10 11:15 | 中学受験

完オフデーのやりなおし!?   

昨日は、こじろうもまたろうも始業式だけで昼前に帰ってくるので、二人で何か適当に作って食べるようにということで、「ごはんは炊けてるから」とだけいって任せてあった。

ところが、家に帰ってみるとなぜかそばをゆでたあとの鍋があり、かつ、お釜も空っぽ(多めに炊いてあったはずなのだが)。家にいたこじろうに(またろうは塾)、「ちょっと~、なんでそばゆでたの??」と聞くと「ぼくは止めたんだよ。でもいいからいいからって」。

「でもこじろうも食べたんでしょ」「食べたけど…食べ切れなかった」。当たり前でしょ! そばをおかずにごはん食べるんじゃない!! 「ほかにちゃんとおかずあったよ」…そりゃ食べすぎ(-_-;;
(またろうは大のそば好きなのでそばについては完全別腹)

* * *

学校の帰りも早いし、塾もない日なので、ほんとならばここでじっくり過去問一回分通しでできるわね~ということになりそうなものなんだけど。こじろう自身で立てた一月計画表によれば、なんと昨日は「完オフデー」。あの、穢れっちまった完オフデーの代わりという趣旨らしい。ずいぶんと優雅な話じゃございませんか。

「でも、毎日分はやるよちゃんと」

ということで、前回問題になった「毎日分」の定義を、今回はきちんと事前確認。漢字語句計算再チャ(算・理)のほか、夜勉時間のメモチェ確認と社会再チャを含むということで合意。完オフデーとしてはむしろ「ぬるい」設定といえる。こじろうの気がこれですっきりするなら、いいことなのかも。

夕方私が家に着くと、早速「毎日分済んだよ。直しはごはんの後にして。社会は夜勉時間ね。ゲームつけて」と、30分ゲーム。親がいない間はテレビもゲームもつかないので、兄弟でカードゲームでもしたのかと思っていたが(*)、兄はさっさと友人宅へ遊びに行ってしまい、こじろうは本を読んだりしていたらしい。

夜勉時間には、メモチェ復習(36~40)と社会再チャ。社会の「再チャレンジノート」は昨日からのニューフェース。

初回は2/2の過去問H20-1で、間違ったところをピックアップして解きなおした。これを前に解いたのは夏ごろだから、だいぶ埋まったのは直接覚えていたというよりは、メモチェ開通の効果だろう。

左ページに解きなおし、右ページには解きなおしでもできなかったところについて、確認事項をまとめてみた。例えば、
「解散-40日以内→選挙-30日以内→特別国会」
というように。

で、翌日には、右ページのまとめ部分を簡単に口頭試問したあと、2/1の過去問H20の解きなおし。また、間違えたところを右ページにまとめておしまい。メモチェ復習と合わせて、所要時間は1時間弱。これを1月中、十数回できるとしてどの程度穴が埋まるものなのか…

夜勉も済んで、さっぱりした表情のこじろう、「これであとはノンストップ」とかなんとか、つぶやいていた。え?? ここからは本気出すという意味?? よく聞こえなかったけど~

(*) こじろうが完オフデーのところ、親もいないのにまたろうだけ勉強するというのは現実味がなさすぎるので、わけもなくまたろうも完オフデーということになってしまった。

今日の献立:
おでん、ごはん、ピーマンじゃこ炒め、カニクリームコロッケ
* おでんも三日目になると副菜がだんだんわけのわからない取り合わせに

by an-dan-te | 2009-01-09 13:17 | 中学受験

今日から学校…ありがたや   

冬休みの、子どもたちがそれぞれてんでんばらばら不規則に家にいる状態は面倒くさくてかなわないので、学校開始はほんとにありがたい。

といっても今日は給食がないが、明日から早速あるらしい。今日はこじろうの塾が休みなので、朝の弁当作りははなひめの学童用一個のみ。ごはんにふりかけ、鶏つくねをレンジでチン、ミニコロッケもレンジでチン、プチトマトとゆでブロッコリー…とルーチンで詰めて、ふと空いてしまった隙間。

