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新五年入塾、その前に   

いつの間にこんなことになっちゃったのか、なんかN塾が悪いような気もするんだけど、巷では、中学受験準備は新四年(三年生の二月)からするのがスタンダードということになってしまっているようだ。

こじろうは新五年入塾。それでもって今すでに親子とも飽きているから(-_-;; たぶん生まれ変わっても新四年で入塾はしないような気がするけど、それでももしもう一度やり直せるとしたら、こうやってみたいという反省点はいくつかある。

こじろうは四年生の間、主に和太鼓をやっていたが、すでに中学受験はさせるつもりでいた。そのため、Yの「月例テスト」というものだけ受けさせていた。月例といいつつ確か年7回だったと思う。

これが、特に始めの二回くらいは、範囲が決まっていることも知らず、予習シリーズも持っていなかったので、ほんとにまっさら。ただ受けただけ。そうすると、社会とかはほとんど笑える順位になり (人数と近い…) 算数でも平均点にいくのが難しいという感じだった。

それからやっと、予習シリーズを買い、範囲表をもらって(笑)、自宅で予習シリーズの問題を解かせてみたりしたんだけど、時間も足りないし本人が自学自習できるわけはないのでちっともはかがいかない。結果、成績は微増(?) 程度にとどまり、あまり意味がなかった。

意味がないというのは言い過ぎかな? 世の中、もうちゃんと勉強している四年生がいるということを知ったし、その勉強の中身について触れることができたし。それと、予習シリーズの社会はよくまとまっていたので、N入塾後も、わけがわからなくなるとときどき引っ張り出して頼っていた。

そんな具合だったので、入塾直後はほんとにたいへんで、特に社会とか全然わからない。いきなりの通塾で時間もとられ夜も遅くなり、体力的にもギャップが大きい。

そもそも、いろんな教材、テスト、授業が矢のように通り過ぎていって、何をどうすればいいのかわからないまま、「ぐるんぐるんだドン」という感じ。なにしろ、私も「計算と漢字」は毎日やるもんだということすら把握していなかったくらいなので(^^;; あとは推して知るべしである。

結局、週のサイクルに乗れるようになるまでに半年近くかかり、その間に地理はまるごと済んでしまった。これはあとあとまで引きずることになる。とはいえ、現在到達している地点については、新五年入塾だからと特にどうという後遺症は感じない。もしも早く入れていたら御三家を狙えていたのにとか、そのような気はまったくしない(-_-;; ただ、始めの半年をもっと平和に過ごしたかったというそれだけなんだけど。

今度もし、はなひめがN塾に新五年で入ることになったら、事前準備としては、漠然と月例テストを受けるよりも、漢字・語句・計算・地形の基礎をやらせておきたいと思う。今(二年生)は、親が兄二人にかかりっきりで、何も相手ができないのでとりあえず公文を算国やらせてます。

なにしろ、入塾当時のこじろうは、「それ」が指すものが何かもわからなければ、仮にわかっても10文字程度のものを「正確に抜き出す(視写)」ことができなかった。ここから塾レベルにもってくのはほんとたいへん。はっきりいって、当時のバトル度合いは今(入試直前)の比じゃなかった。思えば楽になったもんだ。

by an-dan-te | 2008-10-24 15:31 | 中学受験

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