基礎英語&ラジオ英会話   

こじろうの学校では「基礎英語1」を、またろうの学校では「ラジオ英会話」を聞くように、入学前の説明会のときから言われていた。

いずれも、放送時間のとおりに毎日聞くというのは我が家では実現不可能と思われたので、まず録音手段を探した。小さな録音機で、ラジオもついている、予約録音ができるものを購入。

ところが、我が家では電波の入りが悪くて、窓辺において向きの工夫までしても(実験の結果、「タテ」に置くと「ヨコ」に置くよりはきれいに入る)、雑音が多くてあまり聞きやすい録音ができない。それと、この録音機は充電式ではなくて、電池を取り替えて使わないといけないんだけど、けっこう消耗が早くて次々電池を必要とする。

窓辺の低位置に戻し忘れて、室内に放置してしまった場合は、予約録音がされていてもぐわんぐわんで使い物にならない。

…うわー面倒だな。

先週の分でよければ、PCで簡単に聞けるので、またろうは早々にそちらで聞くよう切り替えた。特に学校で「ラジオ英会話」の内容に即したことをするわけでもないことがわかったので、一週遅れでも問題なさそうだったし、それにまたろうは自分のPCを持っているから。

こじろうの方は、学校で基礎英語1が試験範囲になったりするようなので、一週遅れでいいのかなぁ、というのもあったし、母や父のPCを貸すのも気が進まないから(^^;; しばらくラジオで粘っていたが、ついに五月に入って白旗あげてPCに切り替えた。そのせいで(?)試験ができないことがあっても知らん。

ともかく、二人ともわりとまじめに毎日聞いてはいるけれど、聞く態度は二人でかなり違う。こじろうはわりと張り切ってて楽しそう(に見える)。大きな声で頻繁に復唱しながら聞いている。またろうは、まぁしょうがないよね聞かないとお母さんうるさいから的な態度みえみえで、いちおうスムーズに聞き始めるものの、ちょいと横道にそれて、聞いてるふりしながら楽しい別動画を見てたりして(-_-# 復唱していることも少なく、口が明らかに追いついていない感じ。

考えたら、基礎英語1~3を聞いたこともなく、しかも受験英語ですら超苦手で、英会話的な勉強なんてしたこともないで突然「ラジオ英会話」というところに無理があるような気がする。

試しに、聞き終わった直後に、その日のキー・フレーズ「そうだと思っていたよ」は何ていってた?? と聞いてもまったく記憶ナシ。あきらめて、単にその日のスキットを音読させてみても、読み方がわからない単語も多く、さっぱり。

その、「そうだと思っていたよ」は「I figured as much.」となっている。その他、「それを有効に利用させてもらいます。(I'll put it to good use.)」とか、こなれた言い回しが満載で、私(受験英語は得意でマニュアル英語には親しんでいるが、会話っぽい英語はほとんど知らない)が見てもけっこう楽しい…英語が好きじゃないまたろうからすれば楽しいどころじゃないよな。

というわけで、基礎英語3 (あるいは2?) への乗り換えを検討中。

一方、こじろうは、学校の授業・基礎英語1・公文にそれぞれ積極的に取り組めている様子で、ごく簡単なフレーズは自然に入っているし、音とスペルの対応もおぼろげにつかんでいる(*1)。今の態度で続けていけば、「ミスなく完璧」路線ではないにしても、「多方面から慣れていく」路線で進んでいけそうな感じがする。「先取りとはいえない程度の先取り(*2)」がうまく当たったかな。

(*1) これは相当低いレベルの話をしているので、「当時のまたろうよりははるかに」というくらいの意味。当時のまたろうがどのくらいひどかったかっていえばあなた…(以下略)
(*2)五年次に、半年だけ週一回の英会話に通ったこと、中学受験が終わってから公文を開始したこと。
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by an-dan-te | 2009-05-30 08:22 | 中学生活

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