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部活で青春!!   

またろうの行った公立中では、極端に文化部が少なくて、美術部と吹奏楽部のみ。またろうは絵が好きだから美術部なんていいんじゃないかと思ったけど、女子しかいなかったのでまたろうには入る勇気がなく(^^;;

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前の年までだったら、パソコン部というのがあった。それが、顧問をしてた先生の異動でなくなっちゃったのが痛い。とにかく中学校では、顧問の先生を確保するってのがネックで、先生も忙しいからね。

運動系の部活は、野球・バレー・バスケ・陸上・テニス・サッカーと、まあまああった。運動部の場合は、「部活」という形をとらないと、大会とかに出られなくなってしまうので、なるべく作る方針だとか。そうはいっても、テニス部(またろうがしばらく幽霊部員してたところ)の場合、顧問の先生は名前を貸しているだけで、テニスに興味もなく、練習を見に来ることもついぞなかったんだけど。

そんな調子で、部活というのは先生個人依存で吹けば飛ぶような、というか、たとえ練習時間はたっぷりあってもなんの指導も方針もなくわいわいやってるだけだったりして、内容的にも非常に低調だった。

ところが、運動系の部でひとつだけ強いところがあって、都大会でもいいところに行ったりしてたのだ。これはどういうことかというと、非常に熱心な先生がいて、ちゃんと指導もしてるし(けどその先生は授業とかは手抜き)、そこをめがけて熱心な生徒が越境してくるってこと。

こじろうがやってるスポーツの場合も(前述のとは別)、そこそこ強いところは私立にもあるけど、都でいちばん強いのは公立中だったりする。そこは市内どころかずっと遠くの地域から、小学生のときにすでに全国クラスの子が越境してやってくるのだ。

いったいどうなってるの? 異動ってないの?? と思ったのだが、ふつうは公立の中学校の先生だと数年ごとぐるぐるまわされちゃうけど、そうやって部活の伝統を作ってる名物教師だと異動からはずしてもらえたりするらしい。

だから、ほんとに全国レベルの選手を目指すなら、私立に行く必要はないわけ。当然だけど小学生のうちからがんがん練習しておいて、その分野で有名な公立中に越境して、部活中心に本気でそのスポーツをやって、高校も推薦を目指す。

しかし、そんな話、うちにはなんの関係もないのであって(^^;;

こじろうの学校は、部活に熱心と聞いていたけど、熱心ってどういうことなのか、事前にはあまりよく理解していなかった。全国クラスの運動系某部活が有名だけど、こじろうはそれとは無縁だし、そもそも、入ってやっていけるわけがないしね。

こじろうはもちろんそれ以外の部活に入った。入ってみたら初心者ばかりで、ゆるーくリラックスムードの部活が始まった。けどまたろう公立中のテニス部なんかと違っていたのはまず、顧問・副顧問複数がいてちゃんと部活に関わっていること。別に顧問の先生自身が、そのスポーツがすごくできるというわけではないけど、大会や練習試合のコーディネート、合宿の段取り、それからコーチの依頼とかをやっている。

コーチというのは、部のOBの大学生。主に、ひよひよの中学生の指導をしてくれる。高校生はすでにかなり強くて、コーチ(別に全国レベル選手とかそんなんじゃないから)の実力と接近してくるのもあって、あまりコーチに指導を受けることはないらしい。

高校生がいるというところも、公立中とは違うところ。特に、こじろうの学校の場合はスポーツ推薦がいるから、めちゃ強い人もいる。いっしょに練習をすることは少なくても、刺激にはなるよね…

設備的にも恵まれている。活動時間もたっぷりあって、合宿もがっつりあるから、スポ根じゃないまったり集団のこじろうたちも、中三になるころはずいぶん対外試合でも勝てるようになって、けっこういい成績を残した。

もともとうまい子が集まる強い公立中とは違う。初心者から始めて、でも恵まれた環境と、部活に打ち込む雰囲気があって、それにものすごく育ててもらった感じがする。

そんなこんなで、ふつうの素質の子が、部活で青春するなら、やっぱ私立でしょう!! と思ったりしたのだが、私立にもいろいろあって、部活の活動時間の制限が厳しかったり、姿勢は学校によってピンキリみたい。ただし、学校の姿勢がどうだということがわかれば、その点に関しては公立より当てになるので、そこがポイントです。入る前には、よく調べてね。

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by an-dan-te | 2012-06-29 13:20 | 中学受験

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