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2009年 02月 07日 ( 1 )   

N塾にしてよかった   

うちから通える範囲に、S塾・N塾・I塾とあり、その中からN塾を選んだのは、さして深い理由があってのことではなかった。

御三家狙いじゃないからS塾はなくて、またろうと違うほうがいいからI塾じゃなくて、というくらい。N塾について事前にちょっと心配だったのは、塾滞在時間が長いこととお弁当が必要なこと。

お弁当については、本人が作る・兄が作る・朝作っておく・買い弁するなど、とにかく何とでもなるもので、やっているうちにすぐ気にならなくなった。

塾からの帰りが夜9:30とかになってしまうので、お風呂に入ってちょっとぐずぐずしているとすぐ10時を回ってしまう。これはあまりよくないことだと思ったが、この点については他塾でも大差はないようだった。

塾滞在時間が長いということは、その時間でやったことが身にならないとたいへんなことになってしまうのだが、こじろうはわりと集団授業でやったことを聴いているので、それなりにプラスに働いているようだった。家にいてもどうせフォローできる時間は非常に短いので、これは好都合だ。

塾で勉強したことを、「栄冠への道(という名前の、家庭学習用問題集)」で復習して、テスト。テストは解答用紙も含めて即日持ち帰れて、翌日には結果がでる。やりたてほかほかのテストをその日に直せるのはとてもよい。この「週のリズム」に慣れると、じわじわと成果が出てきた。

テストの結果で、即、席順が変わったりするのは、嫌な子もいるだろうけど、こじろうは励みにしているようだった。一方、組の昇降については、数回のテストを参照しつつ、本人の志望校や意向も考慮しつつ、ねばりを持って対応してもらえるので、必要以上に気にしないですんだ。

カリキュラム、教材、スケジュールなども比較的シンプルで、ダブル受験であっぷあっぷしている母でもなんとか対応できた。できた、というか…家は「紙洪水」だったけど…S塾もI塾もプリントが多いのでもっとたいへんなことになっていたに違いない。

そして、私がとりわけN塾に信頼を寄せるきっかけとなったのは、室長先生との面談だった。電話の相談で一回、個人面談で一回お話をしたのは、ちょうど新六年になるころ、クラスを上げてもらうかどうかという時期だった。先生が、こじろうの特徴をよく把握してくださっていることと、それを踏まえて、とても納得のいく、プロとしてのアドバイスをくださることに感服した。

その後、併願を考えるときに一回、さらに年末にいろいろ不安になったとき一回と、卒塾までには都合三回の面談をしていただいたことになる。私がN塾というとまず思い浮かべるのは室長先生の顔になった。本人は各教科の先生の顔のほうがなじみがあるのかもしれない。

今日書いたことは、他塾との比較検討ではない。他塾のことは知らないからだ。
いずれにせよ、受験を終わるときに、「○塾にしてよかった」と言えるのは、幸せなことである。

* * *

一年か二年おいて、はなひめを入塾させるとすれば、こんどこそ、いろいろわかったところで比較検討をしてみたらどうだろうか? とも思ったのだが…よしぞう曰く、「翌日にテスト結果出ないとこはどこもアンダンテが耐えられないんじゃないの? せっかちなんだから」。はい、おっしゃるとおりです。

というわけで、うちが再度中学受験するとすれば、リピーターになる率が高いのかな。。

今日の献立:
塾へ挨拶に行った流れで外食。居酒屋でいろいろ。

by an-dan-te | 2009-02-07 07:54 | 中学受験 | Comments(8)