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我が家の食卓こだわりポイント   

毎日の食事作りについては、こだわりが多すぎても窮屈だし、少なすぎてもつまらないと思う。

食卓のポリシーについては、頭の中で考えているものではなくて、ほとんどがなりゆきと試行錯誤を経て徐々に落ち着いてくるもの。我が家でも十年前と今ではずいぶん違ってきている。現状をまとめるとこんな感じ:

(1) 土鍋ごはん
軸となるのは土鍋で炊くごはん。ご飯炊き用の土鍋を使い、ガーッと強火でぐつぐつしてくるまで約10分、火を弱めて10分、10秒くらい火を強めてから消す。蒸らし10分。土鍋で炊いたごはんはおいしくて、シンプルなおかずが合うし、この「炊けるまで30分」という間がおかず調理にちょうど良い。

(2) 調理は30分枠で
ごはん炊きをセットしてから、炊き上がるまで30分。この中でできないようなことはやらない。まとめて蒸す、煮る、焼く、炒める。ざっくりが基本。

(3) たんぱく質ものできれば二種類
例えば、肉野菜炒めと納豆とか。焼き魚とサラダ(の中のゆで卵)とか。昨日だったらヘルシオ焼の肉と豆腐。「できれば」ってところがミソで、都合により省略される場合があります。

(4) 野菜ものできれば三種類
色の濃いものと薄いもの、合わせて三種類。昨日だったら、肉といっしょに焼いたかぼちゃと、サラダのレタス、トマト。「できれば」ってところがミソで…以下同文。

(5) 小さいおかず多めに
めかぶ、紅しょうが、韓国のり、こんにゃくきんぴら、たけのこ煮など小さいおかずを常備。昨日は切り干し大根の煮物。

(6) 糠漬け
ポリシーとはあまり関係なく、なぜか糠床がある。いろいろ試したけど我が家ではきゅうりの糠漬けが一番人気なので、きゅうりオンリー。レンジでパスタをゆでるための細長いプラ箱を利用して、きゅうり二本を漬ける。冷蔵庫の野菜室に保管しているので、毎日混ぜる必要はない。だいたい、ある日漬けたら翌々日に食べて混ぜてまた漬ける。
始めのうちなかなかおいしくならなかったが、最近はコンスタントにおいしい。技術(?)というようなものもないと思うので、糠床が育った??

(7) 揚げ物はナシ
油の始末や掃除まで考えると、揚げ物はけっこうやっかいだ。完全に追放してしまうと油こしもいらずすっきり。揚げ物は外食のとき、つい食べるからそれでいいことにする。


細かく書いてみたが、ぶっちゃけ「クリエイティブな手抜き」が根本のポリシーである。

一度だけ、フランス料理を習いにいったことがある。先生のご自宅で三人くらい集まって教えていただくこじんまりしたレッスンで、とても楽しい雰囲気だったが、私はぐったり疲れてしまって、もう二度といかなかった。先生の人柄は素敵で、おうちはきれいで、料理はおいしくできて申し分なかったが、私はあの、ものすごい手間の積み重ね(みんなで協力して手分けしていても3時間立ちっぱなし)を一回分の料理につぎ込むという発想自体が耐えられないということがよくわかった。上手下手よりずっと手前にある問題。


f0185839_731373.jpg今日の弁当:
ごはん、ふりかけ、チキンナゲット、かぼちゃ焼き、ポテト、ブロッコリー、厚焼き卵、切り干し大根煮

弁当のポリシーは…色を揃えることと、朝はなるべく調理しないこと(^^;;

by an-dan-te | 2009-06-09 07:33 | 生活

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