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がんばらない受験のための毎日ノート   

大汗かいてがむしゃらにやる、深夜までがんばる、みたいなことは、まぁたまにはよいかもしれないけれども、長丁場の受験生活、そういうことを頼りにしているともたないので…

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がんばらないでも回るためのシステム作り。ってのが大事だと思っている。

別におおげさなことではなくて、たとえばフツーに考えた塾の一週間:
・計算と漢字の練習
・塾の授業を受ける
・問題演習(栄冠への道)をやる
・テストを受ける
・テスト直しをする
というのも、「プロセスをつなぐ、回す」ことを意識したスケジュールではある。つまり

インプット→消化→アウトプット→フィードバック→…

とやるわけ。これでいちおうストーリーとして完結してはいるんだけど、平凡な能力のオコサマの場合はなかなかこれだけでは定着しないので、もうちょっと細かくフォローする必要がある。

・計算は、間違えたものに後日再チャレンジする
・漢字は、書けなかったものに後日再チャレンジする
・テスト直しをして、あやふやだったものに後日再チャレンジする

うわー再チャレンジばっかりやー
それはまぁ当たり前で、「標準カリキュラム」では並みの記憶力と気力しか持ち合わせてない子だと定着が不十分なので、定着のためには忘却曲線に対抗する繰り返し以外ないってことになるわけだ。

で、次は実務上の問題なんだけれども、いろんな冊子や紙に分散した「再チャレンジもの」は管理しづらい。忘れて抜けたり、大量に溜まったのを片付けなければならなくなったり(というより、実際には、できない)。さらに、再チャレンジが再々チャレンジに回ったりしたら(よくある)とてもじゃないけど管理できない。

それを、単に「気をつける」「がんばる」というのはシステム的な解決ではない。

そこで、再チャレンジものを一括管理するためのアイテムが、「毎日ノート」なのだ。再チャレンジしないといけないものをとりあえず「毎日ノート」にまとめる。再々チャレンジしないといけないものは、そのノートだけ見ればわかる、という具合。

これは、とてもよいシステムなのだが、これを成立させるためには、「毎日ノートに入れさえしておけば日々少しずつ消化される」という大前提が必要。

今は、「毎日ノート」をしているのがおおむね「塾のない日または休日」という位置づけで、これだと火・木・土・日の週四日。これだと、どうにも消化がおいつかなくて溢れてしまうので、現在、水曜日(塾はあるけど学校が五時間目で終わる)を「毎日」のナカマに入れることを画策中。

つまり、そのためには、親がいない間に「自主的に取り組む」というハードルがあるんだよね…

自主的に取り組まなかった場合、塾から帰ってからリカバリーというのは、夜遅くなるので避けたい。でも、やらなかった場合は、ただやらない、ということになると、だんだん「やる」ということそのものがいい加減に流れてしまうので、この定着(学習内容の定着じゃなくて、学習をするということの定着)が難しい~

六年になるまでには、毎日ノートの一回分の増加または、毎日をほんとに毎日にする、のいずれがが欲しいところ。

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by an-dan-te | 2011-10-13 08:11 | 中学受験

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