「これ、ちょっと空いたままだとマヌケかねぇ」とまたろうに声をかけると、「ぼく、玉子焼き作ろうか」と予定どおりの反応(^^) 「じゃ、お願いしよっかな。黄色ちょうどいいね。ありがと」

昨日は、またろうとこじろうが揃っている午前中を半休に、こじろうが塾へ行く午後は在宅勤務にしたのだが、もぅ朝から晩までみっちり忙しかった。

漢字語句ノートのチェックと次回分の作成、過去問の採点と解説、英語短文練習、学童入所申請の書類書き、今週末に出す願書のチェックと「志望理由」作文、「あゆみ」の保護者コメント書き、こじろうのメモチェ確認、それぞれに学校の支度をさせ…えっ、ぞうきん?? あ、あるよ。うわばき?? どっか自分の部屋にあるんじゃないの?

夜ごはんはおでんが作ってあるから心配ないし、ふだんと違って往復時間もないんだから、余裕でピアノも弾けちゃう予定(!)だったがとんでもない。夜になって「すんごく忙しかった~」とよしぞうにこぼすと、「休みとったのは0.5なのにそこに0.8くらい期待するからでしょ」

…確かに。時間貧乏根性ってやつ。

まぁいいや。これであとは平穏無事な一カ月を過ごし(ほんとか??)こじろうの受験だけでもすませればだいぶ視界がよくなる、はず。

またろうはカレンダーをみて、「なんか今回の冬休みは、長かったような短かったような。とにかくすごく疲れた!! こんなに勉強したことはなかったよ」という。え、こんなにってどんなによ、と突っ込みたくなるのを抑えてよしぞうと顔を見合わせる。

またろうは、学校に提出する勉強の計画表を「昨晩」でっちあげていたのだが、その表によれば、14日間くらいで110時間くらい勉強していた(塾を含む)とのこと。それはねー、台所につまみぐいしにきてる時間とか、宇宙と交信してる時間(笑)とかみんなコミでしょ。それでも、またろうが今までこんなに勉強したことがないというのは確か。他人と比べてもしょうがない。とりあえずほめておきました(^-^)

* * *

またろうは、私立チャレンジ校の過去問を昨日で3回分やったことになる。ここまでの感触は、まさに塾の先生の予言どおり

1回目: 数学でまあまあ稼いで、国語でやや沈み、英語でどっと吐き出して、当落線上。
2回目: 数学で当てて、国語でやや沈み、英語で1回目ほどではないけど吐き出して、合格者最低点よりはかなり上につけた。
3回目: 数学で不発、国語はわりとよし、英語も本人にしてはかなりよしで、合格者最低点に足りたかどうかは、記述の採点により微妙。

というわけで、絶対受からないというほどでもないらしい。とにかく、受験予定校の中では一番問題が難しく、勉強の題材としてはたいへんよいのでもう少しやってみることにする。

英語の長文問題はまったくまたろうの自力では読めず、ほとんど古代文明の粘土板が発掘されたときくらい謎解きの世界である。英語はその手前までで点が取れるところをなんとかものにすることにして、でもあまり向上は見込めないので、ひたすら数学で「一発当てる」ことが合格の鍵。


今日の献立:
おでん、ごはん、納豆、青梗菜じゃこ炒め
* おでんの続編~(^-^)

by an-dan-te | 2009-01-08 13:12 | 生活

トンネル(メモチェ)開通おめでとう(^o^)/   

さて、暗記モノに勢いをつけたあとのこじろうですが、塾の小テストでは追試なし、ほぼ満点で80までを駆け抜けました。

メモチェをひととおり口頭練習で完成させるのは、「あと一ヶ月でできること」のとき仮に1/10締め切りと書きましたが、昨日めでたく1~30も終了!! 今日ちょっと二周目(31~35)をやってみたところ、ほとんど覚えた状態を保っていたので、トンネル開通といえるでしょう。

