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■日特(志望校対策講座)   

「日特」(ニットク)と呼び習わしていますと、なにしろ日曜日なので日曜日特訓かなんかの略かと思ってしまいますが、「日能研」のニチだそうです。

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ということで、日能研の志望校対策講座は「日特」といいます。前期の日特は、志望校別に分かれておらず、偏差値輪切りで集められます。後期が志望校別。

つまり前期日特の位置づけは、入試問題に慣れるとか、そういう感じですね。こじろうは、行ってよかったと言っていますが、はなひめは、時間的なやりくりができずに途中リタイヤとなりました。迷う人も多いかと思います。
前期日特か弱点補強か
前期日特…とるんだ!?
初日特
遅寝+早起き、できません。
脱ゆとり時代の塾通い
前期日特あきらめました
こじろうの場合に「行ってよかった」になったのはどうしてかというと、競争心旺盛で、家では集中できなくても塾で周囲と競い合うと真剣に問題演習できるという性質と、それからこじろうに家にいられても困る(当時ダブル受験で、こじろうの面倒みるよりまたろうの英語をどうにかするほうが母的には優先順位が高かった)という家庭の事情などによります。

五年生はもうそろそろ申し込みの時期かと思います。今聞かれてもワカランと思いますが、後からでも返金されますから迷ったら申し込んでおくのがよいかも。志望校別じゃないのに何の意味が? と思われるかもしれませんが、ふだんの校舎よりだいたい細かく偏差値輪切りできて、その中で入試問題の実戦演習できるところがミソです。わるくはありません。ただ、時間と体力はいつでも限りがあるものだからね…

さて、いよいよ志望校別に分けられて後期日特となると、参加しなくていいってチョイスはあまり考えられませんが、ただ、時間と体力はいつでも限りがあるものだからね…という事情は引き続き変わらず、やっぱり生活時間がままならない子には悩み深かったり。

非常に乱暴な分け方でいって、受験の考え方に「偏差値」志向、「志望校」志向というのがあるとすれば、日能研は明らかに前者。「志望校」対策はそんなにパワフルというか強引でない印象です。私は基本的に、日能研スタイルのほうが好きです。安定感がありますから。でも、自宅で追加しなければいけないものがあるというところは不便かな。
偏差値の受験、志望校対策の受験
日特と過去問消化
後期日特は、志望校によっても中身が違いますが、初回に最新過去問を模試スタイルで解き(詳しく添削して返却されます)、途中はいろんな学校から役に立つであろう過去問セレクションで演習し、最終回は想定問題でまたテスト形式、というのが標準的。志望校、併願校の過去問は別途、家でこなす必要があります。

後期日特って何がいいの?
もう後期日特の話!?
後期日特どうだろう
できれば公開模試での調子を上げておいて、志望校別日特では上のほうのクラスに入りたいところ。実際に受験する、さらには合格する人数が違います。
志望校別後期日特のクラス分け
第一志望校のある街で日特スタート
後期(志望校別)日特というもの←あとで中身をよく見たら、この最終回のテストは、日能研製作の想定問題ではなくて、本物の過去問。ただし、みんながやっていなそうな古い問題でした。
後期日特の感想
同じように志望校の冠がついていても、学校によって日特のポジションはけっこう異なります。はなひめの学校の場合、その冠日特以外からの合格者が多いのが特徴(最終的にははなひめの学校を2/1に受験するにしても、とりあえずJG日特に在籍しているなど)ですから、学校に入ってみると知り合いはそんなに多くないんです(*)。こじろうの学校を受ける子はほとんどが冠日特に行きますから、日特で上位にいれば、ごそっと多くの友だちといっしょに進学できます。

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(*)このへんの事情は理解はできるんで、まぁいいんですけど、去年の○○日特から○○に合格した子が何人なのか結局教えてもらえなかったのでそこは不満です。「データの日能研」らしくもない。

by an-dan-te | 2013-11-10 11:45 | 中学受験

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