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第一志望に合格するのは三割!?(二月の勝者)   

「二月の勝者」の最初のほうで早速、
「中学受験生のうちで、第一志望に受かるのは三割」
って話が出てくるのですが、実際のところどう感じますか?

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いやもちろん、こういった数字は、大手塾が詳細なのを持っていますし、
ざっくり全体をみれば三割というのはほんとのことだと思うんですよ。

しかし、全体で三割という話に特に意味はないですよね。やりようで違うわけで。

勉強していって、受験が近くなってきたところの偏差値からみて、
チャレンジ(上乗せ)なところを第一志望、
相応なところを第二志望、
と呼ぶのであればそれはもちろん第一志望が合格率三割あればいいほう…もっと悪いかもしれませんね。

でも、我が家の中学受験(2例)とか、個人的な知人の中学受験(数十例)を見るとぜんぜん三割なんてことはなく、
まぁわりと(八割以上)第一志望に進学しているかな? という感触があります。

それはたとえば、
学校をいろいろ見た中で、「似合う(子どもをそこに置いたらしっくりする)」学校を第一志望と考えたうえで
勉強サイクルがきちんと回るようにしてみたら
偏差値的には足りた…
それから熱望の第一志望に向けて対策もみっちりやったら、合格した。

という、(大きくみれば)波乱のない中学受験をしているからです。(小さくみればいろんな親子バトルはしているw)

「二月の勝者」では、「入れそうな学校」ではなく「行きたい学校」を受けろと(親には言い、職員には偏差値10以上高いところを志望校にさせろと)煽っているので、
チャレンジいけいけなのかと思ったら、でもそれは六年夏前までの話で、
夏が終わった時点で「偏差値15以上乖離があれば諦めろ」といっています。

この先、結局受験校ラインナップとしてはどうなるのか、まだ六巻までの段階では確定していませんけれども…

第一志望に合格するのが何割の塾になるような組み立てになるのか、興味深いです。

ただ、結果的には第一志望に合格することが多いような組み立てになる場合でも、
とりあえず「上をめざす」という方法については私は疑問を持っています。(つづく)

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by an-dan-te | 2019-10-20 22:53 | 中学受験

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