ここからは、一日5つ分くらいをざっと振り返りながら(ということは16日かかるわけだが)、併行して社会の「再チャ」を進めます。「再チャ」の中身は、カリテだのセンター模試だのまで入れているときりがない(いや、無限なワケはないのだが)ので、過去問だけやるとして…

まぁなんとか、「一月中」に社会科も足場固めができるでしょうか。

一月受験の学校さんには、「生」のままのこじろうをお見せするしかありませんが(^^;;

* * *

一方、またろうの暗記モノに勢いがついたかというと、これがまぁ難しい問題なんで(-_-)

最重点項目の、漢字と英語短文、とにかく毎日やってます(やらせてます)。

漢字は「復習と入試対策トレーニングノート 中学漢字(読み書き)」という、これ以上はないほど薄っぺらい問題集をやり、それで書けなかったもの(半分以上…)をExcel管理して毎日30個ずつ練習しているのですが、まだ復習の一巡目がもうすぐ終わる程度のところです。

30個の中身は、「新しくExcelに追加したもの」+「昨日間違えたもの」+「書けた日付が古いもの」というような構成になってます。だからじわじわとしか進みません。第一志望校の入試(2/22)までに8割定着できたらいいなぁと。この問題集は450円でしたが、なんと使いでのある(笑)

英語短文の、「◎:全員必須」1~13はだいたいすらすら言えるようになり、「無印:私立用」は1~3がおおむねOK、4が練習中 (20まである)という状況。無印の全マスターは2/22までに間に合うかどうか微妙。それと、

(正) became friends with
(またろう) become friends with

(正) looking forward to seeing
(またろう) look forward to seeing

(正) were covered with
(またろう) were coverd with

のような間違いが、だいたい1ページ練習(3項目、30題)の中に7~8個あったのが、◎についてはここ数回、1~2個まできてます。このような、「少なくともいったんは覚えたはず」のところ、何度かに一回は書き間違えるという状態はできるだけなくしていきたい。またろうの場合、それは至難の業なんだけどね…


今日の献立:
おでん、ごはん、めかぶ、茶碗蒸し

by an-dan-te | 2009-01-07 13:38 | 中学受験

ストレス解消? ストレス蓄積? テレビゲーム   

最近のこじろう/またろうの「ハマリもの」にテレビゲームがあり、着々とファイナルファンタジーが進んでいることは前に書いた。ファイナルファンタジーがいちおうエンディングまで来たあとは、ここにスーパーロボット大戦が加わった。

ゲームをする時間を確保したいがために、こじろうの勉強が非常にスムーズに進む、ということはたいへんよろしい。そもそも、同じ量の勉強をするのであれば、ぎゅっと集中してこなせるほうが、だらだらやって遊ぶ時間もなくなっちゃったというのに比べれば格段によいだろう。勉強の効果も集中しているほうが上がると思う。

ただし。この我が家ルール運用、特に冬休みや正月休みで家にいる時間が長い季節を経て、ほころびが見えてきた。

・ゲーム時間が長くなりすぎる。
勉強を集中してこなすモティベーションが、「ゲーム時間を長く確保したい」にかかっている関係上、ゲーム時間には特に制限を設けていなかった。そのため、ゆとりがある日だとゲームばっかり長くなりすぎてしまう。受験でなかったころは逆に、ゲームとテレビ合わせて一時間以内(平日の場合)とか約束があったが、それを超えることも。

・課題を増やすことに抵抗する。
当然だけど、課題が増えればいくら集中してやっても時間がかかるわけで、勉強量を極力減らしたがる。受験生であることを見失いそうな勢いである(-_-;;

