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2011年 07月 14日 ( 1 )   

この夏にメモチェを回すなら   

昨日、塾ではいよいよ夏休み前の通常授業が終わりました。そして、総復習の夏の始まりです!!

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はなひめは五年生ですけど、六年生になると理社の「メモリーチェック」を渡されて、夏の終わりまでにそれを「三回やった」「五回やった」というようなことが話題になったりするかと思います。こじろうも社会メモチェ三回とか言われたとおりやってました。ところが。

ちょいとこちらの記事をご覧ください…
中学受験: 暗記物は、まだまだいける!!
(2009年12月01日本館ブログ)

これは、親掛かりで、六年冬に、暗記物をぎっちり回すということについて語ったものです。社会メモチェを夏に「回した」のに、なんで冬にあらためて焦っているのでしょうか。

それは、「メモチェを三回やった」は、単に「やった」だけで、ちっともこじろうのメモリーに残っちゃいなかったからです。

日能研では、メモチェをやりやすくするために、親切なノートをくれます。メモチェの答えがきれいに書き込めるようになったノートで、一回目、二回目、と欄が作られています。このノートにがっちり書き込んでいくと、すごい充実感、「勉強したーっ」という感じになるんですが、たとえば80の単元を、2個またはがんばった日は3個ずつやったとして、一ヶ月くらいしてようやく二回目に戻ってくるわけです。

こじろうの場合、そうするとなんと、二回目にやったときは、覚えてないところが一回目ときっちり同じ個所という状況に…つまり、すっかり忘れて同じ状態になるという賽の河原サイクルorz

こんなんじゃダメです!! もっと忘却曲線と戦うシステム、忘れる前にすかさずリマインドする流れを作っていかなくては。それで、冬にようやく親掛かりで回して、2月1日にはなんとか間に合ったということになりました。

えぇ…冒頭の記事では、「冬」に「まだまだいける」なんていってますけどね。そしてそれはある面の真実ではありましょうが、そんなスリリングな、そして疲れる事態に進んで飛び込むこともありませんので、夏のメモチェ期間に、効果的に取り組むといいですよね。

五年生の夏は、そんなに社会の記憶完成にこだわることはないと思いますが、とにかく個人面談でのっけから「社会の総復習が必要」と釘をさされたはなひめですから、ちょびっとはやろうと思ってます。

社会の授業では毎週、15問の確認テストがあって、ぱらりとした量ですが「飛騨山脈」クラスの、必須事項がコンパクトに並んでいます。量的には欲張らず、これを使って、効果的に記憶する方法を学ぶ夏にしたいですね。…大きく出たな。

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* 本館ブログのほうに書いてしまった中学受験関連記事を、こちらのブログに統合したいと思ってつらつら見ていたんですが、単に転載するのではなくて、微妙に考え方が変わった部分もあるから、リンクを貼るだけにして新たに書き足していくスタイルでいこうと思います。

by an-dan-te | 2011-07-14 07:06 | 中学受験 | Comments(9)