夏の個別塾使いこなし   

疲れない夏のためには、「時間」にも「やること」にも枠を、という記事を書きましたが、我が家では、親のいない貴重な午前中に「枠」を作るため、ユリウスを利用しました。

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何もユリウスに行かなくたって、おうちでフォローできれば、あるいは親がいなくても自分でめりはりつけて時間を使えるお子さんなら何にも問題ないんですけど。うちは、日中、親がいないうえに、まったりお兄ちゃんはいるという受験的には最悪な環境、プラス、時間泥棒とおともだちのはなひめですから、野放しするわけにもいかなかったんです。

ユリウスにお願いしてよかった点は、
・日能研のあれこれについて説明する必要がなく、把握していてくれる。
・個別塾の中では、お値段お手ごろ?
・日能研の教室に近い。朝のうちにユリウスに行ってしまえば、一番暑い時間帯に長々移動する必要がなくなります。
・コマで区切られる時間のほか、自習時間ができる。コマは午前中前半に取って、そこから夏期講習14:00開始に移動するまでという、明確な枠で自習ができます。(その中でお昼ごはんも食べますけど)
・室長先生は、聞き上手で、こちらのニーズをよく汲み取ってくれて、無茶な営業など一切なさいませんでした。

ただし、面談のときに室長先生がこちらの言うことをよーくわかってくださってこれでばっちりと思っていたとしても、実際に教えるのは室長先生ではありません。アルバイトの学生さんですから、そこにきちんと伝わるかどうか、伝わったことをきちんとやってもらえるかどうかはまた別の話です。

そこに過大な期待をすると裏切られた気分になりますので、「伝わっていない」ということを前提にして、その日やってもらう教材はわかりやすくまとめて、必要ならポストイットなどをつけ、一枚ペラに「やってほしいことリスト」などをまとめて持たせるとよいです。

ただでさえ長時間の夏期講習があるところにプラスする個別塾の場合は、子どもが理解できていないことを説明してもらうような利用はメインにしないほうがよいと思います。

それはひとつには、「説明を聞く」ということばかりでは勉強とはいえず、定着のためにはどうしても自分からやる作業が必要だからです。大手塾に通っているとそういう時間が不足しがちになるので、プラスするときには、「聞く」ことより自習のサポートをしてもらうくらいの位置づけが全体のバランスしてはよいでしょう。

もうひとつには、個人差が大きいものの、おおむね先生の質にはそんなに期待できないからです。

というわけで、個別塾を始めから「自習のサポート」と考えて利用すると満足度が高くなると思います。

つまりは、自宅でサポートできるならば個別塾を考える必要がないし、あるいは、日能研の自習室が使いやすければそれでもいいのです。はなひめの通っている教室では、たまたまはなひめが何度か行ったときなのかもしれませんが、うるさくしている子がいても先生が注意しにこないということがあって、はなひめが嫌がったのでやめました。逆に、自習室がとてもよくて、自習どころかフォローまでしてもらったという話も聞きますので、いろいろですね。

ユリウスメモの実例
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いちおう本人用メモの体裁をとっていて、中に先生宛のお願い事項が書いてあります。

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by an-dan-te | 2013-06-24 13:30 | 中学受験

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