人気ブログランキング |

早実2011算数解いてみた(前編)   

共学校の算数にもチャレンジしてみました。早実算数は手ごわいという評判なのでドキドキです(^^;;

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←趣味の解き比べの旅

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ←まだまだ行きます

まず全体ですが、大問5問構成で、これまでの女子校より10分長い60分。そして答えのみ書かせる方式なのが特徴です。途中を見る問題は一問もありません。結論がばっちり合ってなんぼです。

四角1は、計算と一行題。まずここは絶対落とさないようにいかなくてはいけませんが、(1)の逆算で早速、あれっ、違うなこりゃ…あ、ここ間違えた…これで合ってるかな?? あっしまった、帯分数に直すの忘れてた!!
…なんか、微妙に間違えやすい計算なんだよねこれ(言い訳)

次の(2)は
----
1個の値段が40円、50円、77円の品物を合わせて11個買ったところ、代金が601円になりました。50円の品物は何個買いましたか。
----
一瞬、未知数が3個で式が2個しかないよ!? と見えるけど、値段の半端が出るのが77円だけだからそれで決まるんですね。算数的。

(4) は、L字型図形をぐるりと回した立体の表面積を問う問題。難しくはないけど面倒。

ともかく、四角1は確実に取りたいですね(自分のことを棚に上げていってみた)。

四角2の(1)は食塩水問題。
----
A,B,Cの容器にそれぞれ異なる濃さの食塩水が入っています。このとき、次のことがわかっています。
ア Aの容器に入っている食塩水の濃さは4%です。
イ Aの容器からとった食塩水30gとBの容器からとった食塩水50gを混ぜ合わせると、Cの容器に入っている食塩水と同じ濃さの食塩水ができます。
ウ Bの容器からとった食塩水120gに水40gを混ぜ合わせると、Cの容器に入っている食塩水と同じ濃さの食塩水ができます。
(以下略)
----
うわ…。食塩水問題を、方程式でなく解くやり方がよくわかってないんだけど、どうやるのかな~

とりあえず
A 30g + B 50g → C 80g
B 120g + 水 40g → C 160g
とのことなので、一つ目の式を二倍して
A 60g + B 100g → C 160g
としてしまうと、
B 120g + 水 40g と A 60g + B 100g
が同じってことだから、つまり
B 20g + 水 40g と A 60g
が同じってことで、B 20g に60×0.04=2.4(g)の塩が入っている。Bは12%って解いたんだけど。なんか怪しげ。

解説を見ると、面積図と逆比どうのこうので解けるらしい。こういうの、練習すればできるようになるのかなぁ…

まぁ、定番品だからきっと、みんな解けるようにして来るんだよね。次のはちょっと、定型でなくて
f0185839_7391762.jpg


この問題、まず、この9つの点が平等なのかどうかで私は混乱したんだけど、つまり、くるっと回して重なる形になるものは同じっていうのかどうかが。解説によれば、9つの点は別物とみて、点1,3,7で作った三角形と、点2,4,8で作った三角形はそれぞれ数えるらしい。これってこの業界では常識なの?

ともかく、別として考えることにして、まず(1)はわりと考えやすい。(2)に自信がない場合も(1)だけは稼いでおきたいね。(2)は、すっきり数えるのが難しくって、私はあまり自信がありません(というか、一回間違えたし(^^;;)。

解説を見ると、題意どおり、「三角形の3つの角がすべて90度未満となる三角形」を数えていたけど、「1つの角が90度以上となる三角形」を数えて、それを全部(9C3)から引くほうがまだ数えやすいかなと思います。

って、こんな調子で紹介してたら、前後編じゃなくて前中後編になっちゃうよ。

にほんブログ村 中学受験 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 中学受験(日能研) ←こちらも参加しています。

by an-dan-te | 2011-10-18 07:45 | 中学受験

<< カリテ社会、突然の難化 授業タイプ、自習タイプ >>