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過去問の流儀   

私の愛読するブログ、「日能研の歩き方」には、ここんとこ二回続けて「過去問」の話題が載っている。

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それを読むと、なんというか、過去問のやり方ってけっこう幅があるもんだなぁと。いや、考えてみれば当たり前だけれども…

読むとそれなりに納得できるのだが、うちでこじろうのときやってたのとはずいぶん違うし、巷で言われているのとも違う、ような気がする。

まず、準備編のところで、
> このときの注意点は買いすぎないようにすることです。
> 受験予定校をすべて買うなどもってのほかです。
> 第一志望と第二志望の2校程度にしておきましょう。
おぉ(o_o) 少なっ!! 少ないと思いませんか。私なんて何冊買っちゃったかというと…第一志望、第二志望はもちろん、「幻の押さえ校(滑り止めのつもりがちっとも滑り止らない相性の悪さのため除外した)」とか、その他二月の三日から五日に実際に受ける可能性のあった学校はすべて買っちゃったから、結局願書も取り寄せなかった学校が二校、実際に受けた学校が三校、受けなかったけれど願書は準備していた学校が三校と、八校買いました。あれ? ほかにもあったかな?? とにかく多すぎ。

ただ、なんで「もってのほか」かといえば「あまり買いすぎてもやりきれないですし、やらないままだと不安になります。」とのこと。やりきれないのはあたりまえだし、やらないままだから不安ってことは(私は)なかったのでまぁよしとしましょう。地球とお財布には厳しかったけど。

なんでこんなに買っちゃったかっていうと、こじろうの国語があまりにも好き嫌いの激しい状態だったため(ありていにいって実力がないともいう)、ガチの第一志望を軸に、できるだけそこからはみ出す負担のないような第二志望以下を組み立てたかったので仕方がない面もあった。

マイニチから過去問をダウンロードできるサービスは、とっても便利なんだけど、(うちにとって肝心な)国語がないのではねぇ。銀本はその点、国語もあってなかなかいいんだけど、解答用紙がないからなかなか同じ条件で取り組みにくいし、配布の時期が今頃だからちょっと待ちきれなくて。

だって、過去問で当たりをつけてから、実際に見に行ったりしたいわけだから、ちょっと早めに、においは嗅いでおきたかったんですよ。

第一志望もakira先生推奨の五年分より多く八年分。国語だけはいくつか余分に解いた。
実質第二志望は、偏差値的には安全校だったのでさらっと二年分くらい。
押さえ校も、同じくさらっと三年分くらい。
表向き第二志望は、偏差値的には第一志望より高いが問題の相性はよかったので、三年分くらい。
その他、一月校が二つ、これは赤本買ってなくて各一年分。
それから、実際には受けなかった学校四校がそれぞれ二年分くらい。

ということで、結局、ずいぶんakira先生の推奨より多く解いたことになる。「あまりさかのぼっても、傾向は変わっていますし、ほかにもやるべきことはあるはずです。」…確かに、ほかにもやるべきことはある(^^;; ってところは耳が痛いんだけれども、こじろう本人が過去問というとまじめに、「燃えて」取り組むので、単に問題演習&穴埋めとしてけっこうよかったし、苦手な学校の問題と格闘するのも、実際には受けなかったとしても何かロバストネスには寄与したような気がするし(測れませんのであくまで気がするだけ)。こんなのもありかと思ってます。

一方、サピに通う友人のところでは、こんなもんじゃなくてもっと怒涛のように夏休みからぎっしり過去問に取り組んでいるし(男子なのに女子校まで)、ほんと、やり方はいろいろ。

要は、実際に受験する学校の問題の癖にちょいと慣れておくことが必須で、あとはただ勉強。過去問を使ってやるもよし、別の教材で勉強するもよしってとこかな。とにかく、秋からは実戦練習と穴埋めなんだから、その線に沿っていれば、材料が過去問でも、そうじゃなくても、いいわけですね。

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by an-dan-te | 2011-09-05 13:30 | 中学受験

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