【中学受験】中受と高受、どっちがお得?   

はなひめに中学受験をさせるかどうか考える材料として、我が家の中受と高受、それぞれの良かった点をまとめてみた。

こじろう中学受験
○ 不安のあった言語能力に早めにテコ入れできた
 このまま放置しておいたら、中学に入って学習が成立しにくくなってしまうのでは!? という不安があったのも、中学受験に踏み切った理由のひとつ。国語の成績としては最後までパッとしなかったものの、地道に漢字や語句を積み重ね、日常生活と異なり「設問」の形で切り取った材料で練習を続けることによって、格段に向上した。
 国語が科目として得意になるってことは今後もないだろうが(^^;; 他科目の学習や日常生活で困ることはなさそう。

○ 部活の充実度が高い
 中学受験をしなければ行くはずだった学校(またろうが通った中学)も、さかんな部活がいくつかはあったが、たまたま良い顧問の先生がいればという感じ。こじろうは濃い部活生活が送れそう。

○ 授業の充実度が高い
 上から下まで広すぎる公立と違って、あるターゲットに絞って、教材を選択し、授業を組み立てることができる。

○ 数多い選択肢から私学を選べた
 中学からなら私学よりどりみどり。高校からだとぐっと少なくなってしまう。

○ 居心地のよい中学校生活
 上の項目とも関連するが、雰囲気の合ったところに入って、本人的にたいへん居心地がよさそうである。

○ 時間の使い方が「少し」うまくなった
 時間に追われる塾通い生活は、デメリットでもあったけれど、済んでみれば本人の時間管理スキルを向上させたともいえる。

× 小五小六と忙しすぎ
 やっぱりあれはかなり異常な忙しさだと思う。

× 一日集中のすごい緊張感
 2/1に凝縮された緊張感。あれは高校受験にはないものだ。一発勝負、たいへんわかりやすいが、当日に熱を出して行かれなかったら? など、心労はかなりのもの。

× お金がかかる
 。塾代はどっちにしろかかるのだが、拘束時間の長い中受のほうが高め。三年間の月謝は言うに及ばず。

またろう高校受験
○ 高専という選択肢が広がった
 これはまたろうにとってとても大きなメリットだった。

○ 本人の志向がはっきりしてから選べた
 やはり、12歳で選ぶよりはずいぶんわかりやすい。

○ 本人の成長を待つことによってできることが増えた
 塾に通うなどの勉強を成立させるスキルがある程度追いつくのを待てただけでなく、数学など、勉強の中で得意なものも出てきた。

○ 多彩なメンバーの中でイベントを通して学んでいく
 体育祭・合唱コンなどの行事や、職業体験や見学、講演など総合学習については、相当充実していて、むしろ入ってから感動した。リーダーシップを取れる人材や、各方面で才能を発揮する人材にも事欠かないし、その一方いろんなトラブルも起きるし…まぁ何事も経験だな。

○ ぶっちゃけ、高受のほうが勉強がぬるい(^^;;
 結局のところ、中受の勉強のほうが圧倒的に細かくてウルサイ。高受は、基本が本人任せなこともあって、基本的にアバウト。将来的には、ぬるくてよかったといえるのかどうか微妙だが…

○ 安い
 説明不要。

× 高校入試のシステムは複雑怪奇でわかりにくく納得もしにくい
 一発試験で片付く中受と違って、いろんな枠があったり、内申の数え方も中学を通した「相談」とか、わけわからない。公平性とかを考え出すと、あまり納得しにくい面もあるのは確か。もっとも、当日の緊張はその分緩和される。

× 内申で苦労した(-_-;;
 これはまたろうだから。

× 中二のとき、いじめに悩んだ
 中二というのは、だいたいが「ざわつく」時期。そのときに、雰囲気から浮いて孤立していたため、ターゲットになりやすかったのは痛かった。もちろん、私立に行っていたらいじめがないということではまったくないが、馴染める学校が「もしあれば」その分は良かったと思う。


…結論。はなひめはまたろうでもこじろうでもないのであまり参考にならない(笑)


f0185839_7261278.jpg今日の弁当:
鶏肉とカシューナッツの炒め物をとにかく入れて、あとは適当という弁当。
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by an-dan-te | 2009-06-18 07:41 | 中学受験

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