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カテゴリ:中学受験( 1201 )   

模試を前半だけ解かせる(二月の勝者)   

「二月の勝者」3巻で、模試の過去問をテスト形式でやらせるときに

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「ふつうに解かせる」と
「前半だけにして(時間はふつうで)解かせる」
を比較しているシーンがありました。成績下位の子たちの場合ですが。

それで、「後半ちぎって捨てちゃった」にするとなぜか偏差値が上がるという現象が…

多くのテストで、基本的な問題が前のほうに並び、あとのほうに応用的な問題が出てきますが、
どのみち後半解けないなら、
最初っから前半だけ提示する。

元々、本人が「解ける問題を選択して時間効率よく得点する」ができていればそんなことしなくてもいいんですが、
それがてきぱきできるような子なら成績下位になっていないわけで、
迷ったり慌てたりしないようにあらかじめ限定してしまえば成績が上がるというわけですね。

ただ、実際の入試問題は、難易度順の配置になってるとも限りませんし…

どうすれば「解ける問題を選択して時間効率よく得点する」ことができるのか。

うちには子どもが三人いましたが、真ん中(こじろう)についてはこの戦略が素晴らしくできる子で、なんの心配もいりませんでした。

ところが、上(またろう)と下(はなひめ)についてはこれが当たり前なことではないらしく、けっこう「なんでこうなっちゃったの!?(o_o)」という結果に何度もお目にかかっています。

そういう子の場合は、(入試の)過去問演習の際に、解けなかった問題を個々に振り返って解き方の確認をするだけではなくて、ぜひ丁寧に、解く順番や見切りの付け方を親子でいっしょに考えてみてください。

模試ほど構成が安定しているわけではないかもしれませんが、学校によっては同じような型で毎回作られていることも多いですから、数回分、「解く順戦略」を練習してあれば取りこぼしが減ります。

「二月の勝者」では成績下位の子について「後半捨てさせる」実験をしていましたが、別に下位じゃなくても、勉強そのものよりも相対的に「解く順戦略」が下手な子がいますから、そういう場合はきちんと具体的に工夫の仕方を練習するとよいことがあります。

…そういう、ぼーっとした子でも、大学受験になるころには「たいがい」そのへん自力でできるようになっていると思います。たまに例外(またろう)あります。

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by an-dan-te | 2019-11-13 23:52 | 中学受験 | Comments(0)

「ジャイアントキリング」の条件   

「二月の勝者」3巻の最後に「ジャイアントキリング」という言葉が出てきます。

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これは、成績下位からのスタートで難関校に合格するびっくりケースを指しますが、
このようなことが起こる条件を考えてみます。

まず、最も中核となる条件は、「受験勉強の進行が遅れていること」。
要するに、勉強してないため、低い成績しか(現在)出ていないということです。

これは、受験を思い立つのが遅く入塾自体が遅いケースもありますし、
入塾はしていたけれど忙しかった(他の習い事など)とか、
やる気がなかった(^^;;、あるいは
勉強の仕方がわからなかった、
などの場合もあるでしょう。

そして、次に重要な条件は、ある時期を境にその後は学習がきちんと効果的に積み上げられるようになったということです。

このためには、本人の意志、能力、そして環境(時間や指導も含む)の三拍子が揃う必要があります。

そのようにして、集団のはるか後方からものすごい勢いで追いかけていき…

だいたい、入試の直前には模試がなくなってしまいますから、そこからの伸びは観測できません。最後に観測できた実力(偏差値)は低めに出ているわけです。

最後の条件としては、当日のコンディション、問題との相性などが「悪くない」ということです。「すごく良い」ならなおよいですが…

爆上げ中は、なかなか実力が安定しません。実力が安定して半年~一年を経た子であれば、多少何かあってもその実力どおりの結果を出しやすいですが、「猛追中」の子が合格をつかむには多少の運(少なくとも、運が悪くないこと)が必要です。

