またろう三者面談   

中学校での三者面談、今回は本格的に併願などを相談するらしいので、やや緊張する。
もちろん三者面談は前にもあったんだけど、今の担任の先生では初めて。なにしろ、またろうが最も苦手とする「社会」の先生なので…またろうの良いところはほとんど目にすることがないであろうと思われる。

・授業態度…話に集中できず、ずんだれている。
・提出物…プリントをなくす、提出期限を聞いてない、提出率悪い、記入も抜けている。
・テスト…悪い。。

というわけで、いいところないよorz
強いていえば、合唱コンクールで熱心にやっていたことは見てもらえた、かも、しれない。

去年とおととしは偶然にも数学の先生だったので、もう少しリラックスできたのだが。
…いやそんなこといってる場合じゃないよ。

今日の課題としては、
(1) 塾の先生に薦められた難関校のひとつを受験するという唐突な(と、学校の先生は思うであろう)申し出を納得してもらうこと。チャレンジ校として都立と私立のどちらにするかを決める。
(2) 内申の状況からいって難しくなってきたとはいえ、第一志望の推薦受験を諦めていないことをにおわせる。
(3) 「併願」として候補の二校のうちどちらにするかを決める。
というのがある。

さて面談開始で先生の一言:
「えー、またろうくんにはもう進路の話だけでいいかな」
そこだけ聞くと、とりあえず悪行の限りを尽くしてるってことはないのかなとほっとしかけたが、
「あぁでも、ホームルームや総合で話を聞いてるときな。関係ない本とか読んでるのはやめろよ」
(o_o) そんなことまだやってたんかい

「…それでもってすぐ、『このプリントはいつまで提出ですか』とか『どう書くんですか』とか聞きに来るだろ。それくらいなら話聞いとけよ。いらない話してるわけじゃないだから」
まったくである。

(1) について、先生はやや意外に思っただろうけど、基本的には了解してくれた。都立と私立については「都立より私立のほうが現実味がありそうだ」(都立は五科目だし内申もあり。やや私立のほうが偏差値は高いが)とのことでこれは親ももちろん同意見。私立のほうに決定。

(3) について、本人の向き不向きを考えて、私立高専のほうにしたいと思うが、他私立の併願は喜ばれないらしい。「相談」次第ということだったが…というと先生、「なるほど、そんな感じの言い方でしたか。でしたら、私のほうから確認しておきます」。ありがとうございます~(^-^)

「それでまたろう。成績これ以上下げるなよ」と先生、しっかり釘を指す。一学期の成績はかなりぐだぐだだったんだけど、これ以上悪くなると私立高専にも話を持っていけなくなってしまう。「あぁそうですよね」と、こちらがちらりと社会の「2」(←これがやばい)に目を走らせると、先生は「だって出してくんねぇんだもん。ほんとに」と嘆き節。今回はしっかりしろよと先生、父、母がまたろうを睨む。またろう、逃げ場なし(--;;

それから、とにもかくにも当面の課題は提出物ということで、教室黒板に貼ってあった未提出者リストをみんなで確認。理科が3つ未提出。「ま~た~ろ~う~」(-_-##
それで、気になる社会ですが。「ここには持ってきてないな。職員室に戻ればわかるけど。知りたい??」…はい、知りたいです。というわけで面談は終わらせて職員室へ。

意外にも、ここまでのところは提出OKとのことで、ばんざ~い!!(^o^)この先もがんばれ!!
それにしても、社会は、不定期に細かい提出があって、対象のプリントにも「提出」と明記されていないものがけっこうあったりして、またろうには難易度が高かったのだ。一年、二年とずっと(社会の先生は同じ)、言われ続けながらほんとに「遅々として」改善していたのがここまで来たとは。。

ともかく、提出。それと、定期テスト勉強。ってことで、またろういよいよ正念場。

* * *

面談が済んで、夫婦の会話。
私「またろうの手いたずらは止まらないねぇ。面談の最中に、私のボールペンを取っていじろうとしたでしょ」
夫「ボールペンは阻止してたけど、あのあくびはひどい」
私「恥ずかしかった」
夫「でもあれ、先生の話聞いてなくて後から質問に行ってるって話。そうか質問しにいけるようになったんだ、成長したなぁって」
私「あー私も思った。ほんとに成長したなぁって…でも先生はそうは思ってないよね」
夫「そうだね…はぁ。。」
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by an-dan-te | 2008-11-12 16:47 | 高校受験

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