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夏の疲れから秋の復活へ   

今回書くのは、「こうしたらうまくいきました~」的なイイ話ではなくて、
なんもしてませんが本人の資質でなんとかなりました的な結果オーライな話です。

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こじろう六年夏、なんとなく気分も体調も低調になって塾も休みがちになり、
天王山のぼるどころじゃない感じ。

この疲労感の原因って、別にそんなめざましくハードに勉強してたからってのとは違いますが、
むしろ、なんというか…
あーやらなきゃなーと思いながらたらたらしている(遊んでいる、ごろごろしている、ゲームしている)時間が長く、
それって楽ちんじゃなくてさすがにこれってどうなのって本人も思っているし、
案外精神的にはきつい場合もあるんです。

それに、これまでと違う教材として「メモチェ」が導入され、
本人もいちおう塾に言われたとおり一日1つか2つずつ進めているけど、
ぐるりと回って二回目に突入してみたらば赤字がまったく同じ(賽の河原)
この徒労感も疲労を高めます。

で、そんな状態からなんとなく立ち直っていったのはなぜかといいますと…

ひとつには、秋の入り口となる公開模試(当時はセンターと呼ばれていた)の結果が別に悪くなくて、年間平均偏差値ジャストという出来であったこと。

あんなに「登り損ねた天王山」状態であっても測定可能なほど実力が落ちてはいないってのはけっこう驚く話じゃないですか?

というか、実は、驚くポイントはむしろそこじゃないんですよ。
ふつう、精神的に低調だと成績はぐんと下がります。
しばらく勉強してないくらいでそんなに実力って下がらないものですが(せいぜい地味に~ずるずる~って程度)
「ツカレ」てるとてきめんに成績下がるものです。

それが、ほとんど下がらないなんて、これはこじろうがすごいんです。
テスト用紙を目の前にするとスイッチが入っちゃって、取れる点は掻き集めたいという…

テスト時間中に気合でがんばって、
その分勉強しないで済ませたらトクじゃん!!

みたいのがこじろうの哲学(らしい)

で、実際にそんなに悪くない結果が出て、「まぁなんとかなるんじゃないか…」

そしてもうひとつ。後期日特が始まって、熱望の第一志望、最新過去問をテスト形式でやったわけだけど、この秋の入り口で突然の「20点くらい余裕ある合格点」が出て、「オレいけるんじゃね!?」

…これは大きい。

実態に最も近い測り方で、「大丈夫な線」に到達してることがわかったんだから。

そんなこんなで立ち直ったこじろう。つまり、なんで立ち直ったかというと
「テストに強く、かつ第一志望過去問と相性ばっちりだったから」

…ハイ、参考になりませんね。

ただ、精神的には立ち直って、塾を休んだりすることもなくなったこじろうだけど、結局勤勉にはならなくて(^^;;
六年後半の勉強態度とはとてもいえなかった。
まぁでも最低限のことは押さえていたし(計算、漢字・語句、メモチェ)
過去問は念入りに仕上げたし
実力がすごく伸びたとはいえないけれど合格はしたわけです。

この話から何らかの教訓を引き出すとすれば
勉強は、しないでいれば疲れないってわけじゃない。しゃきっとやってしゃきっと遊ぶのがよろしい。
勉強は、した分が賽の河原にならずちゃんと身になるように、難易度や繰り返し頻度やもろもろ、調整すべし。
精神的に崩れたときは、わかりやすい成果が出るのが何よりのクスリ(といってもふつうなかなか成果が出ないんだけど)。

このへんを改善したのがはなひめの受験だったかなとは思います。

あとね…ほんとこじろうってテストに強いわ(-_-;; 今でもツボを押さえる大学生です(^^;;

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by an-dan-te | 2016-09-21 23:30 | 中学受験

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