で、「こじろう完オフデー!?の結末」で書いた夫婦の深夜の話し合いの中で、ゲームについても「どうにかしなければ」という話になった。

勉強時間が少ないにもかかわらず、こじろうがストレスを溜めているように見えるのは、「やらされている」感が強いことと、もうひとつはゲームが実はストレスになっているからだというのがよしぞう説であった。

つまり、もちろんゲームは息抜きにはなるんだけど、例えば目は疲れる。目が疲れるだけではなくて、脳の一部分、たぶん偏ったどこかが疲れて、それが勉強の疲れと一部「かぶって」しまってるんじゃないかということだ。

私はゲームの内容とか進行状況をほとんど理解していないのだけれども、よしぞうは横から見ながらいろいろ口出しをしていた。いったんエンディングに達したあとは、こじろうがよく、いわゆる「レベル上げ」のために果てしなく単調な繰り返しのバトルなどをしていたことがあり、それをやめとけと忠告したりしていたらしい。

でもまぁ、遊び時間のことに親が口出しするというのもなんかアレだし、要はゲーム時間を区切る、減らすことのほうがよいという結論になった。それはいいのだけど、これまで野放図に来てしまったところ、突然制限を言い出してまたろうとこじろうがどう出るのか? ちょっと心配だった。

ところが実際に「一日30分制限案」を言い出してみると、まずあっさりとまたろう(*)が「いいと思う」と賛成。次いで、こじろうも「そのくらいがいいと思う」と了承。なんとなくだけれど、本人たちも、あまり長いゲーム時間は「快適」となんか違う、と感じていたようでもあった。それなら自分でやめればよかったようなものだが、なかなかそうもならないのだろう。それがゲームの強すぎる魅力みたいなもの??

というわけで、あっさり決着…。しかし、昨日の午前中は、「やること終わった」と称するこじろうから、それなのに30分のゲーム権が行使できないことについてぐだぐだと電話でクレームがあった。親の留守中は時間がわからなくなってしまうので全面禁止(テレビがつかないようにしてある)としたためである。

う~ん、めんどくさいなー。ま、もうすぐ学校が始まっちゃうけどね。


(*) またろうはもともと、漢字が終わればピアノで一曲、英語短文が終われば長トイレ、ホームタスクをやるといって子ども部屋にこもれば、問題冊子を開く前にふと手にとった文庫本を読みふけり、やっと課題にとりかかったら三題目で詰まったところで思考停止してボールペンの分解…という調子なので、ほとんどゲーム時間がなかった。本人は「勉強が多すぎるせいだ」と思っているらしい(-_-;;


今日の献立:
鶏ごぼうシュウマイ+蒸しキャベツ、小松菜と油揚げの味噌汁、納豆、数の子

by an-dan-te | 2009-01-06 14:58 | 中学受験

会社は始まるし学校は始まらないし   

体調はすっきり回復(^o^)/

しかし、今日は午前中がまたろうの講習で午後からはこじろうの講習。はなひめは学童で親は二人とも会社。ということになると、はなひめの昼用弁当作って持たせ、こじろうの夜用塾弁作って冷蔵庫に入れ、こじろうとまたろうは家で昼を食べるのだが、またろうの帰りを待っていたらこじろうが塾に間に合わなくなっちゃうから、「お兄ちゃんに適当に作ってもらっていっしょに食べてネ」というわけにはいかない…??

あーぁもう、学校は始まらないわ会社だけ始まっちゃうわで、そんな期間、私にはハンドルできません~!! orz

朝ごはん後の片付けもしないままとっちらかして出てきてしまったし、今日はシルバー人材センターの人も休みだし、またろうの漢字ノート作り忘れたし。

ほんとうなら、昨日のうちに、「時間の貯金 (漢字語句ノートや煮込み料理などの『作り置き』)」をしておくべきだったんだけど、体調不良でだらだらと土日が終わってしまった。

