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2008年 09月 28日 ( 1 )   

こじろうの第一志望校選び   

またろうが、バチッと志望校を決めたのに対して、こじろうの志望校選びは、第一志望といえども決め手に欠ける感が否めない。

もともと、またろうとこじろうが三学年差なので「いっぺんに済んじゃえば楽!?」みたいのが受験を思い立ったきっかけだったし(←つくづく甘かった…)、あと、こじろうの能力の凸凹があんまりなので少しは穴を埋めておかないと中学での学習が成立しないのではという不安とか…ともかく、志望校ありきの中学受験ではなかった。


本人の希望は? …「近いところ」。
一番近いのは、またろうが通ってる公立だけどね。

親の希望としては…こじろうが一番苦手なのは人間関係だから、それをじっくりと育てられるようなところ。高校受験を気にせず、長く部活に没頭できるのはとてもよいこと。それと、なるべくなら共学がいい。こんな子(KY)を男子校に入れたらほんとに女性とコミュニケーション取れなくなっちゃう。

中学受験するなら高校受験がないのはまぁふつうとしても(だから内部進学がシビアな某共学国立はさっと除外)、大学受験もないほうがいいのかどうか?? これはけっこうキーポイントなんだけど、正直なところよくわからない。親としては大学受験がないのは気が楽だし、長く部活に没頭できるという趣旨からはよりぴったりのような気がするけれども、こじろうは結構、順位を競いながら勉強する雰囲気で力を伸ばすような気もするし…第一、こんな年齢、親主導で大学まで実質決めちゃっていいもんなんだか??

と、いうわけで、

・男子校ダメでもないけど、なるべく共学
・どちらかといえば受験しないで大学いけるとこ
・近いとこ (ドアtoドアで1時間以内)

という、曖昧な学校選びが始まった。

そもそも、「近いとこ」の条件を出した時点で、偏差値表に載っている学校の大半が消える。消しまくってだいぶすっきりしたところで、やおら親の好みやら現実問題(偏差値)やらを入れて絞り始める。

そして、「A校(男子校、大学なし、近さピカイチ)」「B校(共学、大学あり、近さまぁまぁ)」に候補を決めて、こじろう本人を文化祭へ…私が付き添ったのはA校、よしぞうが付き添ったのはB校。私はA校の子たちが結構気に入ったんだけれども、本人の結論はB校。A校の文化祭でも、こじろうは化学実験とか鉄研とか、だいぶ盛り上がっているみたいだったのでちょっと意外な感じがした。

「こじろう、どのへんが決め手なの?」
「んー、、(A校のほうが)ちょっと暗い感じ??」
そうなの?? 明るいのって、校舎じゃなくて?? (B校の校舎は、新しいのでぴっかぴか)。別にA校の子たちだって、決して暗くはなかったよ。でももし、B校のほうが雰囲気「明るい」と感じるんだったら、やっぱり共学のほうがいいのかもね。

というわけで、決定打はないまま本人の嗅覚を信じて第一志望校はB校に決定。学校別日特も始まったことですし、なんだかんだいっても、最後までこれでいくでしょう、たぶん。

by an-dan-te | 2008-09-28 09:06 | 中学受験