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2009年 03月 08日 ( 1 )   

本の海をわたる   

本が溢れているのでなんとかしなければ。

夫婦の寝室には、壁面(六畳間の長い方の辺)いっぱいに、床から天井までの作りつけ本棚が入れてあるので、もとから本だらけなのが基本ではある。

この本棚の真ん中から、向かって左側が私の領域、右側が夫の領域ということになっていて、自分の本はそれぞれそこに納まる分量に各自責任を持って管理すべしということになっている。なんと合理的なシステムであろうか。
(自分の領域から本を処分するときは、相手に「これいる?」と聞くのがマナーとなっている。聞かれて、捨てられたくないと思えば、自分の領域に引き取らなければならない。)

ところが、本を捨てるというのは、本好きにとってかなり敷居の高い行為であり、かなり時間と心に余裕がないとどんどん後回しになってしまう。時間に余裕がないなら本も買わないのでは、というとそんなことはなく、忙しくても電車の中などでは本を読むし、図書館に寄る暇がなくなった分、よけい本を買ってしまったりする。

溢れた本は、寝室の引き出しの上やら床やらに無秩序に山を作る。

さらに、またろうが読んではならんときに読むもんだから、それを没収したりなんかしてるうちに、わけのわからん山はさらにうずたかくなってしまった。

そろそろこれをどうにかするときだ。

私は、不要な本をより分けて古本屋さんに送るべく、手ごろな段ボール箱をひとつ、廊下にセットした。

そして、寝室に陣取って、溢れた本の中からその「不要な本」を選別しようとしたのだが…明らかにつまらない本はそもそも買わないわけだし、読んでもういいやと思った本ならもう捨てている。てきぱき決断できるようなものがない。

最近買った本の中で、「いまいち」であったものは、ちょっと読み残しがあったりして、それはそれで「いちおう読んでから」捨てようかななんて思ったりする。一方、ここ何年も手に取っていないような本であれば、それはかなり私の好みで「厳選された」本であって、生活フェーズの変化などからもういらないかも(出産育児本など)、と思っても、なんかお別れにもう一度読んでおきたかったりするのである。

で、「お別れ」に読んでみたらやっぱり捨てないことに決めてたりするんだけど

とにかく、自分の本の整理は保留にして、今後しばらく、電車の中では「捨てる候補」の本を読むことにする。というわけで、しばらくDVD鑑賞はお休み。

今日のところはその代わりといってはなんだが、またろうの本を子ども部屋に引き取らせようと考えた。またろうに子ども部屋の本の整理をさせて、山積みになった本や漫画を棚や引き出しに収めて、残った場所に入る分をまず引き取らせる計画である。しかし、子ども部屋に積んであった分を入れただけでもう空きがない。あれ?? 棚を買い足しても置く場所はない。次はベッドの下に箱??

またろうに、「いらない本を廊下の段ボール箱に出して」といったら即座に「いらない本はないよ」という答えが返ってきた(-_-;; やや。

今日の献立:
肉野菜炒め(豚肉、キャベツ、ピーマン)、蒸しナス&トマト、味噌汁(葱、わかめ、油揚げ)、ごはん

by an-dan-te | 2009-03-08 20:53 | 生活