つまり、「勉強をしていなかったこと」「ある時点からきちんと勉強できたこと」「運」この三拍子揃うことがジャイアントキリングの条件です。

そう考えると、別に狙ってやるようなこっちゃない、とわかります。余裕を持って準備して、実力を安定させ、ドラマなく受験終了するのがなによりです。別に傍から見ておもしろくはありませんけどね。

漫画の中では、まるみちゃんという不登校の子が、のんびり受験のつもりでいたところ、JGに行きたいと突然思って成績爆上げしていますね。あと、遅れて参入したサッカー少年とか…テツな子とか…そのへんが「ジャイアントキリング」候補のようです。

スポーツとか、趣味(〇〇オタ)とかで既に得た知識、思考力、集中力を動員して受験勉強することで短期間でも成果が上がるわけです。

娘は、あんなにきちんと対策して無風で中学受験を終えたのに、大学受験ではやや「ジャイアントキリング」的に先生方をびっくりさせることになりました。勉強の進行が遅れていただけのことでなんの自慢にもならず、よいこは真似してはいけません(-_-;;


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by an-dan-te | 2019-11-10 07:56 | 中学受験 | Comments(0)

中学受験は課金ゲーム!?   

「二月の勝者」には、中学受験を「課金ゲーム」に例えているところが出てきます。ミもフタもないですが、まぁ「だいたいあってる」感じはあります…

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中学受験、なんだかんだお金かかります。
塾の月謝聞いて「それならまぁ払える」と思ったとして、
たぶん実際はそれよりずっとかかりますね。

季節講習や特別対策講習などのオプション、
下手すれば個別塾とのダブル、
教材やら赤本やらいろいろ余分に買って試して(そのあげくあまり使えなかったり)、
忘れちゃいけない交通費、
もうやってられんわ!! となったときの外食費(^^;;
安心のためついついかさむ受験料、などなど

あんまり「課金」しないでとんとんいけちゃうお子さんならいいですが
たいていはある程度「課金」で実際改善したりするわけでそれを「しない」というのも勇気がいるというか

別に、中学受験なんて、子どもの権利でもないし親の養育の義務に含まれたもんでもないんで、元々やらなければそんな悩みもない。

お金というのは、中学受験でなくてもどこにでも使えるオールマイティーなカードなので、とっておけばほかの局面で何かに「課金」することもできますしね。

あまりぎりぎりの計算で「足りるかどうか?」心配になるくらいだったら、
いっそ公立中コースにして別のところで課金するほうが効率いいかもしれない。

…たとえば大学受験?

大学受験あたりでも、いろいろ「課金」したくなるシーンが出てくるかもしれません。
そのときに余裕がないとチョイスがなくなります。

「身の丈」みたいなことをいって炎上させた大臣がいたようですが、
あれの炎上ポイントはどこかというと
・「おまえがいうか」…公平性を配慮すべき側がいうこっちゃない
・学力をつけていく過程で家庭環境により有利不利があることはしかたがないとしても入試の部分だけは(少なくとも形式的に)公平であるべき
・中学受験は「課金ゲーム」でもいいかもしれないけど大学受験は困る(将来に直結することなので、お金がなくてもやる気があればいけるようにしておいてほしい)

なので炎上するのは当然ですが、でも実際に「課金」したくなる場面は現実問題いろいろあるわけで、余力を残しておくのは重要なことです。

我が家の受験についていえば思ったよりずっとかかってない(塾代とか)けどそれは塾の代わりに中学受験/私立中高に課金済み(^^;; だからであるし、そのわりにはかかった(安心のために余分に受けたくなって発生する受験料など)ともいえます。

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by an-dan-te | 2019-11-06 22:58 | 中学受験 | Comments(0)

凡人こそ中学受験をすべき(二月の勝者)   

「二月の勝者」一巻で、入塾に関して両親で意見がズレてるサッカー少年の話があります。

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面談で、「凡人こそ、中学受験をすべきなんです。」というセリフが出てきます…そしてリフティング対決をするのね(笑)んで、少年が負けて、