このぐっちゃんぐっちゃん状態のままで、冬休みから三学期始めに移り変わるこの週は乗り切れない、とあきらめて、今日は午後半休にして帰ってきた。

家に着くと、またろうがいて「あれ~お母さん早いね。ぼくも今着いたばっかりでこれからごはんだよ。何を作ろうかな~」と言って長トイレに入ってしまった。

机の上、台所は、朝ごはんと弁当の残骸の上にこじろうが「なんかてきとうに食べた」関連が散らばり、かなり悲惨な様相を呈していたので順繰りに猛スピードで片付けて机を拭き食器を洗い、お盆の上にきれいに「ごはん・スープ・納豆・スライストマト・たくあん・さわら焼き・こんにゃくきんぴら」(要するに残り物総ざらえ)を並べた。

調理といえば魚を焼いただけ、とはいえ、ここまでに30分はかかっている。いくらなんでも長いよっ!! トイレから出るよう催促するとのっそりと出てきたまたろう、ごはんの支度ができてるのを見て「わぉ。ありがとう(*^-^*)」

それから食事タイム…おいしく食べたあとのまたろうは上機嫌。今日やることの話し合いと所要時間見積もりも順調に決着し、「図書館はいってくるけどそのあとがんばってやることは済ませる」と約束。またろうは返す本を持っていそいそとおでかけ。

* * *

さて、昨日とおととい、いずれも(怒)ときたあとのこじろうの状況ですが。

塾から帰ってくるこじろうを、バス停まで迎えにいったのはよしぞう。私はその間、お風呂に入っていたのですが、お風呂から出てみると、驚いたことに、すでにこじろうは朝やった過去問(国)の直しを広げてスタンバっています。

過去問の直しが終わると引き続き、メモチェの11~17。途中で10時を過ぎてしまいましたが、ぐだぐだにならずに集中して終わりました。おおっ、これは??(o_o)

こじろうが寝たあと、「どう? 魔法かけといたんだけど」とよしぞう。

「ほんとほんと、どうやったの??」と聞くと、
「お迎えのときはまず、お疲れーとかいってにこやかに迎えて。それから、だんだん今日あったこととか、三日坊主とかいわれないでちゃんとやり遂げたいよなーって盛り上げたり、お母さんの気持ちはこんな感じなんだよ、って説明したりね。要するに、先回りして自分からがんばってこなしてるとこを見せたほうがいいよって説得した」

母の気持ちを説明するにあたっては、昨日のブログを読ませたんだそうです。そんな活用方法があったとは。


今日の献立:
うな丼+刻みのり、小松菜と油揚げの味噌汁、汲み豆腐、こんにゃくきんぴら、黒豆

by an-dan-te | 2009-01-05 15:55 | 高校受験

こじろう版一月計画表   

「あいたっ」…首が痛くて目が覚めた。今朝起きてみると、昨日からばりばり痛かった肩が悪化して首ががちがちになっており、そのかわり(?)風邪っぽさは抜けていた。

ここで寝込むとかなり面倒なので、とりあえずまぁよかった。昨日、背中のツボにカイロ貼ってひたすらごろごろしたかいがあったよ。

さて昨日からはこじろう自主制作版一月計画表に基づいて勉強しているわけだが、昨日早速メモチェ1~10を積み残し、今日は1~10と11~20をやらなきゃいけないことになっている。その計画には無理があるということに気づけばそれなりに修正すればよさそうなもんだが、こじろうは何にも言い出さない。

昨日実施済みの課題は「毎日分(メモチェ除く)」のほかは過去問1つ(2/2午前校H20-2算数)のみ。ぬるいよっ!! といいたいが昨日は話し合いだけでも時間を食っているからまぁ大目に見るとして、今日も同じペース(過去問1つ)が想定されてるってのはどうよ。。

朝ごはんを終わってすぐ、こじろうの方から「お母さん、メモチェやろう(^-^)」と言い出したのはよろしい。ここはやはり、「やろう」ではなく「やるからお願いします」と来るべきではないかとも思うのだが、まーそこからいきなり話の腰を折ってもしかたがないので付き合って1~10までクリア。さすがに20まで一気は、こっちも飽きちゃうし覚えるほうも溢れると思う。

