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2011年 01月 08日 ( 1 )   

一月おためし受験と模試の違い   

毎週毎週のテストに追われた六年生の日能研生活も、12月下旬のセンター模試のあとは大きなテストなし。

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そして、一ヶ月以上まるまる空いてしまって、2月1日に真剣勝負、ってのはつらいんじゃないか、と私は思った。

家で時間を区切って過去問はやるし、その他問題演習はもちろんいろいろやるにしても、そういうのとは違う。みんながぎっしり集まったところで、親ではない人の監視のもと、緊張感をもって問題に集中する。そういう集中の、なんというか、感覚みたいなものって、しばらくやってないと勘が鈍るんじゃないかと思うの。ほら、だって、自分が今、突然ペーパーテスト受けさせられたら四時間とか集中できないと思うし(笑)

一月の、10日とか20日とかに模試(センター模試クラスの)があれば迷わず受けさせていたと思うんだけど。そんなものはない。テストを受けさせたければ、一月は「本物の」受験をするしかないんだよね。行きたい学校があるかどうかに関わらず。

「10日ごろ」のテストの機会として、こじろうの時に選んだのは「土佐塾」だった。受験しやすいロケーション、ふつうに受ければ受かりそうな難易度、そして順位が出る模試感覚、学校側も「お試し受験」という位置づけを承知している雰囲気の気安さ。

しかし「手ごろ」というのはそのまま弱点でもあって、模試とまったく「おなじ」感覚になってしまっては意味がない。模試と同じ機能(これまで感触をつかんだ安定した測定方法で学力を測ること、のような)があるわけではないのだから…

それならそれで、模試とは違う「なにか」が得られるようにしないとね!!

我が家がとった作戦は…正確にいうと、立案者はよしぞうで、私はちっとも思いついてなかったんだけど。いつもと違う本番の緊張をさせたうえで、その緊張をコントロールする経験を積むという方針だった。

詳細は、当時の日記をご覧ください。→「いよいよ初本番!!

それと…往復とか、持ち物とか、そういう念の入れ方みたいなのはやっぱり本番ならでは。うっかり者がそろう我が家ではけっこうそこんとこ重要で、「改善」の材料として使うことができた。

そして結果は…合格!! いやさすがに合格するだろうとは思ってたけど、順位がびっくりの高順位だった。まぁふだんの模試と比べる基準はないけれども、塾に伝えたら先生がびっくりしていたので、こじろうの通常成績からすると妙に高かったのだろう。

そして、「本番強いこじろう」という実績を積んで、勢いよくそれ以降の(進学意思のある)学校に向かっていくことができたわけだ…

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by an-dan-te | 2011-01-08 20:24 | 中学受験