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併願面談 -またろうの場合   

同じ週末に、またろうの塾でも併願面談があった。こちらは、第一~第三希望までばっちりすっきり決まっているし、その三つとも、I塾の偏差値表上でいえば一般的にいうと「おさえ校」くらいなのだからあまり問題なかろうと思っていた (実態としての難易度はやや異なるにしても)。

それで、よしぞう一人で行ってもらったのだが、これがどうしてなかなか悩み多い内容になった。

先生「学校では、絶対に中学浪人を出したくないので、もぅ絶対受かるというようなところを一つは受けさせられると思います。それは勧めどおり受けてください」
…そうなのだ。全落ちすれば公立中にいけばよい、こじろうの受験とはワケが違うのだった。でも、ガチの滑り止めを受ける、それはまあもっともだ。しかしそれだけではなく、

先生「私立入試を受けないのはもったいない。ぜひA校やB校あたりを受けてください」
えぇ?? A校といえば、こじろうの第一志望選びのとき、私がこじろう連れて文化祭にいったところよ。そんなとこ高校からまたろうが入れるワケないんじゃ?? B校ったらさらにその上に載ってますけど!?

先生「A校は、数学の問題がけっこう難しいんですよ。だから、またろうくんがそこでがっちり当ててくれればずいぶん稼げます。あとは国語を『それなりに』がんばると、英語はもう30点台でも受かりますよ…ほんとに30点台しかとれないかもしれませんが…またろうくんの場合…
#字が小さいところは、先生がごにょごにょ言ったと思ってください

もちろん、塾としては、合格実績がほしいわけだから、宝くじはなるべくたくさん買っとけ的な意味合いはあるんでしょう。我が家としても、学校で勧められるような「すべり止め」校だけでなく、万一そこに受かって逆に第一~第三まで落ちてしまうようなあまりありそうもないことが起こった場合、そこならそこですばらしい、と思える学校の宝くじを引いておくというのはあるかもしれない。

しかし、またろうがほんとに行きたい学校はみんな、後ろのほうの日程である。私立はどこでも、仮に合格したとしても、ン十万も払わなければその合格を確保できないわけだ。A校のホームページを確認したが、発表の翌日には40万円払わなければいけない…はぁ。。

またろう「えっ、40万も!? 払うの??」
あっ、いいよ君は。遠慮せず、ばーんばん受かっちゃっていいからね。お金の心配はお母さんとお父さんがします。A校とかB校とか受かったら (その目はウスイと思うが)…そりゃ払うだろやっぱし…。

私は、あちこちの学校のHPを漁って、せめて第三希望の発表を待てる学校を探した。「おっ、これはどう?? 近いし、まぁまぁの難易度で、第二希望の発表見てからでおっけー!!」。それで、またろうに「** を受けなさい」と、これまで思いつきもしなかった学校を勧めたが、しばらくもっと詳しく見ていたら、

「あっ、受験の条件で内申があった…だめじゃん…ごめん、今の忘れて」orz

なんでも、塾の先生がいうには、「推薦」という枠で、その実、内申は関係なく一発試験で一月に受験できる学校があり、しかも、他の学校の推薦であれ一般試験であれなんでも併願可、オーラスの都立高校の発表まで支払いを待ってくれるという奇特な学校もあるんだって。

ずいぶん不思議な話だけど。とりあえず、その学校の説明会に今週末いってきます。

あぁ…説明会スケジュールリストがまた増えた…

そのほか、中学校の先生と高校の先生の「相談」とかいうシステムがあったり、どうも高校受験は謎だらけ。第一~第三志望ががっちり決まって大船に乗った気持ちでいた間にすっかり情報戦に置いてかれたらしいです。

by an-dan-te | 2008-10-28 10:05 | 高校受験

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