「(サッカーについて)平凡ですね」←現実にはこんなこという室長いないと思うが

サッカーがそこそこうまいって程度だったら、プロになるなんてのは夢のまた夢の世界で、とにかく厳しい道です。
それに比べりゃ、中学受験で難関校に入るくらいだったら、凡人だってまぁなんとかなったりする(ならなかったりもするんですが)。

率がぜんぜん違いますからね。

だから、サッカーでプロを目指すよりは、中学受験で難関校目指すほうがまだ目があるから頑張りましょう、って…

嘘でもないけどなんか違うと思う。

この時点で、この少年が難関中に受かる可能性ってのも、たぶんだけどずいぶん低くて、
でも、難関中に受かる必要も別にないっていうかね。

中学受験をすることで、難関ではなくても本人に合った、居心地よい六年間が手に入って、
そこで部活としてサッカー頑張るもよし。
別のことに関心が移るもよし。

わが家の子どもたちは、この少年でいうところの「サッカー」のような、コレというものも見つかっていない状態の、
さらに凡人な小学生だったわけですが、
中学受験という枠組みで将来につながる基礎学力(と同じく基礎的な教養)を手に入れつつ、
ここに行きたいと思う学校を見つけて中学生になり、

そこで授業や部活やイベントをとおして好きなこと・やりたいことをみつけて育てて、
納得いく大学進学(学部・学科選択)を経て今に至るわけで、

ほんとうに、中学受験してよかった。

凡人が、中学受験をすべきなのは、難関校に入る目が(プロスポーツ選手目指すよりは)あるから、ということではなくて、
凡人でも、自分の人生の核になるようなものを見つけて育てやすい環境が得られるからだと思います。

凡人じゃないなら、別に中学受験をしなくてもいい。

プロスポーツ選手でも、囲碁や将棋の名人でもなったらいい。

あるいは…たとえば、またろうのいた高専で親向けの卒業生スピーチがあったのですが、その子は
公立中→高専→高専の専攻科→東大大学院
というコースを辿ったんです。その過程では(小5くらいから)ずっとずっと「竹とんぼ」一筋。
竹とんぼの大会から始まって、高専でも大学院でもその研究。

アツい竹とんぼ語りを聞いていると、確かに大学院入試でこういう子は強いだろうなと(合格させたくなるだろうなと)
そりゃ就職も苦労しないだろうなと
まぁそこまで筋の通ってる子は、中学受験いらないと思います。

凡人こそ、中学受験。

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by an-dan-te | 2019-10-24 13:13 | 中学受験 | Comments(0)

第一志望に合格するのは三割!?(二月の勝者)   

「二月の勝者」の最初のほうで早速、
「中学受験生のうちで、第一志望に受かるのは三割」
って話が出てくるのですが、実際のところどう感じますか?

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いやもちろん、こういった数字は、大手塾が詳細なのを持っていますし、
ざっくり全体をみれば三割というのはほんとのことだと思うんですよ。

しかし、全体で三割という話に特に意味はないですよね。やりようで違うわけで。

勉強していって、受験が近くなってきたところの偏差値からみて、
チャレンジ(上乗せ)なところを第一志望、
相応なところを第二志望、
と呼ぶのであればそれはもちろん第一志望が合格率三割あればいいほう…もっと悪いかもしれませんね。

でも、我が家の中学受験(2例)とか、個人的な知人の中学受験(数十例)を見るとぜんぜん三割なんてことはなく、
まぁわりと(八割以上)第一志望に進学しているかな? という感触があります。

それはたとえば、
学校をいろいろ見た中で、「似合う(子どもをそこに置いたらしっくりする)」学校を第一志望と考えたうえで
勉強サイクルがきちんと回るようにしてみたら
偏差値的には足りた…
それから熱望の第一志望に向けて対策もみっちりやったら、合格した。

という、(大きくみれば)波乱のない中学受験をしているからです。(小さくみればいろんな親子バトルはしているw)

