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ネジを巻く方法の…開発!?   

さて、かねてより待望の、「早く」といわないで子どもをてきぱきさせる方法の開発でございますが…

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昨日、ちょっとだけ、気づいたことがありますので書いてみたいと思います。

あ、あんまり期待しないでください。あくまで「ちょっとだけ」です。

こじろうみたいな、欲と集中力と時間感覚があるタイプは簡単で、「今日の課題がすんだらあとはゲーム時間でいいよ」ということで、話はたいへんシンプル。ドライブ可能なわけですが、またろう・はなひめタイプはそういうわけにはいきません。ゲームをしたいという気持ちはあっても、そこに向けて、一日全体のやることを段取って、それを集中して進めていくなんてことはハードル高いです。「どうせ無理じゃん」になっちゃう。

それならと小分けにして、「(課題が)ここまで済んだら10分ゲームね」みたいにしたらどうかというと…それが、なんでか知らないけど、課題を解くのははちっとも速くならない。のろのろと解いてるうちに寝る時間になっちゃったりして、「ゲームの時間がなかった~」と泣かれるのがオチです。「ここまでのろのろやるとは思わなかったよ!!」といっても後の祭り。

つまり、この方式…早くゲームをしたい、と思うだろうという仮定に基づいた戦略は無効です。
やはり「長くゲームをしたい」というモチベーションに訴える作戦のほうがよさそうです。

ということで、たとえば、
「ごはん食べ終わって、お風呂洗いが済んだら、8時までゲームしていいよ」
というようにするのです。

これまでと違うポイントは、
・「何分」ゲームができる、ではなくて「いつまで」ゲームができるとしたことと、
・急がせているものが、勉強ではなく生活時間であること
の二つです。

よく考えたら、課題は標準時間が読みにくくてこういう設定がしづらいし、せかしてもあまり速くならないのです。横道に逸れているか、課題に取り組んでいるかの違いはあるんですが、課題に取り組んでいさえすれば、そんなに時間の長短というのは出ない。

それより、ごはんを食べたり、お風呂を洗ったりというものであれば、まともな所要時間がどれくらいかということははっきりしていますし、案外、ふだんタイムロスしているのはここなのかもしれないんです。勉強のことじゃないのであんまり注目してきませんでしたが。

だーらだら食べて一時間コース、とか、お風呂を洗うために靴下を脱ごうとしてソファーに座ったらそれっきりぼーっとして…みたいな。これ、かなりでかいです。

勉強じゃなくて、こういうところで「時間」を意識して行動してもらって、浮いた時間は一部をゲームに、一部を勉強にあてることができる。これ、いいかもしれない!!

え?? 話のポイントがさっぱり見えない?? もともと、生活時間なり勉強時間なりにタイムロスがないタイプ(悠久の時が流れないタイプ)には必要のない話でして。ほんの一部分のご家庭にしか通用しないノウハウでした。

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by an-dan-te | 2011-12-02 07:42 | 中学受験

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