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穴は最後までとっておけ!?   

今となってはブロ友という状態のyoyoさんと、久~しぶりに直接会ってガンガン話してきた。

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yoyoさんが、chobiくんをGW特訓に送るために我が家のわりとそばまで来たので、私がそれに合わせて出かけていって、スタバ~ランチ~本屋のフルコースを辿りつつ、10時ちょいから16時ちょいまで、6時間ノンストップの弾丸トーク。

yoyoさんと別れた帰り道、ふと気づいたら、いつものがんこな肩こりがすっかり軽減してるのよ。ま、確かに、私にとってyoyoさんは、飾りなく遠慮なく隅から隅までずずずいっといちばん本音で話せる相手だからストレスがすーっと抜けてったのかな…磁気ネックレスなみ(?)の効果ですね。

そんな古馴染みのyoyoさんだけれども、今日聞いた新鮮な主張:
「穴は後までとっておいたほうがいい」
がおもしろかったのでご紹介。

この場合、穴といってもいいし「目標とのギャップ」といってもいい、とにかく埋めなくてはいけないという焦燥感をかきたてられるようなもの。

chobiくんは今、とても「いい感じ」でモチベアップして、監視不要でどんどん勉強できる状態になってきているのだけど(効率いい勉強方法かどうかはともかく)、これはなぜかというと、余裕はないし(クラス落ちの恐怖…)目標との距離はでかいしで、やらなきゃいけないことがたくさんあって、自分でもそれがよくわかって、しかもそれを克服したいと思っているからというわけですね。

一方、例えばこじろうなんかの場合は、わりと六年夏くらいに、「もう大丈夫じゃね??」的な感触を自分で掴むことができ、それはもちろん一般的にはいいことなんだろうけど、それ以上どうこうしようというモチベを保ちにくくなった。偏差値足りてる、過去問とける、もういいでしょ的な。もちろん、親の目からみるとまだやるべきこと(穴)はたくさんあるし、仮に今受けたら6割合格するという状況なのであれば(たぶん嘘だけど)、それを7割にも8割にも、できれば9割にも高めてほしい。

それに、もし夏の実力がすでに十分なものだったとしても、そこから半年緩んだら、さすがに周りの勢いから取り残されて、実際には合格できないよね。いくらなんでも。

結局のところ、親がすべて仕切って日々の課題を取り決め、ここまで済んだらゲームやってよしという「小さなにんじん」を連発してゴールまで強引に持っていったけれども、最後まで「自主的本気期間」がない終わり方というのは決して望ましい形ではない。

yoyoさんがいうには、大学受験のときのyoyoさんもそうだったとのこと。ここならもう入れるという感触を高二が終わるころにはもう掴んでいたため、高三はいちばん勉強しない時期になってしまったというのだからすごい(実際に、その難関私大に合格しているのですけどね)。

そういうことを考えると、
「穴は最後までとっておけ」
という主張、わからんでもないのではありますが、この考えでいくと、いつもちょい届きそうにない目標(=志望校)を本気で目指して勉強しないといけないってこと?? それはそれで、着地点(=進学先)と目標が違うことによる挫折感というのも大いに気になりますから、この相反する条件:

・ラスト近くまで大きなギャップを維持
かつ
・第一志望校合格で満足な結末

って、ものすごい難しいさじ加減じゃありませんか。ということは、どうすればいいんだろう…
(この話、つづく、のか!?)

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by an-dan-te | 2011-05-03 22:58 | 中学受験

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