「二月の勝者」では、「入れそうな学校」ではなく「行きたい学校」を受けろと(親には言い、職員には偏差値10以上高いところを志望校にさせろと)煽っているので、
チャレンジいけいけなのかと思ったら、でもそれは六年夏前までの話で、
夏が終わった時点で「偏差値15以上乖離があれば諦めろ」といっています。

この先、結局受験校ラインナップとしてはどうなるのか、まだ六巻までの段階では確定していませんけれども…

第一志望に合格するのが何割の塾になるような組み立てになるのか、興味深いです。

ただ、結果的には第一志望に合格することが多いような組み立てになる場合でも、
とりあえず「上をめざす」という方法については私は疑問を持っています。(つづく)

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by an-dan-te | 2019-10-20 22:53 | 中学受験 | Comments(0)

父親の経済力と母親の狂気(二月の勝者)   

「二月の勝者」という漫画を読んで、久しぶりに中学受験のことを思い出していました。

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冒頭の部分のセリフが、
----
「自分は天才」とでも思ってるのか?
前哨戦である一月地方入試で「灘」に合格したから?
「ラ・サール」が「渋幕」が受かったから?
カン違いも甚だしい。
君達が合格できたのは、
父親の「経済力」そして、
母親の「狂気」
----
となっています。なかなか強烈ですね。

中学受験が、高校受験や大学受験と比較すると、親の在り方に依存するというのは確かなことです。
別に、「父親の」でなくて「母親の」でもいいですけど、経済力は必要です。
塾も、入ってからもお金かかります…思ったよりはかかります。

最初、塾に入るときは入塾金や月謝のことしか考えてないかもしれませんが、実際は季節講習やナントカ対策講座やら、あと忘れやすいですが交通費やらつい増える外食とかそんなんでも経費かかります。

入ってからも、部活や付き合いの費用なんかも、いちいち公立中とは違ったりしますし、見えてるお金(校納金)以上に余裕はあったほうがいいです。

では「狂気」というのはどうでしょう。

受験に必要なのはお金だけじゃなくて、親の手間や気力体力も必要です。

塾の送迎や、お弁当作り、情報収集と計画立案(塾との面談、学校説明会その他)、塾や受験の手続きなどなど、勉強の中身まで至らなくてもずいぶんな手間暇がかかります。勉強の中身まで手を出せばそれどころじゃない時間がかかります。子育てに手間暇がかかるのは当たり前で、そりゃ親のすべきことですが、中学受験の部分はさすがに親の義務じゃありません。ここまで面倒なことをあえてするには、何らかの強い信念というか尋常ならぬモチベーションが必要です。

その信念、モチベーションがどこからくるかは人によりますが…

そういう強い気持ちってのは、それ自体「狂気」ではないんですが、ともすると(空回りして成果が感じられないなど)「狂気」に変質しやすいってことはあると思います。

しかし、お金を考えるときにもコストパフォーマンスという言葉があるように、
親の時間気力体力モチベーションだって有限な資源なので、やっぱりコスパ重要ですね…この場合のパフォーマンスは、子供自身の幸せを第一義とする、家族全体の幸せです。

「二月の勝者」は、まぁ漫画なので、営利企業としての塾とか、強調して書いたりしてアオってますが、それはともかくわりと真面目に中学受験の実態を取り入れて書かれていて、「狂気」に陥らずに幸せに向かう中学受験がどういうものかということも、わかるように描かれているように思います。なかなか興味深いです。(つづく)

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by an-dan-te | 2019-10-17 22:37 | 中学受験 | Comments(0)

■■だんだんと中受日記インデックス   

「アンダンテのだんだんと中受日記」インデックス
(トップページに来るように、記事の日付変更しました)

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【中学受験というもの】
■私学の価値
■私学、それぞれのカラー
■「似合う」志望校選択
■高校受験ってどう?
■ちょうどの中学受験、塾選び
■一月校と午後校の受験をどうする?

