テスト用アイテム完璧セット   

中学校でやる業者テストが返却されて、またろうの解答用紙を見ていたら、数学の作図問題が、なんとなく…いちおう○はもらっているのだが、コンパスを使って描いたにしてはちょっと頼りないし、フリーハンドとも違うような…

「またろう、これどうやって描いたの?」「あ、それは、コンパスがなかったからその場で作って…」「作って!? (o_o;;」「紙きれに鉛筆で穴2個所空けて、一本で片方の穴おさえて、もう一本でピーって」。はぁ。なるほど。

「コンパスと定規持ってきてって、言われてたんじゃないの?」「言われてたと思う、たぶん。でも持ってきてない子もいたよ」
『も』いたよってなんだよ(-_-##

* * *

またろうの、難関私立模試の結果が返ってきたが、数学の出来がひどーい (ほかは想定の範囲内)。ひどいといっても偏差値は英国の十数ポイント上だけれども、数学で稼がないともともと難関私立の目はないので話にならない。

「なんなのこれ?」と聞くと、テストの真ん中くらいにあった問題につまづき、ずーっと考えていたらいつの間にか時間がなくなってて、気が付いてその先のもっと簡単な問題を解き始めたときにはもう全然間に合わなかったんだって。

驚くべきことに、またろうは今まで時間配分とか、解けそうな問題から手をつけるとか、まったくやってなくて、ただ頭からマイペースで解いていたらしい(o_o) I塾のいつものテストだと、後ろにいくほど難しいことが多いから、そんなんでもなんとかなってた。

…腕時計しとけ。悪いこといわないから。

* * *

そして今日。こじろうは日特+テストの日だが、出かける時刻があと三分と迫っているのに、棚の前に座ってぼーっとしている。

「何探してるの?」「算数のノート」「ノートは、背表紙みてもわかんないから出してみないと。ほら、眺めててもしょうがないでしょ!! 手を動かしなさい!!」ようやっとみつけて、

「今度は何探してるの!?」「鉛筆がない」、え、鉛筆は、我が家の定位置であるこの引き出しに…ない。。
よく、みーんな揃ってお出かけになっちゃうのよね。すごい数あるはずなんだけど。

しかたなく、ストックから出してきた新品の鉛筆を急いで削っていると、うぃーーん。。止まってしまう。中をみたら削りカスぎっしり。あぁもう~

大騒ぎして送り出し、次はまたろう (またろうも今日はテスト)。

「またろう、鉛筆足りてる??」
「…いま2本ある」
「もうちょっと持っていきな。はい (新品を寄付)」
「やや、ありがたうございます_o_」

「時計は?」「…どこにいったかわからない」

はぁー。もういいや今日は。そのまま行きなさい。

二人を送り出してから、本人たちに任せておいてもどもならんので、「テスト用アイテム完璧セット」を作って母管理にしようと思い立った。

このようなこともあろうかと百均で仕入れておいた、チャック袋、ペンケースなど。鉛筆と消しゴムは、百均のが使い良くないので、メーカー品の買い置きから。

チャック袋二つにそれぞれ、削った鉛筆4本、消しゴム2個、三角定規、コンパスを詰め、定位置を決めてセット。これでいつでも、またろう・こじろうがテストに行くときには、「じゃ、これを持っていきなさーい」って、遅刻せずに送り出せるわね。テストから帰ってきたときまたそのセットを取り上げて保管するのが面倒だけど。

自分で筆箱の中身を揃えられるように「練習」するのは、ふだんの学校や塾のときに徐々にやらせることにして…って、小学一年生かーい(-_-##
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by an-dan-te | 2008-11-09 10:48 | 高校受験

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