人気ブログランキング |

こじろう受験の体験から学ぶこと   

こじろうの中学受験は、「終わりよければすべてよし」といえばまぁそうなんだけれど、もっとああすべきだったとかの、「改善の余地」はいろいろ残るものだった。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←まずは塾通いすることができる生活力と体力!

まずは「ほぼまっさら」で新五年から大手塾につっこんだこと。

昔的感覚(我々親世代が受験したころ)でいうと、四年から塾というのは早すぎるような気がして、通塾は二年間というふうに思ったんだけど、多くの子が四年から準備をしているところに、新五年からつっこむとなかなかたいへん。

塾通いの効果が上がるためには、一にも二にもともかく塾リズムに乗ることが大切。日能研の授業は予習は不要(←ということになっている)。塾の授業で説明を聞き、授業内でちょっと演習をして、次は家で「栄冠への道」という問題集を使って定着を図る。それからカリテで確認し、穴を埋めて、しばらくすると範囲の広いセンター模試。これで明らかになった弱点があればさらに埋め…というサイクルをひたすら回していくのが「塾通い」というものなのだ。

これに乗り損ねて、「栄冠への道」をこなすのが追いつかないとか、カリテ直しが済まないうちに次の試験、とかいうことになると塾通い効果は半減だ。はじめのうちは、塾に通うこと自体に慣れてないものだから、夜は早くから眠くなっちゃうとか、隙間時間を使うのが下手だったり、やることやって次の週を迎えるというふうになかなかなっていかない。

あと、「予習は不要(←ということになっている)」というところも、曲者といえば曲者で、四年のときになーんにも勉強してなかったとか、日本語の能力が著しく低いとか、地理感覚が非常に乏しいとかいう場合、さらにはその全部を抱えているこじろうが、授業をちゃんちゃんと消化していくなんてことはたいへん困難なことなのだ。

だから、入塾して半年くらいはこのリズムを身につけることに費やしてしまってアップアップ。その間、効果は上がりにくいし疲れるしで、それは大変だった。あの半年間をなんとか軽減するには??

そこで、では四年から通おうという発想には結局ならず(三年間の塾通い…って、やっぱり飽きそうだったから)、

・公文算数、国語を二年くらい
・四年時には、定着まで目指さないにしてもひととおりの勉強をみてみる

ということにしたわけだ。ほかには

・夜更かしに慣れておく(笑)
・時間どおり、必要なものを持って塾に行けるようにする
・身の回りの片付けができるようにする
・メモを取れるようにする

などいろいろ、こじろうのときに苦労した項目については意識するようにしたんだけど、
・身の回りの片付けができるようにする
だけはどうにもこうにも(-_-;; あと四ヶ月でなんとかなるかっていったらちょっと…


* 本館ブログに、「校則と茶髪・ピアス」というタイトルで、私の母校とこじろうの学校の服装規定を比較して思うところを書きました。ご興味のある方はどうぞ(^^)

にほんブログ村 中学受験 ←ランキング参加しています。

by an-dan-te | 2010-10-14 21:15 | 中学受験

<< 集団塾と個別塾 「似合う」学校を探そう >>