そして公文算数をやめた理由   

ってか、「お金」と「時間」を考えたら、我が家じゃなくても、塾に入ったらたいがい公文は止めるよね?? だから理由もへったくれもないんだけど…

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公文は一教科6300円。算国やったら12600円。塾に行くよりは安いかもしれないけど、塾代にプラスしたい金額ではない。

そして、公文というと、一日ちょっとの時間で~みたいなイメージがあるが、けっこうかかる時間もばかにならない。プリントの枚数にもよるけど、E教材F教材(小学校高学年相当)くらいになってくると、スタンダードに五枚やって20~30分くらいかな?? それと、週二回の教室に行く往復やらなんやらを考えると、塾との両立はけっこうたいへん。

でまぁ、そういうことのほかに、公文で中学受験に必要な計算力を身につけることは難しいから、ほかのもっと効率よいやり方をとったほうがよい、と私は思っている。

(1) 公文で扱う計算のバラエティーは狭い。中学受験でいう「計算」はもっと広い。
(2) 公文では計算ミスがなくならない。中学受験ではもっと高い精度が必要。
(3) 公文では操作だけスムーズになって理解が不十分なまま流れる危険がある。

ということで、特別才能がある子とかの話は別として、ふつうの子に漠然と公文をやらせても中学受験には間に合わない。もし、受験しないで公立中に行くなら、このまま公文を続けさせて英数の先取りさせたいなとは思っていた。それはそれで悪くないコースだけど。

(2) はちょっと説明が必要かも…

間違えたり、できても遅かったりした問題を繰り返す必要があることは言うまでもないことで、公文は当然その部分もウリにしてるんだけど、繰り返し方は甘くて荒い。

指導者によってもたぶん違うけど、うちの子が通っているところ(近所)でいえば合格(先へ進む)基準はずいぶんゆるいし、繰り返すにしても五枚セット。もうちょっとピンポイントでやればすむところ、あるいは逆に類題も入れて広げたいところ、そういうところがあってもそんな対応はできないからね。

そして、間違えた部分の直し方。公文のプリントはスペースが限られているから、消しゴムで消しちゃって直すのが基本。もちろん、消す前に何がいけなかったのか考えるように「指導」されているのかもしれないけど、よっぽど自覚的というか問題意識を持ってる子じゃなきゃまず消しちゃってエイヤと直してるもんだ。そして、うちの子に限ってそんな自覚的なお子様なはずはない(^^;;

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by an-dan-te | 2010-10-07 21:14 | 中学受験

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