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JG文化祭 - 変わること、変わらないこと   

はなひめを連れてJG文化祭へ。卒業以来一度も行ってないから…xx年ぶりですよ。

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受付で、卒業生受付のところに行ったら、「卒業時の担任の先生は??」と聞かれていきなり詰まる。ごめん、そんな昔のこと忘れたよ。でも、名簿調べて入れてくれた。ここでNGでも、受験生とその親ってことであらためて別の列に並べばいいことだけどね。

入るなり、JG生とお客さん両方の熱気にあてられる。人ごみが苦手なのでちょっとひるんだが、何はともあれ漫研とアニメ研にいかないと(←はなひめの強い意向)。でも、漫研に行く途中で、天文班のおねえさんの呼び込みに会い、「プラネタリウム」という言葉にはなひめが心ひかれたため、まずそちらへ。

星空のトンネルがとてもきれいで、まずつかみはオッケー、それから展示のほうをみると、壁いっぱいの説明書きと、模型を使ったディスプレイ。いくつかのテーマでお姉さんに説明してもらったけど、まぁ語ること語ること、説明内容にこめた熱意といい、しゃべり方といい、ちゃんとこちらの反応をみて進めていくことといい、プレゼンが板についている。模型も手が込んでるし。

こういう、地味系(?)の展示はいつもさらっと流したがるはなひめも、引き込まれるように聞いている。プラネタリウムの整理券と月のしおりをもらっていったん離脱。

漫研とアニメ研では、そこにいる生徒たちのエネルギーと絵のうまさに圧倒された。私としては、漫研でもらった「女子学院実録四コマ漫画」がめっちゃ笑えたんだけれども、はなひめは特にアニメ研がよかったそうだ。しおりを選ぶときの気合は半端じゃなかった(^^;;

プラネタリウムを見た後は、列の長すぎない展示と飲み食いを探してさまよい歩きながら、数学班、みすてりぃくらぶ(だまし絵と手品)、生物班、美術班、写真同好会、駄菓子やなどをまわる。パイレーツオブビビリアン(お化け屋敷?)はそのあまりの列の長さに挫折。

駄菓子やでは、単に駄菓子を買えるということではなくて、部屋全体をアトラクションにする構成と配置、盛り上げ方と客のさばき方など、すばらしいチーム力・デザイン力だと思った。ついいろいろ買っちゃったよ(^^;;

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全体に、展示の内容といい説明のうまさ(掲示物+トーク)といい、あふれんばかりのパワーといい、私の記憶にあるJG生ってこんな感じ…いやもっと成長しているのかな?? お客様の誘導とか、案内板の統一デザインなど、ソツのなさというか洗練された感じは昔より進んだという感じがする。むしろ先日の女子校のほうが、パワー同等、味わいはやや素朴で昔のJGのイメージに近いような。

ところで、「JGらしさ」の一面をはなひめにも味わってもらおうと思って聖歌隊のコンサートにも行った。しかしこれはなんというか…

存続の危機? という話は友人から聞いたことがあったが、確かに人数激減で昔とはずいぶん違う。全体の人数だけじゃなくて、例えば中一がひとりしかいないという学年構成もかなり不安な状況だ。歌声も、きれいにまとまってはいるのだけれどもがっちり心を掴む力に欠け、やや平板に流れる感じがする。人数が減ったせいか、歌い方(発声)のせいか、あるいはあまりに長い年月がたっているので私の側が変わっているだけなのか、よくわからないけれども。

「聖歌隊がなくなっちゃったら、それってJGなのか??」などという考えが頭をかすめて、我ながらおかしくなってしまう。昔は宗教には反発していたし、聖歌隊にもさして興味はなく、むしろ娘の進学先候補を探すにあたって、宗教色が強すぎないところを探そう、くらいのつもりでいたのに。

言葉で語られた宗教について、私の頭の中にはほとんど残っていない。それより、音楽にこめられた「何か」のほうが深いところに残っていて、自分に影響を与えているような気がするのだ。だからJGに聖歌隊がなくなっちゃったら寂しい…ってまたずいぶん、身勝手な話ではないか(-_-;;


今日の文化祭は、はなひめにとってもインパクトがあったらしい。けど、いろんな意味で遠い学校だからねぇ。とりあえず見ておけたことはよかったかな。

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by an-dan-te | 2010-10-11 18:49 | 中学受験

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