【勉強するということ】
■毎日、積み重ねること。
■やる気スイッチを探す旅
■倒れないスケジュールの作り方
■自律・自立への長い道のり

【教科学習】
■何はさておき、計算と一行題
■コツコツ算数のゆくえ
■国語の入り口(読書、漢字、語句)
■苦手の国語、得意の国語(読解)
■実物で学ぶ理社
■出遅れた社会の立て直し
■社会、今からどれだけ追い上げられる?

【志望校対策】
■過去問との対話
■過去問の流儀
■日特(志望校対策講座)

【塾生活】
■偏差値を「読む」コツ
■曲がり角ごとに塾の面談
■個別塾(ユリウス)活用法
■小学校の宿題との付き合い方

【勉強法など】
■うっかりミスとうまくつきあう
■脳みそ活用法(記憶、スピードなど)
■中学受験と公文
■ブックレビューまとめ

【入試前後】
■入試直前一ヶ月の勉強
■入試本番編(こじろう・はなひめ)
■中学入ってみてどう?

* 拾いきれていない記事、インデックスの不備などは引き続きぼちぼち整備します。
* 古〜い記事でもコメントOKです。

日経DUAL 「共働きファミリーの中学受験」

インターエデュみんなの中学受験満足度向上委員会
【学校選び】
東京都市大付属
桐朋女子
渋谷幕張
神奈川学園
フェリス女学院
共立女子
京都女子
神奈川大附属
海城
横浜雙葉
山脇学園
麻布
開智中学(中高一貫部)
早稲田大学高等学院中学部
日本女子大付属
鴎友学園
慶應義塾中等部

【受験生活】
成績急降下からの立て直し
中堅私学から目指す難関大学
英語が得意になったわけ

【大学受験の振り返り】連載中

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by an-dan-te | 2019-04-07 08:07 | 中学受験 | Comments(106)

頑張れ中学受験生   

今でもつい「あぁ2月1日だ」と思ってしまう、この特別な日。
すべての受験生が、実力を発揮して、それぞれの似合う学校に進学できますように。

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中学受験って、本番が短い日程に凝縮されていて、ものすごい緊張感ですね。その分、早く終了しますけど…
こちらは今、大学受験ですが、センター試験が終わって私立大学の受験ラッシュが始まる前の凪みたいな時期です。こちらはだらだらと(場合によっちゃ)三月の入り口まで続きます。


お互い、健康に留意して走り切りましょう(^^)
とにかく、みんなみんな、きちんと実力を答案に表現できて
幸せになれる学校におさまってほしい。

中学受験は「ゼロサムゲーム」ではありません。
似合った学校に全員おさまったら全員勝ちです。

念を送ります。

●こじろうの2月1日
ついにその日が」(よしぞうの本番道中記は記事のコメント欄に)

●はなひめの2月1日
この学校に呼ばれてるような気がするから大丈夫
入試会場に消えていく背中


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by an-dan-te | 2019-02-01 06:56 | 中学受験 | Comments(4)

特別な日が来る   

今年もまた、この「特別な日」が来ます。

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もう自分の子どもの中学受験じゃなくなってずいぶん経ちますけど、
意味なく天気予報とか気になる、そんな日です。

こじろうも今年は「4人」中学受験の教え子を抱えているそうで、
2月1日朝はどの学校の応援に行くか迷っていました。
高校受験のほうはたいして緊張しないけれど
中学受験はどきどきなんですって。親でもわりとそうでしたが「先生」の立場でもそうなんだ?? 不思議なものです。

とにかく、みんなみんな、きちんと実力を答案に表現できて
幸せになれる学校におさまってほしい。

中学受験は「ゼロサムゲーム」ではありません。
似合った学校に全員おさまったら全員勝ちです。

念を送ります。

●こじろうの2月1日
ついにその日が」(よしぞうの本番道中記は記事のコメント欄に)

●はなひめの2月1日

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by an-dan-te | 2018-01-30 22:37 | 中学受験 | Comments(1)

