公団間取りのリビングに書斎スペース   

子どもがリビングで勉強、という話を書いたが、実は親もリビングで仕事その他、寝る以外の作業一切をしている。

我が家はいわゆる「公団間取り」のマンションに住んでおり、リビング(洋室)の隣に和室がついていて、和室には押入れと床の間、という一昔前の「お約束」だったつくりになっている。

リビングでなんでもかんでもするのが好きな我が家では、とにかくリビングを広げることが至上命題であり、まずやったことは「壁ぶち抜き」。リビングと和室の境は、一間分のふすまと、一間分の壁があったのだが、ふすまを捨て、壁を壊してリビングを広くした(=ひと部屋少なくなった)。

これで、スペースの面からだけは、生活全般をリビングで完結させる下地ができたのだが、そのためには収納や作業スペースが圧倒的に不足していて、大量のモノが「たゆたっている」状態に。落ち着き場所のないノートパソコンがあっちへふらふらこっちへふらふら、文具の固定位置がなくていつも探す。

そこで、和室にあった押入れ(一間)と床の間(半間)をつぶし、一間半分ひとつながりのがっちりした作りつけ机を設置。机の目の前は一面びったしコルクボード、目の高さから上は吊り書棚。机の下は何も作らないでプラ引き出しやカラーボックスで適宜区切ることにした。

それと同時に、リビングと台所の境にあるカウンター下を改造して、オープン棚と引き出しを大量設置。カウンター下は前から気になっていたのだが、単に壁でふさがれていて、どう見ても(叩いても)中はがらんどうなのだが、どうなっているんだろうかと思っていた。

それで、思い切ってカッターで壁を切り(!)中を覗いてみたら、改造、いけるいける、ということになったのである。まぁ、試してみるもんです。

この、ただふさがれていた(公団の設計者はいったい何を考えていたのか??)スペースはかなり使いでがあって、文具や、伝票や、ハンカチやその他こまごましたものは上一段の引き出しに。インクカートリッジや紙のストック、辞書や地図やDVDや、そして受験中の日能研教材スペース(^^;; は下のオープン棚に。この棚なしでこれまでどうやって暮らしてきたのかわからないほどである。

書斎スペースの吊り棚は、下側はオープンで、よく使う学校関係やお金関係のファイルを並べることができて、上側は扉つきで長期保存のものを並べられる。梁のでっぱりの関係で半端に薄く空いたスペースには、A3サイズなどの大きな紙が収納できるという、いたれりつくせりの設計。

さらに、コンセントは、大量に必要になることを見越して、もともとあった2口のコンセントのほか、6口のコンセントを2つ、4口のコンセントを2つ増設して万全の体制。机の壁際にはコードを通す穴のくりぬきもあり、机の下にはケーブル類を通すための雨どい状のレールもつけた。

これで、よしぞうと私の書斎スペースを並んで取ることができて、「なんでもリビングで完結」計画は完成した。
(完成はしたが、ダブル受験中はこんなもんじゃ足りず、「紙洪水」だった。いまやっとおさまったところ。)

誤算があったことといえば…私とよしぞうのパソコン、プリンターを並べたあと、私の二台目パソコン(ノート)を並べると、これだけ広いと思った机でも、子どものパソコンを置くスペースがもはやないこと(*)。それから、コンセントが22口では足りなかったことである(-_-;; タコ足になってます。

(*)またろうがパソコンを使うときは、私のノートパソコンの「上」に乗せて使っている。

f0185839_7372541.jpg今日の弁当:
ほかほか段:ごはん、ほうれん草の卵とじ
ひえひえ段:鶏肉チーズ巻き、ひじき煮、プチトマト、ブロッコリーじゃこ炒め
* 世間では超定番のひじき煮。乾物を戻すということを滅多にしないので、自家製では弁当初登場の我が家的にはレアもの(笑)
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by an-dan-te | 2009-05-21 07:39 | 生活

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