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いまさらですが、歴史漫画   

用意のいい人なら、歴史の勉強が始まる前に、歴史漫画を読ませるんだと思うけど…

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いまいち(…あ、見栄はりました…ほんとはスッゴク)社会なじみの悪い我が家では、友人から「日本の歴史」全巻を送られたにもかかわらず、結局その大部な漫画を読むことができませんでした。

ドラえもん上下二巻は、ちょこっと読んだけどね…
あと、「その時歴史が動いた」はけっこう読んでたみたい。しかし、あれは歴史のどこか「部分」をピックアップして語る漫画なので、大人が読んでもおもしろい中身なのはいいんだけれど、歴史に背骨が通ってない(大筋を理解してない)人にとっては、歴史がつながらないのだ。

それで、この塾休み週間に、ようやく思い立って、「いまならおもしろいかも」と第二次世界大戦のあたりを渡してみたら、ようやくヒット。引き込まれて読んで、18~20巻(最終巻)は一気読みしていました。

私も読んでみたんだけど。実は前に読もうとしたとき、私もどうも読めなくって(^^;;
大人なんだけど、日本史のバックボーンが激しく欠けてるため、なんか興味を持って食いついていけなかったんです。

それが、今回はとてもわくわくして読めました。「そうだそうだ!!」「おーなるほど」「そうだったのか」…いろいろつながって、おもしろかった。ひとえに、カリテ勉強につきあっているうちに自然に日本史の「背骨」ができたおかげです。

あと、今回読んだあたりは、リアルに自分が知っている時代につながっているから。父の父は満州鉄道で働いていたこと…母が幼いころ住んでいた家は、東京大空襲で焼けたこと…新幹線「ひかり」。トイレットペーパーが店頭から消えて、困った母が教え子のうちからトイレットペーパーをもらっていたことなど。

今回だいぶ、私がそうやって自分の記憶に残っていること、母や祖母から聞いたことなどをテキストにあったイベントにからめて話をすることができました。はなひめは、そうやって間接的に体験を「聞く」にすぎないので、すぐに強烈に印象に残るというわけにはいかないのですが、それでも「母がこう語った」ということでエピソード記憶には残りやすいらしく、ここ一週間でだいぶ大戦前後の歴史はようやくつながった感があるようです。

小テストを使って、地理の総復習をしたあと、同じ手で歴史の総復習をしようとしたのですが、近現代史はまだしも(習ったのが最近なので)、江戸時代とかはめちゃくちゃ忘れていて、とても「一日四回分」ペースで復習をするわけにはいかないようです。塾も始まってしまうし、隙をみては一回分ずつ遡っていくしかないかな。

してみると、地理の総復習がさくさく進んだのは、いちおう夏休みに「一日一回分」の地道ペースで総復習を回した成果なのかもしれません。と、前向きに。

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by an-dan-te | 2012-02-05 23:06 | 中学受験

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