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ヤマをかけて登る、カリテ結果   

二度目のカリテ、改善した点はですね…

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まず、範囲の漢字を練習していったことです!! これはやれば取れますから確実な向上になります。でも、「今度は忘れなかったぞ」と土曜夜、はなひめに書かせて確認したところ、全部さらりと書けました。なんて楽なんだ…これでいて本人は「漢字を覚えるのは苦手」とかいってるんですから、贅沢者です。お兄ちゃん(たち)がどんなに苦労したと思ってるんだ。

朝は、早めに起きてちょいと理社の暗記事項など…なにしろ、授業を聞いてないので全部は無理ですが、せめてもの抵抗です。範囲がある試験なので、とにかくやらないよりマシです。呼吸と光合成は、授業を欠席した分ではありますが、母が気合で説明しましたからなんとかなっているようです。一方、社会のほうはどうにもこうにも覚え切れませんな(-_-;;

カリテは二週分の内容を一回分にまとめて出題されます。まず山地山脈がどーーっと出てきて、それが覚え切れなかったところへ、二週目の川と平野が「授業なしで」どっと積み重なったもんですから、どうしようもありません。堤防決壊、大洪水です。ちなみに、地理音痴の母の頭の中は、地名に関しては相当「真っ白」で、はなひめと大差ありません。

栄冠への道、白地図、と機械的に埋めたって、埋めるだけでtime upになるのは目に見えてますし、それじゃまったく記憶に残りません。なにしろ、「呼吸と光合成」とは違って、まったく母の頭に入ってない内容ですから、埋めるだけでえっちらおっちら、スピードアップができないんです。

そこで、木曜日・土曜日に宿題をやるときは、全体をつぶすことを放棄して、ヤマを張りました。山脈~川~盆地~平野~湾などのセットで、超ポピュラーと思われるものにしぼって、そこだけは何度も聞いて記憶に叩き込むようにしてみました。例えば、「琵琶湖~淀川~大阪平野~大阪湾」とか、「上川盆地~石狩川~石狩平野」とかそういうのです。ここを覚えると決めたところ以外は、見ると混迷の度合いが深まるのであえて触れず、白地図に書き込むこともやめました。

山脈も覚えきれてないのですが、飛騨・木曽・赤石あたりの、川とのからみや県境とのからみが重要なところに絞り、例えば北見山脈なんかの、北上高地と混乱しそうなネーミングの山脈は無視(^^;; 文字通り「ヤマ」を張ってます。

朝は、母が風邪気味だったため、駅まで送っていって口頭試問をする技は使えませんでしたが、15分くらいで「ヤマ」部分のみを再チェック。ほかにもいいたくなるところをぐっとこらえて送り出しました。

はなひめは、テストが終わってから帰ってくる途中、何度か電話やメールをよこしましたが、テストの感触について触れようとしません。ようやく、何回目かの電話で「今回はあんまりできなかった」と落ち込み気味の報告がありましたが、「いいよ別に。風邪ひいてたんだし、こないだのセンターが出来すぎなんだし」といって電話を切りました。

でも、自己採点してみますとそんなに悪くありません。というか、社会は前回(初回)カリテがとても悪かったので望外の向上といってもいいでしょう(*)。ヤマが当たりました!! ヤマというのはこの場合、テストに出る問題を当てたというより、出やすい内容に絞った上で、はなひめの記憶に残りやすいところを確実にしようとしたということです。

結果的には前回のカリテより素点でも多少向上しました。そして平均点が下がったので、順位は大幅アップでした。順位だけでいうと先日の公開模試よりいいくらい(集団が違いますが)。はなひめが「できなかった」といったのは、取れそうと思うところをいくつも落としたことと(でもそれはたぶんみんなも同じ)、周りの自己採点の様子がよさそうに見えて気になったらしいんですけど、周囲の様子ってのは、おそらく最初のときは目に入らなかっただけじゃないのかな。

というわけで、短期的(カリテ的)には、(親が)ヤマをはってそこに登れば、授業に出たのと遜色ない結果が出せることがわかりました。けどあんまり健全なやり方ではないので、長期的にはよくない結果を招くでしょう。なんでもそうですがやっぱり健康が一番です。

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(*)とはいっても、評価でいうと、国語=算数>>理科=社会ですから、前回よりずっとよいとはいっても、引き続き社会はお荷物です。

by an-dan-te | 2011-03-07 16:24 | 中学受験

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