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ユリウスにお願いしたくなるとき   

中学受験生活の中で、大手塾(=既製服)ぴったり、ではないときに、すがりたくなるもの。

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それは、個別塾。日能研だったらユリウス、サピックスであればブリバート(だっけ?)、なんかそういう、受け皿が用意されていることが多い。

おおざっぱにいって、利用したくなるのはこんなとき:
(1) 大手塾の授業の一部を個別塾にすげかえて、レベルに合わせたい。
算数授業が難しくて空走しちゃうので、基礎中心に切り替えたい、など。

(2) 不得意科目の補習
塾授業では不十分な科目について、補習授業をプラス。

(3) 家庭学習をする環境が十分でないため、その補完。
家ではきょうだいがいるなど、落ち着いて勉強できる場所がない場合。あるいは、場所はあっても本人が監視なしではまともに勉強ができない場合、家庭学習をやれる環境として利用。

(4) 志望校対策
塾では単独の日特が行われていないなどの場合に、個別に対策をしてもらう。

(5) 過去問記述添削など
個別にやりとりが必要な部分を切り出して、個別塾に依頼。

こんなところでしょうか。もっと極端な場合だと、なんらかの事情で大手塾にもう通わないことにしたが、あと半年なので受験自体はやりたいから全面的に切り替え、なんてことも。

既製服が体にぴったりで、親がいなくても「にんじん(ゲーム権など)」があればひとりで課題がこなせたこじろうは、個別塾のお世話になることはありませんでした。はなひめの場合は、六年前半の半年ほど、基本的には週1コマ、(3)でお願いしたのでした。

算数で苦戦していたので、(1)にも興味はあったんですよ。それと、国語過去問の添削が日能研本体でずーっと返却されなかったりしてたときには(5)にも食指が動いたりしてたんですが、いずれも結局実行には至りませんでした。理由は、金銭的な問題もありますが、あとはそこまでユリウスの先生(大学生)を信頼していないというか、正確にいえば、そこまで信頼できる先生を探すまでの気苦労が嫌というか。

たまにうまくいった話を聞きますが、うまくいかなかった話のほうが多く聞きます。そりゃそうだろうなと思うんですよ。自分が大学生のときのことを考えても、子どもの能力や生活実態まで踏み込んで、どうすれば学習がうまく進むかなんてこと、思い至らなかったもの。

だから、そこまで踏み込みたい場合は、お金はずっとかかりますがプロ家庭教師とか、別の道を探したほうがよかろうと思います。これまた、わが家では経験ないので具体的には書けませんが。

しかし、単に勉強できる静かな環境と、監視の目ということでわりきって考えれば、これは非常にお役立ちです。特に、長い夏休みに、ユリウス授業と塾講習の隙間の昼休みを生かして、ユリウス自習室でコンスタントに毎日もの(語句・漢字・計算・一行題)に取り組めたことはほんとうによかったです。あれで基礎が固まってぐっと伸びた感じがしましたから。

もう、やることは全部家で考えて、リストをつけて束で持たせて、そのとおりやってもらうくらいのお願いの仕方が、ハズレがなくて◎です。がっかりすることがなくて精神衛生上よろしいです。そのわりきり方でもリーズナブルなお値段設定になっていると思います。

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by an-dan-te | 2013-04-27 10:26 | 中学受験

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