人気ブログランキング |

速さは力である、が。   

親が子に言い過ぎちゃう言葉の断トツトップは「はやくしなさい!!」だろうか(^^;;

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←一日、「はやく!!」って言わないでいられる??

もー、心当たりありまくりで、それはもう、親の側のこらえ性のなさというのが問題アリアリなんだけれども。

それはともかく、やっぱり中学受験の場では、「速いことは、いいことだ!!」と声を大にしていいたい。

だって、一日二十四時間、一週間七日、時間というものは、誰にでも平等に配られているもののようでありながら、その実、主観的なそのような時間の「使いで」というのは人によって大きく違う。

なんか、なーんにもしてないのに、時間が経っちゃう性質の人って、いるのよねぇ。。

誰とはいわないけど、またろうとかまたろうとか。こじろうはだいぶ性質が違う。それで、はなひめがその「真ん中くらい」に位置しているということが、いやがうえにもせっかちな私の不幸(ズレに苦しむ)…といったところだろうか。

中学受験生活をしてるってことは、もちろん勉強にかける時間だって十分かけたいけど、それだけじゃなくて、小学校生活にも。そして、遊んだり、休息したり。一日二十四時間の中に、いろんなことを詰め込みたいわけでしょう。

だからこそ、同じことをするなら「速く」。お風呂に入るにも、ごはんを食べるにも、支度をするにも、「なんでそんなにかかる??」というタイプの人は、たとえ同じだけしか勉強をしなくたって、遊ぶ時間がなくなっちゃうのよ。いや、どちらかというと、同じだけしか遊ばなくったって、勉強をする時間がなくなっちょうのよ、といったほうが、実態に即しているかもしれない。

「速く」というのは、生活時間の使い方のことだけではなくて、勉強の中身でもそうだ。

同じ問題集を1ページ解くにも、速く解ける人は、同じ時間の中でもう1ページ解くこともできれば、1ページで切り上げて勉強以外をすることもできる。

速ければいいというものではなく、理解の深さが問題だという言い方もあるだろうけれど、少なくとも受験レベルでいうならば、やはり「速さ」こそが力だ。

計算をする場合、それはいうまでもなく「正確」であるということが第一だけど、それから「速い」ということも重要だ。テストは時間が限られているのだから、計算が遅かったらそもそも問題を解き終わることもできない。それと、難しい問題を解くこともできない。これは、最後のほうの問題まで時間が残っていないからということだけではない。計算がスッスッと何の抵抗もなく速く済むからこそ、問題を解くときに見通しがよくなり、難しい問題が解けるのだから、基本ステップの速度は、イコール深さでもあるのだ。

そんなわけで、なんかマイペースに悠久の時間が過ぎてしまうタイプの子を、どうやってその個性を叩き壊さずに受験向きの生活へ乗せていくのか、これはとっても悩ましいことだ。

せかしてばっかりいると、すさむし…
第一、せかしていてもちっとも速くならないし…

速くならないままだと、つらいし…

にほんブログ村 中学受験 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 中学受験(日能研) ←こちらも参加しています。

by an-dan-te | 2011-11-04 21:40 | 中学受験

<< ゲーム状況の今昔 ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首 >>