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中学受験と公文(算数)   

私の「四十の手習い公文式」はH教材(中二相当)前半終了というところです。

H教材前半はひたすら、連立一次方程式という感じ。最初にちょこっと、G教材までの復習が入っていて、私はそのあたりミスしまくりだったんですが、連立一次方程式のところにくると、答えの確かめが簡単ですから(もう一度式に入れてみればいい)、花丸(直しなし)が続くようになりました。

大人でも、花丸もらうとちょっとうれしかったりします(^-^)

スピードも、「数とお友だち」な感覚がちょっとだけ戻ってきて、だいぶ速くなりました。単調といえば単調ですし、四元一次なんてただひたすら面倒なんですが、がーーーっとカリカリ解いていくのがなんか毎日のお楽しみという感じです。

電車の中とか、昼休みとか、ちょっとした隙間時間に解くことが多いので、平日はあまり負担感がありません。休日は逆に隙間なくだらだらしているので(笑)、あらためて時間を取らなくてはいけませんが、日曜日、朝ごはんの後、食卓に四人並んで一斉に公文をカリカリカリ…とやるのはおもしろかった。よしぞうも「なんかちょっとうらやましいような(?)」と言ってました。

さて、中学受験をする場合、塾通いの前にまず公文をやっておくとどうなんだろう、という話は、我が家でははなひめが初体験となります。だから未体験ゾーンなんだけど。公文の先生は、I教材まで(中学終了)終わらせておくと楽よ、と薦めるようですね。ほんとだろうか??

H教材の100(前半終了)近くになると、文章題が出てきます。
「りんごはみかんより4個多く、りんごとみかんはあわせて32個あります。りんごとみかんはそれぞれ何個ありますか。」とか
「姉は1000円、弟は500円もっています。姉が弟にいくらわたすと2人のもっているお金は同じになります。」とか。
合わせて1500円なんだから、750円ずつで同じになるに決まってるじゃん!! と、なんだかこのつまらないシチュエーションの文章を読まされるのが微妙にイラッとするというか、私にとってはかえってただ単純な計算問題が続いているほうが快感なんですけどね。まぁ、おばさんがどう思うかなんてどうでもいいことですが。

この、xやyを使うと、文章題が脳みそいらずで(操作的に)解けるという公文体験は、中学受験の勉強の中でどう効いてくるでしょうか?

分数小数の計算が速く正確にできたら役に立つに決まってます。だからF教材(小6相当)までは間違いなくお得。塾で教わる算数の中で、確かに入り口のあたりではxを使えば簡単に解ける問題がかなりあると思うんですが、結局最終的に解く算数的難問は、方程式使ったからって歯がたたないように作ってあるんですよね。

算数のパズル的な解き方に、どんどん習熟していくしかないようになってるわけです。もちろん使える道具が多いのはいいことですが、最初のときうっかり算数的な解き方を軽視して進んでしまうことになると逆に足をひっぱるかも。

「だから子どもの性格によるんだよ。公文をI教材までやったほうがいいかどうかは」とよしぞう。

それをいったらおしまいっていうか、じゃあ、どういう子なら向いてるのさ??

「xを使わないと結局解けない子だったら、せめてxを使って解けるほうがいい」…おいおい。
「xを使うやり方は知っていてちゃんとできても、算数的な解き方も好きでそっちはそっちでどんどんうまくなる子だったらいい」…そりゃーそういう子ならなんでもいいんじゃないの??

「正負の数まではやってあるほうがいいと思う」とよしぞう。つまりG教材の前半くらい??
「こじろうの苦手な逆算ができるようにってことだと、結局方程式あったほうがいい??」と私。すると結局G教材の終わりまで? あるいはHの途中??

結論出ず。。(-_-;;

by an-dan-te | 2009-03-11 10:00 | 中学受験

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