席替えラプソディー   

「日能研って、すごく頭を使うよねぇ…」と突然言い出したはなひめ。

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なんのことかというと、成績によってまずクラスが違うし、その中でも成績順に座るわけで、隈なく成績まるわかり。だから、少しでも前へ行こうと思えばそれぞれのテストでいい点を取るためにがんばるしかなくって、「そうやって勉強してたら、受験も受かりやすくなるってことでしょ。よくできてるよねぇ」

…なに?? 今あらためてわかったの?? お母さん、塾に入る前からそのへんはよっく説明してあったつもりなんだけど…

まぁ、百聞は一見にしかず、というか、実際に体験してみるまではあまり実感がわかなかったのだろう。

本科が始まって、何もテスト成績がない状態のはなひめは、最後列からスタートするのかなと思ったけど、初日は最前列だったそうだ。たぶん、新しい子に目が届くようにという配慮だろう。

ところが、その翌日にはもうセンターがあって、次の授業の月曜日には早速席替え。

で、はなひめは最後列に転落したわけだけれども、本人あまりそれを成績順と認識してなかったらしくて、感想ナシ。

それから、カリテがあって、今度は真ん中の列に躍進したところで、ようやく席順の意味がしっかりと認識できて、冒頭の発言につながったわけだ。こじろうがこのシステムに馴染み、がんばるようになるだろうということについては、私もよしぞうもばっちり予想がついたのだが (もともと三人兄弟の真ん中。相対的な位置をとても気にしてがんばるタイプ)、はなひめがどうなのかはあまり確信の持てないところだ。

「だから、そうやってお互い成績まるわかりで、競争させる仕組みで、燃える、がんばるっていう子もいるし…こじろう兄ちゃんみたいにね…またろう兄ちゃんとかは、無理~くわばらくわばら、っていってたよね。だから、あれがいいかどうかは人によると思うけど、はなちゃんはどうかな??」と聞いてみると、

「んー、私はわりといいかな。がんばる!!」
と、早速がんばる宣言でました。まずはよかった。

けど、席順が初めて上がったところで、気分もアゲ↑になるのはまぁ当然で。当たり前だけどこれから先は、上がるときあり下がるときありで、下がったときにどういう気分になって勉強のやる気を出すのかが問題だよね。

そしてここまでは、はなひめはほとんど周りの子と会話を交わしてなかったらしい。場所見知り人見知りが激しい子なので、なかなか自分から声をかけることはしないだろうから。

ところが、どういうきっかけがあったかは知らないけど、隣の子とおしゃべりをするようになって、電車も途中までいっしょに帰れたので、それがとても楽しかったらしい。

この週末はセンターがあって、また月曜日は席替え、ということに気づいたはなひめ、「いやだな~、席替えしたくない~」…いきなりコンサバ気分になっちゃいましたよ(^^;; まぁそのうち、ぐちゃぐちゃ席替えしていれば気軽に話せる子も増えて、いちいち気にしなくなると思うけどね…

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by an-dan-te | 2011-02-27 09:19 | 中学受験

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