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いい解き方、思いついた(^-^)   

何かパッ!! とひらめいて、面倒な計算を回避できたら、うれしいよね。

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でも、それに味をしめて、「何かうまくやって簡単に解けないだろうか」と追求するあまり、問題をにらんで時間は飛ぶように過ぎ…というのも困る。工夫をしないでガシガシやりすぎるタイプ、手を止めてひらめく瞬間を待つタイプ、まぁ性格としかいいようがないんだけど、バランスが大切だね、やっぱり。

とはいってもあえて、どっちがよいかと問われれば、算数が得意な人はまず間違いなく、サボるためなら努力を惜しまないタイプ。そうやって、「こんなにエレガントに解けた」という感動の一瞬があるからこそ、どんどん問題に挑戦していくモチベーションにもなるのだと思う。ぐちゃぐちゃと愚直に解いて、なんとかたどり着いたからもうこれでいいでしょう、といつも済ましていては、もうその先の難しい問題には手が届かなくなるものね。

こじろうは、「中学への算数」とか嬉々としてやってるような、算数が得意を通り越して趣味の域まで達した子とはぜんぜん違って、単に必要に迫られて算数をやっていただけだが、手数を省くために情熱を燃やすタイプではあったので、わりと向いてたと思う。

それでどちらかというと、先が見えなくてもとりあえず手を動かして、地道に試したり整理したりしていかないといけない未知の問題系には弱かったんだけど。

どうしようもなくせっぱつまって過去問に向き合うようになった六年冬、ようやく「まずは手を動かす」という態度も多少身につけた。そこまでブレイクしてみれば、条件整理も計算も、そういった基本動作は元々速い子だからなんとか間に合ったという印象がある。

一方私は、「面倒なことは嫌い」「ひらめくまで徹底的に脳に汗をかいて追究するのも嫌い」というしょーもないタイプだったんで、まぁそりゃ算数に向いてるわけがない。読み書き能力はあるし、理解力もあるから、ふつうの問題をふつうに解くならできるんだけれども、それだけ。

ここまでのはなひめを見ていると…ま、私の娘かな(そりゃそうには違いないが)という気がする。よしぞうには似なかったらしい(よしぞうはもちろん、楽をするためなら手間を惜しまないタイプ)。しかも、私と違って、パズル的なものを楽しむ趣味もあんまりなかったので、私が読んで知ってるひらめきのバリエーションにも、体験して知ってるひらめきの感動にもあんまり縁がないときてる。

今日はめずらしく、はなひめが解答にない「簡単な解き方」を思いついてさっと解いた問題があったので、全力でほめた(^-^)

斜線部の面積を求める問題。
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長方形から、地道に三角形の面積を引けばいいだけの問題なんだけど。はなひめの別解は末尾に。

案の定、そのあと、地道に解けばなんてことない問題をにらんで、

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「なんかもっと簡単に解けないのか??」とやってた(副作用…)けど、まぁいいでしょう。図形は得意じゃないけど、楽しい!! そんなくらいでしばらくはやってみてほしいな。

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これ、全体の半分に似てる!! と思いつき、違う分を和差算で調整。

by an-dan-te | 2011-04-30 22:41 | 中学受験 | Comments(0)

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