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予習をするなと言うけれど   

よくいわれることだが、日能研は「復習型」の塾だ。

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つまり、勉強のサイクルは「塾授業→復習→テスト」となっており、予習をしなくていい、というか、予習をするなというふうにさえ言われる。どうしてこの方式を採用したのか知らないけれど、昔、「予習シリーズ」というネーミングにさんざん馴染んだ身としてはなかなか新鮮だ。いや新鮮だった。

こじろうのとき、四年生のときにはまだ塾に通っていなかったので、多少でも見ておこうということで「予習シリーズ」を買った。買ってやるだけで自習ができるんなら話は早いのだが、まったくそんなことにはならず、親も子もへとへとになり、なんなんだこれは…こんな親切な教材があっても自習できない子ってアホやん!!(-_-#

でもそんな子でも日能研につっこんでしまえば予習(自習)不要。塾でしっかり教えてくれて、家ではその定着やら穴埋めだけやってればよし。らくちんなこの体勢にすっかり慣れた今では、もう復習型の塾しか考えられませんわ。

しかし、何がいけないんだろうねぇ。よしぞうも私も、「予習(→授業)→テスト」で基本やれてたはずなんだけど、その子どもたちになるとこのように。うちだけではなくて、あちこちのうちでもそんなことを言ってるのはなぜ?? 時代で子どものメンタリティーなのか能力なのか、ともかく何かがこうも変わるものでしょうか。いや、変わったのは親なのかな。

まぁそれはともかくとして、先日の冬期講習説明会では、やはり学習サイクルについて、予習はしないでください、授業のときの新鮮味がなくなってしまいますから、と言われた。言われたけれども、それに付け足して、「とはいっても、他の子たちは基本、通常授業で一回はやった分野になりますので、この講習が復習のような感じになるんです。だから少し見ておいていただいたほうがいいかもしれません…何をやるかなってぐらいは」と微妙なことを言われた。

ま、二度目だからどういう意味かわかるでしょ、よしなにやってね、というニュアンスなのだろう。

「予習するな」を真に受けて、これまで学校での勉強しかしてなかった子が講習に入ったら、ほんとに「お客さん」になってしまうかもしれないもんね。こじろうはほとんどそのような状況だったと思われるが、いったい本人はどう感じていたのだろう?? 日能研は最初からわりと喜んで通っていて、授業がつまらないとかわからないとかいう話はほとんど聞かなかったけど。

はなひめの場合、いちおう塾には通っていたので、まっさらとまではいかないが、なにしろ最初のころは家で勉強していなかったので、夏休み前にやった分野とかはほとんど何も残っていない状態と推測される。

そこで、とにかく、冬期講習のテキストは直接はなひめには開かせず、その代わりに、
・理科は、該当する分野を現在の塾テキストの問題で練習。
・国語は、漢字部分だけを取り出してあらかじめやってしまう。
・算数は、計算部分だけやっておく。
・社会は…困った(^^;;

理科はちょうど、「光の進み方」とか「太陽の動き方」とか、月例テストの勉強もしないで過ごした大穴のあたりが出てくるので、月例テストの範囲を勉強するときと同等の「復習」をやればいいと思う。

四年「上」のテキストを開けてみると、ほんとに問題まっさら、手付かずだよ(^^;; どういうわけかわからないが授業では「基本問題」までも到達しなかったらしい。こりゃちょうどいいや。

計算と漢字は、授業では扱わないので家でやってほしいとのこと。講習中にやれという意味なんだろうけど、講習中にどれだけ勉強できるか不明…怪しい…ので、できることはやっておこう。

社会は、いちばん大問題(すでに通ってる子とのギャップが大きい)と思うのだけど、単元が
「あたたかい地方・寒い地方」
「きょう土の開発」
「むかしの交通」
ということで、塾テキストで該当する部分もなし、どうやったらいいかわからない。まぁ「あたたかい地方・寒い地方」に相当する単元だけ復習しておくか…

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by an-dan-te | 2010-12-24 07:00 | 中学受験

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