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恋愛下手!? 女子校育ちの弱点その1   

「世間」がなく、スクールカーストがない女子校でのびのび過ごした卒業生たちは、ほとんどの場合「最高に楽しい六年間だった」のように中高女子校生活を肯定的にとらえているようですが、「生まれ変わったらまた女子校に行きたいか」「娘を女子校に入れたいか」というと、意見が分かれます。

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女子校育ちであるがゆえの弱点を抱えて、その後の人生で苦労したと思えば、「共学校」に傾き、そうでなければ「また女子校に」となるわけです。

弱点というのは、大きく分けて二つ(というか、本質はまとめてひとつなのかもしれないけど)、「恋愛下手」と「KY」。

共学校であれば、実際に恋愛をする機会も多くなるだろうし、第一、日常の話題の中心が恋愛ということもふつうにあるので、それはもう、経験値の違いは大差。

そこは否定しようがないけれども…私の場合、大学は共学、というかほとんど男子大学みたいな(女子一割)ところだったので、男友だちには不自由しなかったし、予定どおり(?)在学中に結婚相手も決めたので、困りませんでした。周り(同窓生)をみても、結婚したい人はしてるし、したくない人はしてないし、別に誰も困ってないような気がするので、いいんちゃう? と思うんだけど…

男子が多い大学なら、「女子力」や顔面偏差値(^^;; に関わらず、聞き上手ならモテます。
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男子校出身者は勝手に三国志のうんちくとか話しているので、こちらは相槌を打てばいいのでラクなんです。女子校時代に友だちのオタク話を聞いていたので、自分が興味ないジャンルの話も楽しく聞く技術をもっているんで。なんでそんなに彼は三国志が好きなのか? って部分を聞いていくと、自然とコミュニケーションが成立する。わからないことがあれば遠慮なく質問すればいいんです。相手はうれしそうに基礎から教えてくれるので(笑)
---- 「女子校力」第三章より

まぁこんな感じ。わざわざ興味ないジャンルの話を聞くことはあまりなかったですけど、知らないことでも聞いてみたらおもしろいということは多々あります。世界も広がったし、元々興味のある分野はすごく深めることができて、私にとって大学は、無料カルチャーセンター状態。パラダイスでしたね。

ただ、私としては単なる「友だち」のつもりでも、いろんな話を聞いて、教えてもらっているうちに、相手がいつの間にか「その気(男女として)」になっていて、でもこっちは「その気」でないというトラブルを多発させたのでやはり問題はあったともいえます。最後は、「あー、私が選んだのはこの人(よしぞう)なので!!」と宣言して決着をみたわけですが。

でも、「女子校力」の本の中では、女子校出身者は、元来、恋愛に興味が薄いくせに、ひとたび恋におちると、余裕を持ってかけひきすることができず、「がっついてしまう」となっています。「がっついてしまう」の詳細はここに書きづらいので「女子校力」のほうでご覧ください。でも個人的には「そんな人いるかな??」とすごく不思議なんですけどね…

というわけで、どういう方向性でトラブるかというのは異論あるとして、経験値不足で恋愛がぎこちなくなる可能性が高いということは否定しにくい傾向です。

とはいえ、結婚ということでいえば、何人にモテようが結婚する相手は一人いれば十分。
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結婚は一人としかできない。多数にモテても結婚相手がダメなら不幸になります。反対に、一人の男性からにしかモテなくても、その男性がいい人なら幸せになれる。モテってどうでもいいことじゃないかと思うんですよ。非モテ女子校の発想かもしれないですけど
---- 「女子校力」第三章より

私も、「いいじゃない恋愛下手でも」。率直を旨につきあっていけば開けるべき道がちゃんと開けるでしょうと思っています。

というわけで、やっぱり女子校卒の悩みどころの中心といえば「KY」。次回、「空気が読めない」編につづく(のか?)

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by an-dan-te | 2013-06-04 13:23 | 中学受験

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