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現実の合格のありがたみ   

コメント欄にすでに書きましたが、初入試では、めざしていた「特待」をいただくことができました(^^)/

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特待に、「入学金無料」と「入学金+三年間学費無料」の2レベルがありましたが、学費無料が取れました。

一月校入試の組み立ては、こじろうのときとまったく同じ
[一校目] 合格自体は難しくない学校、特待めざしてがんばろう
[二校目] 第一志望校とあまり変わらない難易度の学校、ここを取れたら自信と安心!!
となっていますが、大きく違うことがひとつあります。

それは、[一校目]がぎりぎり通える場所にあるということです。こじろうのときの[一校目]は、地方の学校の東京受験で、寮はあるのですが、中学一年生からはやばやと子どもを手放す覚悟がない以上、現実には通えない学校でした。

昨日、発表を見たとき、
「たとえここから利き腕複雑骨折ですべての入試が受けられなくても」とにかく地元公立中学以外で行ける学校ができたこと、とてもうれしかったです。こじろう一校目のときにはなかったうれしさです。

本命校の前に別の学校を受けておく目的として、大きく分けて
・あらかじめ通える学校を押さえる
・本命校の合格可能性を高める
の二つがあるとして…

はなひめの通う校舎の場合は、その地理的な条件から、一月には通える学校がない、またはほとんどない人が多いです。だから、併願面談ではたいてい、「本命校の合格可能性を高める」のほうを主眼に置いたアドバイスがされます。はなひめが勧められた学校も、偏差値が第一志望校にもっと近い、しかし地理的にははるかに遠い、いくつかの学校でした。

[一校目]にそのような学校を選ぶと、練習にはなるかもしれませんが、はなひめにとっては「受かっても通えない学校」と思って真剣度は下がるでしょう。こじろうなら、通えない学校であってもテストとなれば、ましてや入試となれば燃えますから心配はいらないんですが、今回はキャラが違いますから。

それと、こじろうの場合、[二校目]に受かったから結果的にはよかったのですが、第一志望に偏差値の近い、気に入ってる学校というのはすなわち、落ちる可能性がある学校でもあります。もし[二校目]に落ちていたら、「通える学校がすでにある」という安心感、支えはなしで第一志望に臨むことになっていたわけです。

まぁ一般的にはそれはそれでかまわないし、それで失敗を成功につなげて第一志望校に受かる人もたくさんいますが、はなひめのキャラ的には、やはり「通える学校を確保している」と思えるほうが…つまり、すでに「現実的合格」という体験を積んでいたほうが、よい結果が出せるような気がしました。

それで、地理的条件を第一に考えて今回の選択になったのです。こじろうのときの[一校目]も、こじろうの持ち偏差値に比べてはるかに易しい学校で、ただ特待めざしてがんばれば、十分目安になると考えたわけで、話はまったくそのときと同じだと思いました。実際、最上位レベルの特待をとったこじろうは、勢いづきましたからね。

しかし、こうして受験を終えてみて、私が見落としていたポイントがあったことに気づきました。

こじろうの[一校目]と、はなひめの[一校目]、偏差値はたいして違いませんが、学校の性格というかポジションがかなり違います。こじろうのほうは「お試し受験」対象として定着している学校ですが、はなひめのほうは、ほんとうに通うつもりで受けに来る人の割合が多い学校です。

そのため何が違うかというと、成績上位者があまりいないせいか、問題のつくりもなんだか違うんです。特に理社では、すごく簡単なサービス問題と、満点は取らせないための妙にマニアックな問題(私が社会の解答を作るとき、日能研テキストにも載っていないものがけっこうあり苦心しました)が交錯しています。

そして算数はとても簡単でした。結果的に、はなひめはそれを勢いよく解いて調子づき、見直しという初体験(模試では時間が余ったことがないから…)もできたので、得るところは大いにあったと思いますが、この先に受ける学校とは感じが違うでしょう。

ま、そんなわけで、先生は「お勧め」しないんだな…ということは理解できましたが、ともかく。我が家にとっては、「通える学校ができた」ことのほうがずっと大きいので、よかったです。そして明日は、いよいよ「本命とほぼ同じ難易度」の二校目です。

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by an-dan-te | 2013-01-12 13:39 | 中学受験

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