そのあと、毎日分は済ませて休憩と称してゲーム、そして軽く(?)はなひめとごたすかしたりして特に深い意味も浅い意味もない時間が過ぎ、過去問1つ(2/2午前校H20-2国語)やって昼ごはん。

その後、私はごはんの片付けとこじろう塾弁の支度で慌しくしていたのだが、弁当ができてはっと気が付くと、メモチェの11~20はともかく、今日やった過去問の直しもやってないままもうほとんど出る時間!!(-_-##

こじろうは年末に録画したエンタ総集編かなんか見て馬鹿笑い中。

思わず「テレビ消しなさい!! 今!!」といって10分弱だけ過去問の直し…これじゃ終わりませんが。

それで「何をいつやるのか段取りしなかったら自分でやることにならないでしょう!! 計画を変更するなら変更するってちゃんと宣言しなさい。ただなんとなくテレビ見てたら時間終わっちゃったなんてのは意味ない!!」とどなりまくり。

こじろうが出て行ってから、よしぞう曰く「でもあの言い方はよくないよ。テレビ消しなさいじゃなくて、『直しはいつやるつもりなの?』って聞かなくちゃ」…は? いっしょにただエンタみてた人が
何いうてけつかんねん(怒)

…というわけで、こじろうの自立勉強、のっけから座礁モード。


今日の献立:
蒸し煮(豚肉、キャベツ、小松菜)、ごはん、納豆、お煮しめ、みかん

by an-dan-te | 2009-01-04 13:54 | 中学受験

こじろう完オフデー!?の顛末   

こじろうの短い短い冬休み、12/31~1/2の「最終日」、1/2は「完オフデー」にするのがこじろうの希望。ただし毎日分はするということで合意に達したのだけれど、この「毎日分」というのが曲者で…

実は「毎日分」というのが、「計算漢字語句再チャ(算理)」を指すというのがこじろうの理解で、プラス「夜勉タイム(21:00-22:00)の社会メモチェ」を指すというのが母の理解だった。このようなズレが生じたのは、もともと夜勉タイムはない日もある(夜まで塾の日はその時間がとれない)という事情によるものかと。

というわけで、ゲーム三昧その他、ゆとりの一日を過ごしたあと、夜9時になって私が「メモチェ~」と声をかけたとき、こじろうが「完オフでしょ~」と抵抗し…「毎日分ありっていったじゃない」「だってメモチェは…」「やんないわけないでしょ!! 毎日やるのが大事なのっ。今日これだけ遊んどいて何が不満!?」。

すったもんだで結局母の迫力に押し切られたこじろう、メモチェ78~80(メモチェは80で最後です!!)を始めたものの、明らかに気乗りしない様子。漕いでるこちらも重た~いという感じだったがなんとか済ませて、別の部分の確認などはせず20分程度で切り上げ、風呂へ。

でもその後こじろうがじめじめメソメソしていたので、よしぞうがフォローに回って、いろいろと話をすることに。さらにこじろうが寝てからは夫婦で深夜まであれこれ話し合い。

要するに、こじろうは、「神聖な」完オフデーのイメージがあって、それを無理やり「夜メモチェ」させられたことで「汚された」と感じたのだろう、と、よしぞう。母がいくら効率よく学習を組んでやり、こじろうがテレビゲームをにんじんにして集中してこなすことにより、遊びの時間を長くとれたとしても (実際、よしぞうが見ても心配になるほど、12月に入ってからの勉強時間は短かった)、こじろうにとっては「やらされている」感が強く、主観的には勉強時間を延ばされているような気さえして、ストレスが強かった (推測)。