きになる過去問   

六年生の夏ごろになると、塾からは「過去問はまだ手をつけないように」と言われていても多少気になる、といったところではないでしょうか…

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だいたい、いつから過去問をするべきかについてはあまりにいろんな人がいろんなことを言っているので、情報を入れるほど混乱するって面はあります。

そこに一つ付け加えてどうするんだという感じですが、その「いろんなこと」を聞く/読むときの自分なりの整理の仕方についての提案です。

そもそも過去問の機能がいくつもあるわけで:

(1) 何を求められているかを知る。
たとえば、私がもし今から何かの資格を急いで取らなければいけないとすれば、まずその試験の過去問集を買ってきて、ざっと見て何が必要かを検討してから教材選びと勉強を始めると思います。中学受験の場合、さすがに「勉強を始める前に(新四年とか?)」それができるって子もいないでしょうが、まぁ代わりに親が眺めておくって手はふつうにあります。

本人が解くならあまり早くでは無理でしょうけど、六年夏なら大いにありです。特に、偏差値的に余裕のありそうな押さえ候補校の中から、どこなら「呼ばれている」かを確認するなら早めに知る意味がありますよね。秋からどこに実際に足を運ぶかを厳選したりする目的でいうと。

(2) 学習教材として使う。
各学習分野の基礎があやふやなのに過去問を使ってもしょうがないですが、あらかたパーツは揃ってきて、それをどう組み合わせて複合的な問題、難易度の高い問題を解くのかという実践的な演習には、なにしろぴったりです…要するに「そんな問題」が解ける実力がつけばよいわけですから。

過去問は過去の問題であって、もう出ない問題だという意見もありますが、そりゃ解答丸暗記しても役に立ちませんけど(^^;; 広い意味で「そんな問題」というのは案外繰り返し出るものです。実力養成のための良問としてとらえて、じっくり学習して得られる力ならば、その学校がまさに求めているものであるはずで、そりゃ役に立ちます。

(3) そっくり模試(?)として合否判定をする。
なにしろ本物の過去問ですから、そっくり度はピカイチ、そして(学校によっては)合格者最低点もわかりますからある意味一番確かな合格判定といえます。

ただ、家で過去問を解くのと本番の環境はどうしてもかなり違いますのでそういった誤差はあって信頼度にはやや留保が必要です。

(4) 問題を解く戦略のチューニングに使う。
出題や解答の形式を確認して、最適な時間配分を検討しておくことで、「やっちゃった(ウラも問題あったんだ、みたいな)」大事故を防ぎやすくなります。あるいは出題に癖があって、たとえば国語の選択肢がどれもちょっとズレてるようにしか見えないとか…その中で何を根拠にどう解答を導き出せばいいのか、大人(親)の目も加えてじっくり考えておくとよいことがあります。


…このように、いろいろあるから適切な時期も様々な考え方があることになります。

(4)は本番ギリギリにやる意味がありますよね。
(3)はもうちょっと幅があるでしょうが…秋ごろから本番直前まで…ちなみにこじろうは本人のたっての希望で1月31日にフルセット過去問をやりましたがそんな怖いことは(軌道修正する時間がない)…よいこは真似してはいけません。
(2)は状況により、ですが、国語や算数なら夏くらい、理科や社会は秋も深まってという感じになることが多いでしょうか。要するに、本人にとっての難易度というか、やる気を失うくらい難しく感じられると困るので。ただ、かなり難しくても大問ひとつずつバラで取り組めば効果的にこなせる場合もあります。
(1)は趣旨からいうとなるべく早く、ですけど本人に丸ごと解かせるならまぁ夏あたりがせいぜいでしょうか。本人の持ち偏差値マイナス10くらいの学校で相性も悪くないなら夏で合格点取れるかなというあたりが目安だと思います(算数と国語に限る)。

過去のまとめ記事:

■過去問の流儀



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by an-dan-te | 2017-07-31 21:37 | 中学受験 | Comments(4)