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四十の手習い公文式   

こじろうは、受験が終わってからずっと、脳みそが溶けるほどだらだらとした生活を送っている。学校が終わると、また校庭に遊びに行くか、図書館に行くか(パソコンを使っているらしい)、何か活動してればマシなほうで、かなりの時間はベッドにもぐって昼寝したり本や漫画を読んだり。

ゲームは受験が終わっても一日30分、という約束だが、そこにテレビ1時間以内、という枠を足したのを両方毎日有効活用することには熱心な模様。

そこでそろそろ生活の立て直しをするために、いくつかお話し合いを。
学校に遅刻しない、連絡帳を書く、宿題をする(話し合うまでもないが…)
このうち「連絡帳を書く」がかなりおろそかになっていたので、念押し。
朝のゴミ出しのほか、朝ごはんの片付けをこじろうの役割とする。
受験末期は、時間がかからないゴミ出しのみになっていたので、追加。
公文の算数(数学)と英語を始める。

こじろうは、ふつうにいけば大学受験をしないことになったので、特に先取りとか進学塾とかいうことは考えないが、後に自分の勉強をしたくなったときに困らない程度の「支え」は当然必要。それに、中学受験でせっかく得られた財産のひとつ、「毎日コツコツ勉強」が消えちゃうのはもったいないし、かといってもうこの先親が尻を叩くのもしたくない。ということで公文式という選択になりました。

そうすると、三人ともが公文に通うことになる。

中二の冬、「今なら練習すれば字が書けるようになるかも!!」という見立てで公文に通い始め、実際飛躍的な成績向上という効果が得られたまたろう。技術系の学校に入ると、数学は超速で進むだろうし、ここで落ちこぼれるわけにはいかない。一方、英語は手薄で、大学入試をめざすにせよ大学編入をめざすにせよ、何かしら補わないといけない。入試が終わっても英数で続ける予定。

そして、兄たちのときの反省を踏まえ、中学入試をするにせよ高校入試をめざすにせよ、その前に読み書き計算ができてないと話が遠いので、はなひめは小二から公文(算国)。親が兄二人にかかりきりで、はなひめの勉強の面倒どころじゃなかったこの一年、公文でぼちぼち漢字や計算を身につけられているようなので、まずはよかった。

それぞれのなりゆきでこうなったにしても、ここまで揃うと熱烈な公文ファンみたいじゃないか。

実は、私は公文式のことをあんまり知らないのだ。よしぞうは小学校のときやったことがあるらしいけど。

それで、どんなものか知りたい!! というのと、ボケ防止にいいかも。というのと、数学は(ずっと苦手で)謎なまま終わってしまったんだけど、あれはいったい何だったのだろうか…というのと。いろいろまとめて、私も公文式の数学をやってみることにした。

先生には、「レベルチェックとかもぅいいですから、中一の教材からください」といっておいたのだが、教室に行ってみると、「高校生以上の方がいらしたときに使うテストをご用意しておきました(^-^)」。え~っ。高校生「以上」ったって、もう賞味期限切れです。

中身を見てみると、文字式の展開とか因数分解とか…いちいち公式とかきれいさっぱり忘れているのでいっこずつ考えて、あーだこーだやってると…こんなの40分で終わるわけないじゃーん(-_-;; 三元一次連立方程式なんて、そりゃいっこずつ消してけばいいに決まってるんだけど、めんどくさいよー。どっか間違えたらしくて合わないし。

ようやくx,y,zのつじつまが合って、またしばらくいくと、二次方程式でさっと因数分解できないやつで、解の公式ってのがあったっけ…って、まったく記憶にありません。しかたがないので、斜め前に座っているまたろうに、「ちょっと、解の公式ここに書いて」。またろうは、えーっそんなの忘れることあるんかいという顔をしていたが教えてくれた(笑)

最後1ページ残して時間切れ。「先生、難しすぎます~降参です~。中一のでいいですから」というと、先生は「よくできていらっしゃいますよ…忘れているっていうのは、みなさん同じですから。このへんからケアレスミスがでてますよね。中二教材からだったら、すらすら鉛筆が止まらないで気楽に取り組めると思います」

ということで、中二教材もらってきました。ふだんまったく使わない部分の脳みそが、ぎしぎしサビ付いてたのがよっくわかった。しばらくやってみます。

* * *(追記)

またろう、都立高専合格(^^)

今日の献立:
豚しゃぶ(水菜、葱)、汲み豆腐、ごはん、めかぶ、いちご

by an-dan-te | 2009-02-19 07:44 | 生活

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