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計算ミス対策にも、やっぱり穴埋め!!   

「穴埋め」という言葉は、知識の穴を埋めるときによく使うかと思いますが…

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計算のうっかりミス対策にも、すごく有効です。なにしろ、「うっかりするにはわけがある(3月11日記事)」んですからね。

プラマイ逆にした、問題を読み違えた、自分の字を読み間違えた(読み間違えるような字を書くなよ…)、なぜかろくはちしじゅうろくになってる、約分の片方書き忘れ、まぁなんでもいいんですけど、間違いを指摘されれば「あっ!! わかってたんだよ」といってすぐ直せるようなもの。

子どもはそういうのにバツをつけられるのを嫌がったりしますが、バツが嫌なら星印でもつけておきましょう。間違えたことがわかればそれでいいです。

どうしても必要なことは、その間違えた問題を、後日やり直すってことです。できれば直接には記憶してないくらいの、一週間たったくらいがいいと思います。もっと後でも別にかまいません。

我が家でいう「再チャ」です。テスト直しとかもほんとは丁寧に再チャしたらいいことあるはずですが、面倒なので、今のところはまじめに再チャしてるのはうちでは「計算と一行題」のたぐいだけです。それならそんなに大変じゃありません。

「毎日ノート」があれば、「計算と一行題」の冊子から、星かバツのついた問題を抜き出しておくだけです。

「再チャ」をするコツは、うっかりミス中心に、難易度の(本人にとって)低いものだけにすることです。そうすればすらすら進んで気分もいいし、実はそういう小さくてベーシックな穴をふさぐことが一番重要です。

「うっかり問題」は、ほんとにたまたま間違えたってこともあるでしょうけど、全体としていうと、何か「脳の癖」からいって間違える確率が高い問題の集まりなんです。ふだん、まっさらの計算と一行題をしているより、ミス率が高くなりがちであることからもわかります。

再チャのときもまたうっかりしたような問題は、注目すべき問題です。まさに「うっかりするにはわけがある問題・特選」です。うちで今ホットなのは、括弧を外すときのプラマイです。これに関しては、どううっかりするのか、親子でじっくり検討して、赤字でメモするのもよいでしょう。類題をもってきてまとめて解くまですれば完璧ですが、まぁ、(親が)面倒だからそこまでしなくてもいいです。そのうちまた出てきますし、そのときまだ「間違えやすさ」を持っていればきっとまた間違えてくれますから、日を改めて再チャすればいいです。

毎日まいにち「計算と一行題」のような基本問題をやって、その間違いを、理解が不十分であったものであれ、単にうっかりしたものであれ、きっちりつぶしていく。そうやって、三ヶ月くらいもすれば、見違えるように「すらすら、正確」になってるはずです。

というわけで、我が家の方法は、いわば「分析なし再チャ方式」です。実用上はこれでも十分です。

でも、数日前、「みんなで灘中合格を目指すブログ」で「算数の+10点へ 計算・1行題分析おススメです」という記事をみて、おぉ同じようなことをやっているなと思う一方、灘中に行かせるようなおうちではもっと理屈っぽく、徹底してやっているのだなと思った次第です(^^;;
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ミスは2回すれば、ミスではなくなり、それが実力です。
同じミスには必ず原因があります。それが弱点です。
--- まったく同感です!!

でも、「分析なし再チャ方式」でもそんなに問題ないですよ…とにかく、やらないより、やったほうがいいです。六年生が今からやっても十分間に合います。

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by an-dan-te | 2011-09-11 09:16 | 中学受験

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