カリテ先行型、センター先行型   

そういえぱ、「センター模試」って、新年度から名称が変わるんですね。大学入試のセンターと紛らわしいから??

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でも慣れちゃったんでしばらくこのまま行かせてもらいます…

無料テストの説明会のときに、室長先生が言ってた中に、「カリテ(復習テスト)」と「センター(実力テスト)」の話があって、
・入塾してすぐのとき、センターが取れないのはあたりまえ。
・カリテがきちんと取れていれば、数ヶ月してセンターのほうも追いついてくる。
といっていた。

つまり、学習サイクルがしっかりできていれば塾での学習が意味のある形になってるってことで、その積み重ねで実力も上がってくる、ということだ。まぁ理屈としてはわかる。でも、こじろうが新五年入塾したとき、カリテが牽引していくっていう印象はなかったのね…あれはなんだったのか…

なんか、勉強方法がわかってないというか学習リズムがてんでなってないから、カリテはもうどうしようもなくて、センターならまだ気合で(?)なんとかなるからまし、みたいな。

ここで、ましとかましじゃないとか、何を基準にいってるかというと、クラス内の席順。カリテとセンターでは母集団にもずれがあるし、カリテでは偏差値が出ないので直接は比べられないけど、ぶっちゃけ、カリテとセンターでどっちの後のほうが前の席に座れるかって話ね。こじろうが入塾したてのときって、カリテはもうクラスからはみ出しそうなくらい後ろ(^^;; センターはさほどでもなかった。

それで、当時の成績を確認してみたところ、あぁやっぱり。出だしのカリテは評価「4」「4」「5」「5」…となっている(十段階評価だが3以下は滅多につかない。4ならクラスのビリをとることも可能)。初めて「7」を取ったのが…七月!!(二月入塾)。

これはまさしく、先生が説明していた「ダメパターン」に相当しているといってもいいくらいだけど。よくMクラスから放り出されなかったな~

しかし、センターのほうが浮上は早く、初回(二月)こそ「54」とかだったものの、四月には初の60超えを果たしている。その後も、ジグザクはあるけれど、全体にカリテより浮上が早い。

一見、不思議な話だけれど、これは教科ごとの推移をみると何が起こっているか明らか。たとえば初回のセンターで、こじろうは当然のことながら理社ではかるーく平均点割れを取ってるんだけど(今のはなひめほども勉強してないんだから当たり前だ)、算数だけは偏差値66。その後も、四月には初の70超え、これが四科でも60超えとなる原動力だったわけで。

算数だけは、学習サイクルがぐだぐだで、ぜんぜん立ち上がってなくったって、できるものはできてしまう。だから早いうちから稼ぎどころとなって、点数的にも全体を牽引すると同時に、その後への希望を感じさせる。

教室でもおそらく、この算数を見込んでクラスをそのままにしておいてくれたものだろう (単純に、センターとカリテの四教科成績を見たら、下げられてもおかしくなかった)。

…算数が得意って、ほんっっとに中学受験ではご利益あるんだな。

はなひめには到底、この展開は期待できないから、先生のいう「カリテ先行」の王道パターンを目指して地道にやるしかないね。

なんかね。私、こじろうの経験からかえってズレてる(中学受験を甘く見ている)んじゃないかって気がしてきた。だって、こじろうが算数できたのはぜんぜん親の努力じゃないもん。

言語能力はない、やる気はない、こじろうの受験はすごく「親が」たいへんだったと主観的には思っていたんたけど、実は算数の存在をほとんど気にせず過ごせちゃったのってスゴイことなのでは、というのがようやくおぼろげに見えてきて。これからの二年間に思いをはせると、なんかちょっと、どよーんとした気分。

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by an-dan-te | 2011-01-30 10:14 | 中学受験

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