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何時間勉強してる?   

時間が長ければいいというものではない、ってのはもう火を見るより明らかで…

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なにしろ、たとえば社会の宿題で同じ「栄冠への道」一回分をやるとして、ある子は50分で仕上げ、ある子は(っていうかまぁうちの話だけど)2時間かかっても終わらないとなれば、それは2時間勉強して偉いねって話ではなくて、同じことを密度薄く延ばしてるだけの話。

さらに(言いたくはないが)言えば、そうやって一回問題をやったときに、どれだけ頭に残ってるかってのも子どもによってまったく違うわけでね。

はっきり言って、勉強の効率なんて、10倍じゃ効かないくらいの差が出てもおかしくないので、長時間勉強してる子ができるってわけにはいかない。
#会社の仕事もそうで、残業してる人がいっぱい働いてるとも限らない。

実際、クラスの女子で一番よくできる子はすごく短時間勉強派らしくて、塾のない日でも一時間とか、それでちゃんと全部の宿題が終わるそうだからいいよね。もし、「私も○○ちゃんみたいになる!!」といって勉強時間だけマネしたらえらいことになるけど(^^;;

はなひめの現状の勉強時間は、大雑把にいって「人並み」というところだろうか(*)。もっと勉強してる子もいるだろうし、そうやって短時間の子もいる。人並みの勉強時間のところに、勉強の段取り(取捨選択、やり方)は母がテコ入れしてやや効率よく、それをゆっくりまったり並べると、人並みよりやや少ない勉強量になってしまう。それでもなんとかかんとかついていってるのかいないのか(←どっちなんだよ(**))、というのが今の状況。

クラスでお互いに「どのくらい勉強してる?」という話が出たのは、これから六年生になるという時期に、そういうことが気になってきたということなのかもしれない。もっと遊びたい、というような、勉強したくない気持ちもあれば、もっとやったほうがいいぞと思う面もあり、子どもなりに揺れる部分があるんだと思う。つまり、親がやいのやいの言う前に、自分でももう考えてはいるんだよね。

自分で考えたからといって、そのとおりにできるほどの「意志」はまだ持ち合わせてないことが多いんだけどさ…

五年後半、勉強時間を延ばそうとしてきたわけではなくて、勉強の効率を上げようと思ってあの手この手で誘導してきたんだけれども、それは必ずしも成功したとはいえない…というか、ぶっちゃけ相当失敗しているように見えるんだけど(^^;; 一部、改善(策が成功したというより成長)した部分もあるにはあるが。

こんな現状で新六年生に突入することを考えると??

勉強時間を延ばすどころか、塾授業の日が増え、日特がつき、ふつうにやってれば家庭学習の時間は余計減ってしまう。今、残っている習い事である、造形教室と速読は整理するつもりではあるんだけど、それだけじゃ補えないので、やっぱり「勉強する」ってときにもうちょっと集中してやるというのがいいと思うんだけど。なんか特効薬(本人の自覚!?)ないもんかね。

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(*)…akira先生の本「小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール」にあるアンケート結果から推察すると、はなひめの勉強時間は標準ちょい下といったところでしょうか。
(**)…日による集中力のムラが大きすぎて、うまくいってるともいってないとも判断がつきにくいのだ。

by an-dan-te | 2011-12-11 09:48 | 中学受験

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