現在の体勢は、「こじろうストライキ」の際の話し合いを受けて、「母が内容を段取るけれども、時間をやや減らす」を粛々と実行しているもの。

私にしてみれば、
なんか文句あるわけ(怒)
ってところなんだけれども、よしぞうに言わせれば「こじろうが実感として自分『が』やっているのではなく、お母さん『に』あれもこれもやらされているという気持ちのままで手取り足取りゴールしてもいいことはない。そこが根本的な問題で、今日こじろうが泣いたのはその破綻を端的に示したもの」ということになる。

そうまでいうなら明日朝(つまり今日)、こじろうと話をして「こじろう主導のスケジューリング」を立て、「やらされる」ではなく「自分が決めてがんばった」実感を持ってゴールできるようにもっていくのはよしぞうがやってくれるんだよね。と念を押し…

今朝は、こじろうと再度の話し合いと、こじろう版一月スケジュールの作成。疲れました。寝不足だし…風邪引いたっぽくて喉が痛い(-_-;;
長くなったので、こじろう版スケジュールについてはまた後日。


今日の献立:
ラーメン(焼き豚、キャベツ、温玉、メンマ)
* またろうが買出し、よしぞうが調理、片付けはまたろう。

by an-dan-te | 2009-01-03 12:33 | 中学受験

あと一ヶ月でできること   

一ヶ月しかない、わけではあるけど、もうゴールが見えてきたあたりなので計画は立てやすい(前向きに)。室長先生のアドバイスを真に受け、勉強時間を増やすことは特に考えず、中身を考えることにする。

この一ヶ月、こじろうの最重点課題はなんといっても「社会」。次いで「国語」「理科」「算数」の順となる。

[社会]…夜勉(21:00-22:00)はすべて社会にあてる。
メモチェ完成: 現在、31から、塾での小テストに乗って一挙に練習してきたところで、昨晩は77まで。今晩80まで終わらせ、明日からは1~30を超特急で片付ける(1/10締め切り)。
過去問再チャ(*): これまでに解いた過去問で、社会の分は、その日にさらっと直すだけであまり詳しくみていなかったが、落としたところはどこをどうすれば取れたのかをいっしょに考えて、知識不足は覚え、理解不足はいっしょに確認(1/11~1/31)。

[国語]
漢字語句はこれまでどおり、2/1朝まで続ける。
過去問再チャ: これまでに解いた過去問で、国語の分は、その日にさらっと直すだけであまり詳しくみていなかったが、日をおいたところで丸ごと解きなおす。

[理科]
再チャ: ここまでのところ、センター模試、過去問の再チャ(間違えた問題のみ、日をおいて解きなおし)は順調。このまま、毎日少しずつ(一回のテスト分)続ける。
・特に苦手な分野(地層・植物のつくりなど)は、まとめて時間を取ってふりかえりをする…かもしれない。

[算数]
計算はこれまでどおり、2/1朝まで続ける。
再チャ: ここまでのところ、カリテ、センター模試、過去問の再チャ(間違えた問題のみ、日をおいて解きなおし)は順調。このまま、毎日少しずつ(大問1~2個)続ける。

塾の宿題や復習は原則としてしないが、間違えた問題で特に気になるものがある場合は「再チャ」に組み入れる。日特はなるべく「再チャ」送りにする。


こうして必須と思うものだけを書き出してみると、たいした時間がかかるものでなし、案外なんとかなりそうな気がしてきた。なんとかなりそうな気がしないのはまたろうの方だか(書きにくいのでつい後回しにしてしまった)、明日考えよう。あ、第一志望校の一ヶ月前(1/22)でいいか(^^;;

(*)「再チャ」…我が家用語で、再チャレンジノートの略。算数ではじめたときは、できなかった問題のコピーを貼っていたが、理科の問題はかさばるので、コピーはしないで、できなかった問題の解答欄のみをノートに作って、問題冊子はそのままノートに「がぼっ」とはさんでいる。


今日の献立:
スパゲッティ(外食)
* 私が食べたのはおくらと納豆という和風もの。とろとろで意外なおいしさでした。

by an-dan-te | 2009-01-02 08:03 | 中学受験