これがまたろうクオリティー   

昨晩は、買ったばかりのパソコンで、「ニコニコ動画」を次々楽しんでご満悦のまたろう。

今日分の公文、ラジオ英会話と風呂は済ませてあるから、本人的にはミッション・コンプリートの気分。ここでほっておくと、この姿勢のまま寝る時間になってしまう。

「顔洗った? (にきびがひどくなってきたので、洗顔フォームで洗うのが日課)」「あっ、まだ」→洗う。
「歯磨いた?」「あっ、まだ」→磨く。
「学校の支度した?」「あっ、まだ」→時間割確認。

昔と違って、声をかければ一つずつ、やることが進むので、格段に楽になった。成長を感じる。でも、二つとか三つまとめていっちゃいけないんだよな。どうせ一つやったところでニコ動に戻っちゃって、こっちも「さっき言ったじゃない。まだやってないの??」とか言いたくなるし、向こうも「言ってない!!」とか意固地になりやすいから。

でも、これってちっとも自立したとはいえないのでは。。それと、そういえば中身。ちょっとチェックしてみようと思い立った。

またろうの時間割は、コピーして母のファイルにも入れてある。それを見てから、またろうの机を確認。Readingのテキストが残っているということは…「またろう、これ明日いるんじゃないの??」「えー、別にいらないと思うけど…。先生は、読書日記を持ってきてって言ってた。でもまぁいいや、いちおう入れとく」。それって、オプション物品について言及しただけで、メインのテキストについてはわざわざ言わなかっただけでは?

さらに、またろうの机の上でなく、棚に収まって「化学」のノートがあるということは…「またろう、今日、化学のノート忘れたんじゃない??」「あ、うん」「代わりの紙にメモった??」「いや」。ノート取ってない(-_-#

「でも今日は、先生が、ここ覚えておけとかいっただけだから、あんまり…取る必要なかった…」とかごにゃごにゃと。「ここ」というのは周期表のことだそうだが、そんな、「周期表覚えとけ」だけじゃ五秒で終わっちゃうから、何か説明とかしたはずでしょ。単に、最後の一言しか記憶にないだけの話じゃないの。

それでも今日は、弁当箱を自分から出したところと、時間割揃えのときに美術で提出する絵を入れたところなどで、一年前とは違うまたろうを感じさせるシーンもあった。ただし、スケッチブック(先週持って行かなきゃいけなかったはずだがまだ家にある)は忘れ。

よそ様との比較ではなく、一年前、三年前の本人との比較でいえば、「自立」の方向に少しずつ進んでいるのはわかる。でも、今まさに親の手の届かないところに入っていこうとしているまたろうの現状を見ると、つい不安が先に立つことは否めない。

秋には生活面でも勉強面でもまたろうが自立して、母はバイオリンを習うという計画なんだよねぇ。ある意味、受験より遥か険しいチャレンジである。


春の恒例行事に「検尿」があるが、ある日、またろうが自分から、「明日忘れないように」と、検尿キット入りのビニール袋をトイレのドアに貼り付けていた。感心感心、と思っていたが…

翌朝、無事準備できたけれど、家に置き忘れていっちゃった、とかいうのが「ありがち」な失敗だが、この母はそんなことでは驚かない。今年の場合、またろうは、ちゃんとその翌朝、持って学校に行ったのである。しかし。

第二回の検査は**日だからそのときに持ってきてねと言われて、新しいキットをもらって帰ってきた。ナニ!? ほんとはいつだったの??

なんでも、みんなが出してるその日に、あー忘れたと思ったまたろうは、明日こそは忘れないようにしようと思って、トイレドア貼り付けを思い立ったようなのである。ちゃんと、忘れた人はいついつね、と説明があったはずなのだが…。というか、毎日受け付けてるようなもんじゃないことはわかりそうなもんなのだが。

人の話を聴く、というのも大目標のひとつ。はぁ。。

* 昨日の朝、玄関を出たまたろうを呼び止めて「遅くなりそうだったら電話して」と言おうとしたら、なぜかまたろうが駅と逆の方へ歩き始めていた。会話の後はきびすを返して駅のほうにいったのだが…。それを思い出して、「なんで昨日逆に歩き始めたの??」と聞いたら「正直いうと、間違えました(^^;;」だって。ありえねぇー。。
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by an-dan-te | 2009-04-21 06:58 | 高専生活

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